轍楽之路 西武鉄道画像保管箱
西武鉄道好き達の掲示板

タイトル

「西武鉄道画像保管箱」は田駄雄作がスキャン済みの西武鉄道の画像をしまっておくストック箱としてスタートしました. しかも隠すことなく公開してしまいますのでご遠慮無しにご覧下さい.
さらにコメントや対抗画像、速報画像、自信作品などお待ちしています.西武鉄道関連であれば何でもOKです.最近の西武の車両や駅施設、地方私鉄に譲渡された車両、保存車両など、模型や乗車券の話題なども大歓迎です.過去の写真についてはなるべく場所と日付記入をお願いします.不明の場合は皆で鑑定しましょう.ご質問には判る範囲でお答えしますが、どなたでも判る方がお答えになって結構ですよ.

こちらにあります私の写真およびご提供頂いた写真を他のサイトに流す(リンク含む)ことはご遠慮ください.

なお最新ニュースや情報などの書き込みがあったり,続いている場合は,不急の話題で話の流れを断つことはご遠慮頂けると助かります.
ページが重くなりますので大きい画像は1スレッドに3-4点まででお願いいたします.またサービスサイズなどから無理矢理大きい画像にすると見苦しくなる場合があります.その写真が見やすいサイズでお送り頂けると有り難いです.場合によってはリサイズさせて頂きます.

コメント中にURLを入れると投稿エラーになります.URLは投稿欄の参照URL枠に入れて下さい.
エラーになって書き込みできない場合は、ご面倒でも管理人宛にご一報をお願いいたします.
ブログにも西武鉄道の話題があります.ぜひご覧下さい.赤電のイラストはh.kumaさん、こうやまさんからお借りしています.

西武鉄道画像保管箱


[トップに戻る] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

萩山 昭和36年 投稿者:団塊鉄ちゃん 投稿日:2011/01/15(Sat) 20:53 No.1993   
何時もお邪魔して、申し訳ありません。そして話題に何ら脈略の無い事お詫びします。
今回は、もう半世紀位前の萩山駅付近の様子です。当時は未だ小川までの連絡線は無く、運転系統は、新宿線本線からの多摩湖行きと、萩山ー国分寺の区間列車のみでした。
玉川上水直通は、昭和37年9月からで、上水線、多摩湖線併結列車の連結、解放はこの時から始まります。

写真は、萩山〜国分寺間区間列車で最後の活躍をする231型です。(車番は234+235(クハ代用)と思われます。)(写真は2枚共友人H氏撮影)


Re: 萩山 昭和36年 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/15(Sat) 20:56 No.1994
写真は、多摩湖発西武新宿行 1468+467。


Re: 萩山 昭和36年 - つのすけ 2011/02/01(Tue) 19:37 No.2021 投稿者のサイトor参照URL
団塊鉄ちゃん様、いつも懐かしい写真をありがとうございます。
昭和36年というと私が母のお腹にいたころになります。当時は萩山に住むことになるとは両親も考えていなかったと思います。
写真左の「クスリ」の看板のお店、今では跡形もなくなってしまいました。そのあたりには老人ホームが建っております。


吊掛け新製車の時代 投稿者:団塊鉄ちゃん 投稿日:2011/01/13(Thu) 00:47 No.1986   
 池袋の小学生様 今晩は  伝説の2M4T懐かしいですね。
 吊掛けセミ新車。初代501系2代目501系、451系、551系と足掛け8年もこの時代が続きましたね。
他の私鉄は皆高性能車を競って開発していたのに、西武は一人取り残されて行きました。
もっとも、急増する通勤客輸送に対応する為、1両でも多くの車両を確保することが先決で、車両の性能は
二の次で、走ればよいと言う時代でした。501系の2M4Tはこの時代の象徴でしたね。
走りは遅いし、乗り心地は最悪、騒々しさも凄かったです。でも10両編成を始めたのは、私鉄業界では最初でした。
そんな電車達でしたが、車内はきれいで新しい車両ということで、一般の通勤客は車両の足回りの事などは余り気にしていないようでした。
 吊掛け新車は、昭和37年の562までで一旦打ち止めとなります。さすがに戦前型省電電装品の確保が困難に成って来たのでしょう。
この年の12月、車体こそ551系と同様ですが、カルダン駆動の601系が登場しました。
 しかし、601系登場後も411系等の吊掛け車が少数登場しましたが、これらの電装品はその後の払い下げ国電、クモハ11400台の
ものを使い回したのでしょう。
 写真はそんな時代、昭和37年551系が最も新しい車の頃です。501系から551系に直に進化しても何ら違和感は無かったと思います。
451系とは何だったのでしょう? と思ったりします。  2M4Tの模型を見せて頂き、つい長文になってしまいました。
 左側505F、右側557F(この時点で最新車)  昭和37年3月  清瀬駅


Re: 吊掛け新製車の時代 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/13(Thu) 13:46 No.1987
上記、吊掛け電動車562製造後は、電装なしのサハ10両のみが、1551系の続番(1563〜1572)として製造されましたが、連結相手は
同型の551系ではなく、MT30(128Kw)装備の若干高出力501系に挟まれて、2M4T編成となります。
下の写真は、試運転を終えて保谷に戻ってきた、551系最終出場の561F。右に少し写っているのは、新車に電装品を取られて一時休車状態となっているセミクロス352(後の252)です。
 昭和37年4月  保谷駅



Re:カルダン車初登場 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/14(Fri) 13:06 No.1992
 こちらは、551系の次に登場の601系です。西武初のカルダン車ですから下回りはクハの台車以外、全部新品となりました。
車体は551系と略同一ですが、僅かな外見的相違点は、ワイパー取付位置、鋼板ドアー、窓枠無塗装化などでした。
前パンタの有無で雰囲気が違うものですね。
 写真は、完成直後の601F。  昭和37年12月  保谷駅



Re:付随車だけの製造 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/27(Thu) 02:34 No.2012
昭和37年4月に551系の製造が終了しますが、この年は年末(12月)に上記601系が登場するまで、付随車ばかり16両が製造されました。
内訳は、前述の2M4Tサハ1563〜1572と451系のクハ1451〜1456(2代目411系登場後、1487〜1490に改番、最後の2両は電装され 
483,484(2代)となり、最終1485、456(2代)に再改造、改番)で、451系では最終グループを成しておりました。外見上の相違点はグロベンとサッシュ無塗装化でした。
写真は、相方をクハ1487(元1451)に組み替えて編成が揃った後のクモハ452です。 昭和43年12月 上石神井検車区 



Re:付随車だけの製造 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/27(Thu) 02:38 No.2013
同、池袋線を走る上記1487+452ほか 昭和43年5月 (再掲)


Re: 吊掛け新製車の時代 - あずさ2号 2011/01/27(Thu) 23:26 No.2014
田駄さん、ご無沙汰しております。
団塊鉄ちゃんさん、初めまして。
いつも、涙ものの懐かしい画像をありがとうございます。
551系の連結部の写真など、現車は見ていたのですが、写真は無く、記憶どうりで安心しました。
さて、451系最終グループのクハですが、電装後の写真がありました。サハを挟んだ4連時代です。クモハ483他。
昭和45年頃 沼袋駅



Re: 吊掛け新製車の時代 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/28(Fri) 12:39 No.2015
あずさ2号様 お世話になります。
西武の赤電、小生等にとっては、青春時代を駆け抜けていった想い出多い車両達ばかりです。
更に、高度成長時代を担った通勤輸送に、一生懸命走って行った車両達でもありますね。
きっと、同じような思いの方も多くいらしゃると思います。
 451系の編成遍歴は、かなり複雑で難解ですが、お撮りになられた編成は、この時期483+1483+1484+484と言う組成だったですね。
中間サハは、元武蔵野301系と組んでいた4両の内の2両だったと思います。後に両端モハは483を電装解除して、
1485+456(二代目)の2両編成に戻っていたと思います。所工は自在にいろいろな改造をこなしていました。
写真、添付させて下さい。451系とは直接関係無いのですが、411系最初の張り上げ屋根車423+1464です。この編成のみ塗分けが変則で、
側面肩の部分の赤帯は有りませんでした。後に正面との連続性を考慮して、赤帯を巻きましたね。(この後に登場する801系との関連も考慮
したようです。) 写真は、同クハ1464  昭和42年9月  上石神井検車区 (友人H氏撮影)  



Re: 吊掛け新製車の時代 - あずさ2号 2011/01/28(Fri) 23:14 No.2016
団塊鉄ちゃんさん、早速のレスありがとうございます。
411系後期タイプの登場時の姿は初めて見ました。
クモニ83800代を彷彿とさせますね。
301+1471は、小3の頃に見た記憶があります。
張り出しステップ付きの古い電車に新しい電車という印象でした。
クハ1485も撮っていました。あまり良い画像ではありませんが、見てください。
ところで、車体の検査表記が45年6月となっています。
ということは、クモハ483の撮影日時はこれより前になりますね。記憶があいまいで申し訳ありません。
昭和45年6月 下井草駅



Re: 吊掛け新製車の時代 - 田駄雄作 2011/01/28(Fri) 23:49 No.2017 投稿者のサイトor参照URL
盛り上がっているところ申し訳ありませんが,このページすでに画像20点以上となっています.のでよろしくお願いいたします.
画像によっては相当な大サイズのものもありますので、72dpiで長辺1000pix以内.画質は中の下くらいで充分です.
私の通信環境はADSLではありますが、光ではないので、このように重くなるとスクロールがとてももどかしい状態です.重ねてよろしくご協力のほどお願いいたします.


西武E11→弘南ED333 投稿者:TADA 投稿日:2011/01/22(Sat) 21:10 No.2006   
皆様の赤電時代はじめ懐かしい画像楽しく拝見しております。
久しぶりに貼らせていただきます。
先日大人の休日パスで出かけた弘南黒石で撮影。
ラッセル車キ104を従えて側線に待機しておりました。
今冬は積雪が多く、訪問日には動かなかったもののかなりの頻度で動いているようです。


Re: 西武E11→弘南ED333 - TADA 2011/01/22(Sat) 21:11 No.2007
撮影日が抜けていました。
2010年1月19日です。



Re: 西武E11→弘南ED333 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/23(Sun) 02:55 No.2010
TADA様 こんばんは
弘南には過って元西武の電車達も多く在籍していましたね。
西武231型が3両、311型が2両、151型も2両、電機はこのED333がE11,ED221が一時期在籍した流転の1型でしたね。
もう彼の電車達は東急勢に圧されて全部消えてしまいましたが、しかし電機が健在なのは何よりです。
  隣の津軽鉄道には、客車として譲渡された元西武クハ1151型3両の内2両が現存しておりますが、こちらも風前の灯の様ですね。


Re: 西武E11→弘南ED333 - ホビぽっぽ 2011/01/23(Sun) 09:25 No.2011
1920年代の機械が、動態保存ではなくいまだに現役で稼働していること自体が素晴らしいですね。
当の弘南にしても代替機の導入には費用がかかるのと適当な機材が見当たらないのでしょう。

いよいよの時にはこの2両は別記の津軽とともに横瀬に復旧保存を願いたいものです。


津軽の元西武 投稿者:武蔵野人 投稿日:2010/08/31(Tue) 21:22 No.1646   
皆様初めまして。よく覗かせていただいております。
8/29に津軽鉄道80周年イベントに参加してきました。写真は入れ換え中の元西武、ナハフ1203です。
いつまで現役でいられるかわかりませんが、最後の川造形なので大事にして欲しいものです。


Re: 津軽の元西武 - 団塊鉄ちゃん 2010/08/31(Tue) 22:18 No.1647
武蔵野人様 今晩は
昭和40年頃津軽に譲渡された3両の内の1両。旧クハ1158ですね。懐かしいです。未だ現役なのですか?。昔新宿線系統で乗った記憶が甦って来ます。


Re: 津軽の元西武 - 武蔵野人 2010/09/02(Thu) 12:32 No.1650
団塊鉄ちゃん様初めまして。
ナハフ1202と1203は現役で、年に一度くらい貸切列車などで動いているようです。ただ、予断を許さない状態だと係員は言っていました。

窓から撮影した車内の写真です。




Re: 津軽の元西武 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/23(Sun) 02:53 No.2009
武蔵野人様 お世話になります。
津軽鉄道へ譲渡されたクハ1151型3両(元西武1157,1155,1158)は、それぞれナハフ1201,1202,1203になりましたが、
いまだに現存する(1202,1203)のは嬉しい限りです。
 武蔵野人様がお撮りになった津軽ナハフの甲種輸送の写真が有りましたので掲載させて頂きます。
 写真は、一般貨車と一緒に組成され、E42に牽かれ遙々津軽に向かう、ナハフ1202の西武線内甲種輸送の様子です。
 昭和40年8月 椎名町駅  (友人H氏撮影)



今年も宜しくお願いします。 投稿者:池袋の小学生 投稿日:2011/01/12(Wed) 21:35 No.1985   
 保谷の大カーブ(空撮風)でございます。
今では夢の2M4Tの501を再現いたしました。皆様でご笑覧ください。


小学生のおもちゃ? - 田駄雄作 2011/01/20(Thu) 11:58 No.1999 投稿者のサイトor参照URL
大変羨ましいですね.ぜひ実物(模型の)を拝見したいです.
運転会などある時はぜひお誘いください.



Re: 大空撮保谷カーブ - 団塊鉄ちゃん 2011/01/21(Fri) 00:59 No.2001
田駄様今晩は。池袋の小学生様の2M4T懐かしいですね。実車はまるで客車列車のような走りでした。
501系組み込みの2M4T用サハは5組有りましたが、昭和37年から42年まで続きました。
後に片方のサハを電装してモハ571となり、順次551系に組み込まれましたが、最後の
560Fでは一時期579は電装されずにサハ代用で、両端のモハがDT11付きのMT30に
換装され551系の2M4Tが出現していました。579が電装されたのが、同44ですので、
足掛け7年間も西武には2M4Tが走っていたわけです。
写真は、528+1528+1568+1567+1527+527の2M4T編成。昭和37年 高麗



Re:異型サハ連結部 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/21(Fri) 01:11 No.2002
写真は、上記編成の1501系1528と1551系1568との連結部です。尚501系とは固定編成ではなく、
持ち回りで、定期的に編成変えをして負担の平均化を計っておりました。



Re:異型サハ連結部 - 田駄雄作 2011/01/21(Fri) 09:44 No.2003 投稿者のサイトor参照URL
大変興味深い連結部の写真に感激です.
一番興味深い部分が私のモニタでは潰れてしまっていますので,団塊鉄ちゃんさんには失礼ながら、部分トリミングして明るくさせて頂きました.結果,ひどい画像になってしまって申し訳ありません.
501系と同じく2枚幌を突き合わせています.その幌枠を車両側から引っ張るバランサーが501系側はケーシング付き(中身はエアorガスorコイルスプリング?)のものなのですが、551系側は単純なコイルスプリングがそのまま露出させて使われていました.
2M4Tは非力そうですが、あまりスピードを出さない当時の西武の速度ではさほど遅いとは感じなかったです.限流値を調整していたものと思います.2M2Tでもそうですが、前後の電動車の抵抗の進段のタイミングが同調していなかったので,中間の連結部ではよくバッシャン・バッシャン前後に揺さぶられていましたね.



Re:2M4T雑感 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/22(Sat) 02:48 No.2004
有名?な2M4T編成ですが、電動機負荷の問題以外にも、いろいろ不可解な事が有りました。
通常、501系は4両編成の場合は弱め界磁は不使用だったのですが、2M4Tでは、3ノッチで弱め界磁に
進段するようセットして、加速の悪さを少しでも高速域でカバーしようとしておりましたが、各駅停車充当時
では、弱め界磁に入る以前にノッチオフという場面が多く、富士見台ー池袋間等では、殆どスピードが上がらなかったと思います。
ただ、急行や駅間距離の長い区間では、それなりの速度が出ておりましたし、更に701系等のカルダン車との10両編成は、問題なくダイアに乗った走りが可能でした。
又、MGは新造サハに各1台中古(1.5Kw)品が付いていましたが、調圧不良なのか、20W蛍光灯のチラツキが激しいものでした。更に
CPは新造サハに搭載せず、6両全体でAK−3が2台しか無く、大丈夫かと心配したものでした。ただファンデリアを廃止し、
天井扇風機を8基備えたのは、この新造サハが最初でした。
 写真の編成は、休日ハイキング急行に充当され、昼間高麗で待機していた編成ですが、このように単独で吾野まで日常的に
登っていたのも驚きでした。



特殊テクニック - ホビぽっぽ 2011/01/22(Sat) 10:27 No.2005
2M4T編成は重量/出力の比率では当時の311や371よりも良かったと聞いております。むしろ運用の輻輳による架線電圧の降下のほうが問題だったようです。

先日ある電車運転手と話をしていて、構造や原理からセオリーではあり得ない操作をして「機械をだます」ことによって本来以上の性能を引き出していたといいます。
ワンハンドル・コンピューター制御の現在ではあり得ないことですが、2ハンドルで電気と空気が別個に動くことができる時代にはいろいろな応用テクニックがあったと思います。


Re:妻面の様子 - 団塊鉄ちゃん 2011/01/23(Sun) 02:49 No.2008
田駄様 お世話になります。
2M4Tのサハ1551と501系の連結妻面の様子です。不鮮明で申し訳ありませんが、
左の1551は幌枠ばね吊りで、中央の501系モハと右のサハ1501系は円筒シリンダー吊りに見えます。
 昭和43年8月 所沢工場



[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -