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春爛漫の小湊鉄道 投稿者:河童アヒル 投稿日:2009/03/22(Sun) 14:44 No.1822 投稿者のサイトor参照URL   
田駄雄作さん、こんにちは。
昨日は、久しぶりに小湊へ行ってきました。
菜の花が咲き乱れ、それはそれは素晴らしい光景でした。
桜のつぼみはもう一歩という感じでしたね。


Re: 春爛漫の小湊鉄道 - 田駄雄作 2009/03/25(Wed) 15:45 No.1824 投稿者のサイトor参照URL
河童アヒルさん、ご案内ありがとうございます.
小湊鉄道の画像,久しぶりに拝見したような気がします.先日C57撮影の折に散見しましたが,実は未撮影です.(同じ千葉県なのに)
このような美しい菜の花の絵など見せられてしまうと,食指ならぬ写指がピクピクしますが,既発表の名作や,河童アヒルさんのフレッシュな作品以上のものを作る自信がありません.


Re: 春爛漫の小湊鉄道 - 河童アヒル 2009/03/28(Sat) 17:10 No.1827 投稿者のサイトor参照URL
田駄雄作さん、こんにちは。

小湊鉄道、ご覧いただき有難うございます。
菜の花、綺麗でしたね。
まだまだ見頃だと思います。
桜が咲くと、更に大勢のファンで賑わうのでしょうね。

また、江ノ電の画像、ハリコいただき有難うございます。
江ノ電って、こんなに富士山が大きく写るんですね。
冬はとても寒そうなので撮りに行ったことが無いんです。
雄大で美しいですね。



「Sの残像」拝見 投稿者:床下の仕掛人 投稿日:2009/03/23(Mon) 00:17 No.1823   
田駄雄作様、『国鉄時代』の玉稿「Sの残像」拝見いたしました。小生も子供の頃、雑誌か何かでキューロクの"Sキャブ"のことを知り、若番の96に出会うとそれとなくキャブに目をやったものですが、初期の18両だけだったのですね。結局"Sキャブ"に出会うことは無く、今回誌上でその姿を堪能させていただきました。

初めて96との出会ったのは新鶴見操車場で、添付の写真は小学生のとき1967年頃に撮影したものです。その後、九州で活躍する96に接するチャンスがあり、田川線の石炭列車や、直方機関区に空を焦がすほど多数集結した96が印象に残っています。


Re: 「Sの残像」拝見 - 田駄雄作 2009/03/25(Wed) 15:56 No.1825 投稿者のサイトor参照URL
床下の仕掛人さん、国鉄時代掲載の拙作をご覧頂きましてありがとうございます.
Sキャブの96は青梅の9608は有名でしたが,動いているのは道内私鉄でしか見られませんでした.私も本格的に渡道を始めると彼らを求めて訪問を繰り返しました.
基本は希少価値なんですが,やはり大正初期の製造になる歴史的機関車の生き残り,ということで古豪の爺さんをねぎらう気持も大きかったと思います.




貿易センタービル俯瞰 投稿者:KO 投稿日:2009/03/11(Wed) 20:23 No.1820   
田駄さん こんばんは〜

ブログを拝見しチャレンジしたくなり貿易センタービルへ行ってきました。
田駄さんが撮影された2006年9月22日の日没は17:41、そして本日3月11日の日没は17:45、ほぼ同じ条件です。

しかしながら我が機材は宝の持ち腐れで腕が伴わずご覧のような出来上がりです。(本当は3月7日に撮影し撃沈してます^^)

あ〜もっと早くからここで撮影しておけばよかったといまさらながら後悔しています。

田駄さんの挑戦に見事敗れました。恐れ入りました〜〜


Re: 貿易センタービル俯瞰 - 田駄雄作 2009/03/16(Mon) 10:18 No.1821 投稿者のサイトor参照URL
KOさん、いろいろお疲れさまでした.
そんな、たまたま撮れてしまった写真を出しているだけで、あえなく失敗というのも数多くあります.
でも失敗と思われたものでも、時間を置いてあらためて見直すと別の良さが見いだされる場合もあります.

まだまだ北行ブルトレがあります.富士はやぶさで磨いた腕を生かしてお互いに頑張りましょう.



千葉のC57 投稿者:なにわ@懐かし蒸気 投稿日:2009/03/02(Mon) 23:01 No.1818 投稿者のサイトor参照URL   
田駄さん
ご案内頂いてから相当の時間が経ちました。
私も千葉県民、おまけに京葉線沿線ですのでできる限り出かけてきました。最終日は↓のカモさんとも出かけました。
ポートタワーに行こうかと思いましたが410円が惜しくて地上で撮っていました、めったに無い機会ですので行っておけばと作品を拝見しまして思いました。
ま〜来年も走りますよね・・・


Re: 千葉のC57 - 田駄雄作 2009/03/04(Wed) 00:21 No.1819 投稿者のサイトor参照URL
なにわ@懐かし蒸気さん、おいそがしいところご覧頂きましてありがとうございます.
ポートタワーの410円は、晴天の日に長時間滞在するならお得かと思いますが13日は20分程しか居ませんでした.

>ま〜来年も走りますよね・・・
さ〜?としか言えませんが、その時は門デフでは無いような気もします.
将来C623が走るようなことがあったら、これは一大事です.ナメクジD51 でも良いですね.



千葉のC57 投稿者:カモ 投稿日:2009/02/24(Tue) 22:59 No.1816 投稿者のサイトor参照URL   
田駄雄作さん
千葉のC57、私も最終日に行ってきました。
やはりすごい人出でちょっとビビリましたが、場所を選ばなければ
それなりに撮影はできました。思ったより煙を出していたのには驚
きでしたが、久々の千葉のC57は堪能できました。地元の人が携
帯で撮る姿が多かったのはちょぴり微笑ましく、逆に人を入れての
お祭り写真の方が絵になった気もします。


Re: 千葉のC57 - 田駄雄作 2009/02/25(Wed) 16:03 No.1817 投稿者のサイトor参照URL
カモさん、ご覧頂きましてありがとうございます.
やはりお互い千葉県民としては祭りに参加せずにはいられませんね.せっかくあちらからお出でいただいたのですから、敬意を表さねば、というところでしょうか.
今度はもっと近い常磐線や成田線(我孫子-成田)でお願いできれば、と思います.



C57拝見 投稿者:団長 投稿日:2009/02/22(Sun) 23:55 No.1811 投稿者のサイトor参照URL   
自分もコノ手の騒がしいの苦手です。コレだけ人が集まると、
写りこみを嫌ってナンテ贅沢は出来ませんね。
ここは田駄さんの様にスッキリッと千葉で30数年ぶりに走った
C57のバックと割り切って蒸気機関車の鼓動を
楽しむのが正解かも知れません。
ポートタワーからの俯瞰は現代ならではの背景、
現役時代の想いなどを頭に浮かべながらシャッター切れば
最高でしょね。それが我らオジサン鉄の特権です。

自分はC57の運転は休みが取れなかったので、今週は木の香が
薫る吉野に行って下路トラス橋を眺めてきました。


Re: C57拝見 - 田駄雄作 2009/02/24(Tue) 22:53 No.1815 投稿者のサイトor参照URL
思鉄団長さん、ご覧頂きましてありがとうございます.
蒸機や鉄も好きですが、考えてみれば祭りも好きな訳で、自分に対する言い訳としては充分かと思います.
ポートタワーは穴場かと思いきや、入口に試運転まで含めた運行日が大きなポスターで掲示されていて驚きました.一番長い時間蒸機を眺められるポイントであり、暖房完備、風も関係ないと来れば410円也は大変リーズナブルと言えます.
オジさん鉄にとって復活蒸機は青春時代の懐古、回顧ですね〜.

最後の2行はよく意味が分かりません??


新作拝見しました 投稿者:吉野富雄 投稿日:2009/02/22(Sun) 23:05 No.1810 投稿者のサイトor参照URL   
 こんばんは。すっかりご無沙汰しております。
「門デフC57千葉を駆ける」拝見しました。かつては千葉でも活躍がみられたC57ですが、京葉線への入線は今回が初めてでしょうか。
 復活蒸機の運転というと、どうしても自然の多い地方になりがちかと思いますが、今回のような都市の中を走る蒸機というのも新鮮味があります。千葉ポートタワーからとらえた都市部の俯瞰は、21世紀を生きる蒸機の記録としてみてもおもしろいのではないでしょうか。ただ、首都圏だけに沿線のギャラリーが多くなってしまうのは致し方ないところですね。
 今回は青い12系客車を牽引しての登場ですが、考えてみると、この12系原色車自体が蒸機よりも貴重な存在になりつつあります。昔のさよなら列車ふうというコメントがありましたが、このようなスタイルが再現できること自体が奇跡に近いといえるかもしれません。
 ご案内ありがとうございました。
 添付画像は、4年前の3月に白新線佐々木〜黒山間で撮影したC57180です。


Re: 新作拝見しました - 田駄雄作 2009/02/24(Tue) 01:04 No.1814 投稿者のサイトor参照URL
吉野さん、こちらこそご無沙汰です.
京葉線は90年代にD51498が片道運行して以来の蒸機運行です.京葉線は新しい線ですから、もちろんC57は初乗り入れですね.
仰る通り、ある程度定期的に運行される復活蒸機の運行は地方のローカル線が多いですが.札幌、仙台、そして今春からの熊本など大都市を起点とする列車も運転されます.アクセスの良さ、マスコミ受けなどの話題性、注目度等は地方の比ではないと思います.
地元の経済効果はとしては、自販機、コンビニの売上げが多少上がるくらいでしょうか?

C57門デフと12系原色のカップルは、現状では一番かもしれません.


C57180の本拠地画像 投稿者:坂ノ下田村麻呂 投稿日:2009/02/19(Thu) 05:22 No.1794 投稿者のサイトor参照URL   
田駄様、おはようございます!
D51の代役としてC57の千葉での活躍ぶりは、大盛況だったようですね!大いに乗客の皆さんを含めて多くのギャラリーの皆さんを魅了していたようで何よりでしたね。
C57本人も千葉での歓迎ぶりには驚いていたことだと思われます。
今年も本拠地の磐越西線で、4月4日から運行開始となりますが、4月中旬には桜満開の沿線を走るC57が見られますので、千葉でC57に魅了された方々に本拠地でのC57の優美な走行光景を御覧頂きたいものだと思うのですが!


Re: C57180の本拠地画像 - 田駄雄作 2009/02/20(Fri) 13:53 No.1795 投稿者のサイトor参照URL
坂ノ下田村麻呂さん、こんにちは.
木更津駅や千葉みなと駅では、駅員さんが手渡しで「磐越物語」号のチラシを配っていました.考えようによってはC57180は磐西線のPR巡業にやって来た、と言うことにもなるんだと思います.



Re: C57180の本拠地画像 - 坂ノ下田村麻呂 2009/02/23(Mon) 05:03 No.1813 投稿者のサイトor参照URL
そうですね!ある意味で千葉へはPR効果もあったと思います!連休やクリトレのようなイベントの時以外の運行時は、満席になる所か空席が目立ちます。真岡のSL列車も通常の運行時には空席が目立ちます。SLばんえつ物語号では昨年運行開始後の延べ乗客数が50万人に達したとのことで、今年は千葉キャラバンの効果もあって、乗客数が例年よりも増えるかも知れませんね!
SLばんえつ物語号撮影場所は、好みに合わせて様々なポイントがありますので、改めて貴婦人の魅力を堪能することができます。
今年も頑張って、C57180に会いに行く心算でいます。



新作:門デフC57千葉を駆けるを拝見 投稿者:T島 投稿日:2009/02/22(Sun) 22:12 No.1809 投稿者のサイトor参照URL   
田駄雄作様
 暫らくぶりの新作を拝見しました。体調を崩されていたと聞いておりましたので心配しておりましたが、遂に復活、おめでとう御座います。テンダー機撮影も14年ぶりの復活だそうですが、試運転だけのつもりが二度三度、すっかり虜になられた様子が画面から伝わってきます。煙とヘッドマークと青い客車に”C62ゆうづる”の姿をダブらせる・・・よ〜くその気持ちが判ります。
 私も試運転に行き、以前に田駄様がポートタワーから京葉線を撮影されたシリーズに見習い、どうしようかと迷い結局地表から撮りましたが、ポートタワーからの俯瞰はやはり良いですね。
 門鉄デフが首都圏で見られるとは夢にも思いませんでした。D51498が深刻な故障に見舞われたためのピンチヒッターだそうですが、まさに「災い転じて福と為す」だと思います。また走ってもらいたいですね。


Re: 新作:門デフC57千葉を駆けるを拝見 - 田駄雄作 2009/02/23(Mon) 01:10 No.1812 投稿者のサイトor参照URL
T島さん、ご覧頂きましてありがとうございます.
体調の方は未だ治療中で、まだまだ完治とは到らない状況です.しかし動けないことはないので、アルコールとともに少しずつ復帰中です.
C62ゆうづるの件は多少こじつけではありますが、一瞬脳裏をよぎったのは確かではあります.
袖ヶ浦直線にかつての沼ノ端にイメージを求めてみましたが、現役時代の蒸機を知っているオジさん鉄達はみな青春時代の一場面を思い起こすべく、大挙参集して来たものと思います.
もう1両復活させる話もあるようですが、ぜひナメクジを見てみたいですね.横川の96号機に期待です.(オプションでスパナメも!)



「門デフC57千葉を駆ける」拝見 投稿者:isobe201 投稿日:2009/02/22(Sun) 00:26 No.1804 投稿者のサイトor参照URL   
諸事情があって、撮影には行けませんでしたが、こうして客車やDLまでつぶさなレポートを拝見できて、行った気持ちになりました。
都会の蒸機撮影はいろいろな意味で難しいところがありますが、袖ヶ浦-巌根のカットなどは他の速報サイトの作品と比べても屈指のものです。非常に参考になりました。


Re: 「門デフC57千葉を駆ける」拝見 - 田駄雄作 2009/02/22(Sun) 17:46 No.1808 投稿者のサイトor参照URL
isobe201さん、ご覧頂きましてありがとうございます.
最初は試運転初日、千葉ポートタワー俯瞰だけ撮れれば良いやという気分でした.でも人間だんだん欲が出るもので(乗って来たというべきでしょうか)、本ちゃん運転も1日あと1日とつごう3日も撮影してしまいました.となるとDL、客車のサボ等のカットも欲しいな、袖ヶ浦もああ撮れば良かった、こう撮れば良かったなどと切りがありませんね.
幸い?最終日は仕事の予定がありましたので、行かずにすみました.(内心残念)

久しぶりのテンダ機の撮影、それも千葉で門デフC57とは贅沢すぎますね.充分楽しみました.



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