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でんしゃにちゅうい 投稿者:Martillo 投稿日:2007/04/15(Sun) 22:30 No.854
田駄雄作さま、みなさま
はじめて写真をアップさせていただきますMartilloと申します。
よろしくお願いします。

赤電世代なのですが、赤電の写真をまったくといっていいほど撮っておらず、いつも皆様の写真を楽しく拝見させていただいております。

さて、踏切にあった、この「でんしゃにちゅうい」の立て札を見かけなくなったような気がします。
手書きの文字に温かみを感じます。
これも、なつかしの風景となってしまうのでしょうか?

2007年3月31日 椎名町駅付近にて

添付:854.jpg (111KB)
Re: でんしゃにちゅうい - 田駄雄作 2007/04/23(Mon) 20:28 No.856 投稿者のサイトor参照URL
Martilloさん、ご投稿ありがとうございます.
基本的には3種や4種踏切用のアイテムなんでしょうが、あまり気にしたことはないですが最近見ないですね.

そういえば椎名町辺りの踏切は、昔は1つの有人踏切からワイヤーで、周辺いくつかの無人踏切の遮断機を操作していたような記憶があります.列車が通過中なのに遮断機が上がったり、通過してもしばらく開かなかったりとタイミングのズレはあったと思います.


Re: でんしゃにちゅうい - モハ1005−モハ1006−クハ2003 2007/04/23(Mon) 23:04 No.858
Martillo様、はじめまして。
手書きの看板などはかつてはどこにでも見られるものでしたが、今では本当に貴重なものになってしまいましたね。ホーローの駅名板や「運賃精算所」の看板も懐かしいです。
何年か前に伊豆箱根鉄道の踏切で見かけた「”とまれ”よくみてわたろう」の看板、よく見ると赤電、しかも塗分けが初期のもので、西武601系とよく似た電車が描かれていました。まだ残っているかも知れません。
他にも伊豆箱根鉄道にはレトロ調の駅名板があったり、懐かしさを見つけられます。


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