クハ1411形 貫通窓(広)タイプ 投稿者:クハ415-1901 投稿日:2012/04/12(Thu) 20:14 No.2512 田駄様、みなさま、こんばんは。 先日は早速レスをありがとうございました。前回は真ん中の窓が狭いタイプのクハ1411形(恐らくクハ1437かと思いますが)をアップしましたが、今回は遅くまで残っていた広窓のタイプです。新宿線、鷺宮付近の大変懐かしい写真を番茶犬様がポストされているので、こちらは池袋線東長崎で撮った豊島園行きの姿です。時期は1976年頃かと思います。グロベンスタイルの近代化されたスタイルです。 先のクハ1437ですが、鉄道ピクトリアル誌の記事(1975.6時点での配置表)によれば1437は458と編成を組んで上石神井に配置となっていますが、こちらは351形との編成です。時期は1976年かと思います。 何度か、こちらの掲示板で話題になっているように、1/3のスペースの運転台で、残り2/3に関しては車掌用のスペースが鉄棒で仕切ってあり、逆上がりの練習をするにはちょっと太すぎる鉄棒だったように記憶しています。 この東長崎の駅も2008年頃、配線が変わり、江古田駅の追い越し機能を担うようになったのですね。先週末に久しぶりに池袋線に乗車してその変貌ぶりに驚いたところです。 添付:2512.jpg (352KB) Re: クハ1411形 貫通窓(広)タイプ - 田駄雄作 2012/04/14(Sat) 13:54 No.2516 投稿者のサイトor参照URL
続けてありがとうございます. 湘南型の前頭部を惜しげもなく中間で突き合わせた、クモハクモハ連続パンタ編成が個人的にはお気に入りでした. |