西武601系と伊豆箱根1000系 投稿者:団塊鉄ちゃん 投稿日:2010/05/14(Fri) 20:23 No.1464 田駄さま、皆さま、お世話になっております。 伊豆箱根1000系最初の2本は1001Fが昭和38年6月、1003Fが同39年3月製ですから、1001Fは西武601系とほぼ製造 時期が同じです。前照灯の位置が違うだけですが、ずいぶん雰囲気が変わるものですね。 ところで、1003Fは床が木製だったそうですが、何か理由があったのでしょうか?。 写真は、右1001F 大場工場 昭和44年1月 左601F 保谷駅 昭和37年12月 添付:1464.jpg (269KB) Re: 西武601系と伊豆箱根1000系 - モハ1005−モハ1006−クハ2003 2010/05/14(Fri) 21:40 No.1466
伊豆箱根鉄道1000系第1編成、廃車の後、2両化(モハ1002→大井川クハ2001)され大井川鉄道に譲渡されましたが、活躍の時期は短かったようです。 これは大井川鉄道で廃車になってから気付いたことですが、クハ2001(元伊豆箱根鉄道モハ1002)の乗務員室直後のドアだけがアルミハニカムドアになっていました。 伊豆箱根鉄道ではアルミハニカムドアは本来使用しておらず、いつから取り付けられたのでしょうか? 第4編成の事故の際、第1編成から回され、西武の発生品が使われたのではないかと思います。となると、これはサハ1557のものなのか、それとも701・801系の発生品なのか…… (サハ1557が鋼製ドアだったのも疑問です。) 画像は大井川鉄道で廃車後のクハ2001(元伊豆箱根 モハ1002) 1999年9月9日 新金谷引込線 Re: 西武601系と伊豆箱根1000系 - 団塊鉄ちゃん 2010/05/14(Fri) 23:04 No.1467 ハニカムドアは551系は、車内側がアルミの上にペンキ塗装仕上げ、701系等は、車内側はデコラ板張りでした。551系のはドア引き跡の塗装が剥げていたのが多かったのです。1557は確かに鋼製に変えて有りましたが、この写真からは何とも言えませんね。 Re: 西武601系と伊豆箱根1000系 - 田駄雄作 2010/05/15(Sat) 16:05 No.1470 投稿者のサイトor参照URL 701系のプロトタイプの意味もあったんでしょうね. |