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Langxiang logging railway
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帰路、途中何ケ所か駅間で撮影のため停車してくれるという. 何人かが交代でキャブに添乗し、
良い場所で停車の合図を機関士さんにするようにとのこと. 最初に私が乗ったが責任重大だし
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なかなか場所の決心が付かない. 思い切って停めてもらった場所は少々期待はずれであった.
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まずはC2のキャブ内の様子.
キャブ内は広いが機器類はシンプル.
機関士席はは右側.
焚き口戸は手で直に掴む、熱くないのか.
これが私の停めた地点での写真.
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