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新作拝見&ご案内 投稿者:AZM 投稿日:2008/06/02(Mon) 10:32 No.1380 投稿者のサイトor参照URL
田駄雄作さま、久しぶりの新作拝見させていただきました。
荒川線のバラと言い、王子かいわいの桜と言い、東京は大阪と比べて自然が多いように思います。荒川線のバラは、住民が自発的に植えているのでしょうか?それにしては見事です。
大俯瞰の画像も素晴らしいですね。おそらくガラス越しでしょうが、場所と言い光線状態と言い、お手本のような写真です。
うってかわって、上野駅はノスタルジックですね。日付を確認せず画像だけを見ていたので、だいぶ以前の撮影かと思ってしまいました。今でも、終着駅のムードが残っているのですね。
貴兄の大作には及びませんが、弊サイト(「関西汽車電車写真帖」)も更新をしております。今回は「播但線のC11」「南海高野線」「阪急京都線87〜89年」です。以前高槻にお住まいだったとのことですので、お楽しみ下さい。

添付:1380.jpg (135KB)
Re: 新作拝見&ご案内 - 田駄雄作 2008/06/05(Thu) 07:45 No.1381 投稿者のサイトor参照URL
AZMさん、ご覧頂きありがとうございます.
私は大阪の方が自然が多いと思っていましたが、鉄道沿線に限って言えばそうかもしれませんね.
でも駅を出て少し歩けば逆に大阪の方が緑がいっぱいで、そろそろ朝はクマゼミの大合唱でしょうね.関東に戻ってほっとしたのは毎朝あの鳴き声で起こされなくてもすむ、ということでした.
展望台というか展望室の欠点はガラス越し、ということですが場所によってガラスの質やメンテナンスが違い撮りづらさも違います.サンシャインは反射も少なくてガラス面に対して斜めに構えなければ、ガラスを感じさせません.しかも土日や春夏休みは新宿方向しか見えませんが屋上も開放されます.
ガラスよりも空気のよどみの方が問題になります.ですから有料の展望台は基本的に晴れの日にしか登りません.

関西の南海や阪急の電車懐かしいですね.高槻在住時はずいぶん乗り歩きました.当時は一時的にカメラから離れていましたのでほとんど撮影しなかったのが残念です.

も一度ゆっくり拝見してから、この部分のコメント書き直します.これから出勤です.




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