【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.1219 クラウス17に43年ぶりの再会
6月16日

以前から訪問したかった、栃木県那須烏山市の「那珂川清流鉄道保存会」さんが初公開イベントを開催ということで、片道約100kmをドライブして行ってきました。
その保存車両のバラエティさは、国内の鉄道博物館でも右に出るものは無い,と云えるくらいで凄いものです。

しかし今回一番楽しみだったのは、私がまだ18才だったころに北海道の昭和炭鉱で撮影した「クラウス17」との43年ぶりの再会でした。
クラウス17は、昭和炭鉱閉山後は全国各地での展示ののち、岩手県の遠野で場所を変えながら保存されてきましたが、2年前にこの地にお輿入れしました。
1889年の製造ですから124歳!超のつく古典ロコですが、こちらに来てから奇麗(すぎるくらいに)レストアされて、大事に屋内に保存展示されています。


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説明板の写真はどこから回って来たのか、私の写真でした。他所であれば文句の一つも言うところですが、こちらとは仲良くさせていただいてますので問題ありません。


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クラウス17のさらに奥に直列に置かれているのは、本年1月に福島県の協三工業で落成したばかりの101号。762mmゲージのナロー蒸機です。クラウスとは124歳差、19世紀と21世紀の蒸気機関車が並んでいると云うのも不思議なものです。
101号は当分はこのまま置かれ、新品蒸機として未来への遺産になってゆくことでしょう。同じB型ながら、クラウスとは親子のような大きさの違いに驚かされます。43年前に見た記憶ではもう少しコンパクトな印象でした。


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43年前のクラウス17の現役時の姿をご覧ください。数日前に訪れた時はすでに入庫していて撮影できず、この日あらためて訪問したものです。天気が良かったので6×6判のエクタクロームをおごったおかげで良い記録が残りました。確か数日後にNHKの取材があるとかでクラウス17は、きれいに磨かれていました。


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那珂川清流鉄道保存会さんの他の車両に付いては,おいおいご紹介しようかと思っています(できるかな?)

撮影は(2013.6.16)

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2013/06/16 AM 03:48:46 | [保存車両]










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