【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.1220 真岡C12を撮る
6月17日

「那珂川清流鉄道保存会」さんへ向かう途中,行きがけの駄賃に真岡鉄道の「SLもおか号」を撮影しました。蒸機撮影は先週のC58以来ですが,真岡鉄道はほぼ5年ぶりの撮影になります。
下館駅付近ではすでに列車にかなり先行されていましたので、ここは終点に近い多田羅駅の出発シーン一本でいこうとクルマを急がせました。現場には約10分ほどアドバンテージを持って到着。すでに線路際には10人以上のカメラマンが構えています。その中に入れてもらうこともできそうでしたが、目の前には白い蕎麦の花が奇麗に咲いています。これを入れない手はないと考え、前景に取り入れたアングルを決定しました。少々苦手な中腰の位置がちょうどよさそうです。ここから構えている方は他には居ません。線路側の人たちは「何であんなところから?」と不思議そうに見ていますが、この成果をご覧になれば納得すると思います。
しかし、直前に来たのでまず列車の大きさが判らない。さらに煙がどれだけ吹きあがるか判らないので、天地方向には余裕のあるフレーミングをしていました。




もう一度くらいは撮れそうですが、この先は煙もさほど期待できないので、烏山に向かうことにしました。

撮影は(2013.6.16)

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2013/06/17 AM 11:04:28 | [復活蒸機の走る線]

No.1219 クラウス17に43年ぶりの再会
6月16日

以前から訪問したかった、栃木県那須烏山市の「那珂川清流鉄道保存会」さんが初公開イベントを開催ということで、片道約100kmをドライブして行ってきました。
その保存車両のバラエティさは、国内の鉄道博物館でも右に出るものは無い,と云えるくらいで凄いものです。

しかし今回一番楽しみだったのは、私がまだ18才だったころに北海道の昭和炭鉱で撮影した「クラウス17」との43年ぶりの再会でした。
クラウス17は、昭和炭鉱閉山後は全国各地での展示ののち、岩手県の遠野で場所を変えながら保存されてきましたが、2年前にこの地にお輿入れしました。
1889年の製造ですから124歳!超のつく古典ロコですが、こちらに来てから奇麗(すぎるくらいに)レストアされて、大事に屋内に保存展示されています。


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説明板の写真はどこから回って来たのか、私の写真でした。他所であれば文句の一つも言うところですが、こちらとは仲良くさせていただいてますので問題ありません。


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クラウス17のさらに奥に直列に置かれているのは、本年1月に福島県の協三工業で落成したばかりの101号。762mmゲージのナロー蒸機です。クラウスとは124歳差、19世紀と21世紀の蒸気機関車が並んでいると云うのも不思議なものです。
101号は当分はこのまま置かれ、新品蒸機として未来への遺産になってゆくことでしょう。同じB型ながら、クラウスとは親子のような大きさの違いに驚かされます。43年前に見た記憶ではもう少しコンパクトな印象でした。


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43年前のクラウス17の現役時の姿をご覧ください。数日前に訪れた時はすでに入庫していて撮影できず、この日あらためて訪問したものです。天気が良かったので6×6判のエクタクロームをおごったおかげで良い記録が残りました。確か数日後にNHKの取材があるとかでクラウス17は、きれいに磨かれていました。


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那珂川清流鉄道保存会さんの他の車両に付いては,おいおいご紹介しようかと思っています(できるかな?)

撮影は(2013.6.16)

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2013/06/16 AM 03:48:46 | [保存車両]

No.1218 久しぶりの秩父鉄道訪問
6月8日
前夜,急に思い立って秩父鉄道のC58を撮りに行きました。前回から約2年半ぶり、それ以来の長い禁煙生活でもあったわけです。今年のC58363はかつて北海道で出会ったC58385→C5833が装備していた国鉄後藤工場製のデフレクタを再現したものを取り付けています。

まずはひろせ野鳥の森公園駅で、回送列車の後部にぶら下がるC58363にご対面です。そういえば12系客車も、以前のグリーンから明るい茶色にお色直しされていました。合わせて回送用の電関も同じ色になっています。


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本ちゃん列車の最初は停車駅の武川駅先の踏切から出発を撮ります。現役時代もこうして踏切から撮影したものです。


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すぐに後続の電車で波久礼駅へ。歩道が無く、大型のダンプやトラックがビュンビュン行き交う、恐怖の国道140号を歩いて600mほど先の撮影ポイントへ向かいます。川沿いの道路越しに撮影しますが、前述のようにダンプや乗用車がひっきりなしに通ります。C58が来る時にはこのクルマ達に被られるとアウトです。時間がなく,もう移動は不可能。成功率の非常に低い大きな賭けになってしまいました。

ここに上りのこの3月から運転開始した2両編成の7800系(東急8090系の改造)がやって来ました。すでにC58は波久礼駅で交換待ちをしています。


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汽笛が鳴ってC58が煙を上げて接近してきます。クルマを気にしていましたが、なんと奇跡的に途切れています。左右とも見える範囲にクルマは1台も居ません。内心「C58早く来い来い」と願っていましたが、その願いが届いたようで、バッチリでした。ついてますね。


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もう一度撮れますので、後続の京浜東北線色のデハ1000系電車で移動します。デハ1000も残り3編成になりました。


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終点三峰口の一駅手前の白久で撮ります。特等席のインカーブはすでに鈴なりのファンでいっぱい。前回とまるで同じポイント、踏切の反対側から撮影することにしました。こちらも悪くないとは思いますが、不人気で誰も居ませんでした。


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返しはどこで撮るか迷っていますし、三峰口へ行ってアップも撮りたい気もありましたが、次の下りまで時間がありますのでとりあえず折り返して来た京浜東北線の上りに乗ります。三峰口へ行きたければ影森で対向の下りに乗換えればOKです。


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浦山口-影森間の勾配区間の様子を見ますと、一番の有名ポイントはすでに多くのファンでいっぱいですし、脚立が必要なようです。しかし浦山口寄りの県道の陸橋には誰も居ませんでしたので,そこで撮ることにして、影森折り返しで浦山口駅で下車しました。
ポイントまで歩いて行くと、架線がうるさくて処理に苦労しそうでしたがなんとか撮れそうです。先行の上り電車で試し撮りです。しかし電車と蒸機では形も違いますし、蒸機には煙もあります。


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C58がやって来ました。1カット目はバックの山の上にある大きな浦山ダムを入れてみました。


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2カット目は煙を入れて、C58正面が架線とケーブルの間に来た瞬間がシャッターチャンスです。


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最後は思いっきり引きつけて。しかし、これは線がうるさいですね。


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もうこれで満足したようなものですが、後続の電車が長瀞駅で追い越してしまいましたので、再び波久礼駅で下車。通過まで時間がなくて、つまらない写真を撮ってしまいました。


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熊谷駅で再々度京浜東北線に出会いました。これで撮影終了です。久しぶりの蒸機撮影で、天気も不安定でしたが、いろいろ堪能した1日でした。


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撮影は(2013.6.8)

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2013/06/08 PM 04:15:49 | [復活蒸機の走る線]










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