【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.1106 房総半島へ気動車撮影

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烏山線訪問の翌日(2011年5月19日)も休みで、天気も良かったので房総半島の南の方までドライブに行ってきました.前日は烏山線往復で約350km以上走っていますが、いたって元気.朝からやる気満々です.こういう思いつきの撮影行に「あ・うん」の呼吸で同行してくれるような相棒が居るといいとのですが、残念なことに大体が誘うだけ無駄で,結局単独行になります.

平日なのでいすみ鉄道のキハ52は走りませんが,「上総中野駅に午前11時に集合!」なんて社長ブログ(左リンク欄一番下)に書いてあったものですから、ついつい誘いに乗ってしまいました.その様子は後日書きます.
当日は時間まで大多喜駅から上総中野駅まで、普段はキハ52の走らない区間のロケハンをゆっくりしてみました.こちらの方が良いポイントが多いのですが,今度はいつ走ってくれるか判りませんし,その日に行けるかどうかも判りません.

↑ 小湊鐵道のキハ200形が上総中野駅に到着します.左のモーターカーが本日付けでいすみ鉄道から小湊鐵道に移籍します.

    ↓ 小湊鐵道名物のバイク作業車です.


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↓ いすみ鉄道のレールバス・いすみ200形も到着します.子ども達がお出迎えです.


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↓ こちらからも赤キャップの子ども達が降りてきました.みなロープに結ばれた丸い環っかを掴んで歩いてます.


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   ↓ 緑キャップ組と合流してどこへ行くのでしょうか?


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上総中野駅の駅名板.上がいすみ鉄道、下が小湊鐵道のホームのものです.ZUの平仮名表記が違いますね.まあ、どっちでも.小湊鐵道のは右肩上がりで " がはみ出しそうな「づ」、飛び上がってる「の」の字がユーモラスです.


↓ 上総中野駅での式典?も終わり、次の撮影地へ向かいます.次の小湊鐵道の気動車は養老渓谷駅で折り返しなので,養老渓谷-上総大久保間で撮影地を探しますが,なかなか線路際に出られる道が見つかりません.
安易に、オーバークロスする陸橋上から撮影しました.森の小径とでも云うべき,なかなか良い雰囲気なのですが、ここはいろいろ難点があり、あまり早くからスタンバイしているとやばい可能性もありますので,通過予定時刻の直前に登ります(どこに?).


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しかし、最近はこんな田舎でも本当に正確な時間に列車は来ますね.感心してしまいます.

折り返しは飯給(いたぶ)駅へ初めて行ってみました.少し前だとサクラ・ナノハナで有名な撮影地で,多くの方々がここで名作品を撮影されています.
しかし、行ってびっくり.今まで見ていた作品に出て来る飯給駅は、広い田圃のど真ん中にホームがポツンとあるようなイメージで、もっと周囲が開けていると思っていました,
それが3方はすぐ山.駅前には猫の額のような狭い田圃だけ.騙されていました.その狭い田圃の奥には神社の階段が登っています.

写真になるかどうかは別として、周囲とは異質な空間ですね.今流行のパワースポットとでも云いましょうか.1日居ても飽きそうもない不思議な場所です.ここでビニールシートならぬゴザを敷いて花見をしてみたかったです.


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飯給からは線路に沿う,林道のような細い道を行ってみます.途中踏切を渡るだけで線路は全く見えません.天井の上が三角形に尖っている1車線のトンネルを2ヶ所くぐります.こういうトンネルでは対向車が来ないかスリルがありますが、今まであまり来たことはありません.

余談ですが,30年くらい前に一応2車線のトンネルででかいトラックに出くわし,端に除けようとしたところ、運転手さんが降りて来て「トラックが大きく天井に当たるので寄れないので、下がってくれ」と云われました.そこで真っ暗なトンネル内を約2kmくらいバックした記憶があります.バックランプくらいではほとんど何も見えないのですから辛かったです.今考えれば、それくらいの道幅なら何とかターンできたのではないか?とも思うんですが.何かできなかった事情があったんでしょう.

閑話休題,その細い道から月崎駅へ出て県道を上総大久保駅方向に向かいます.この区間は県道と小湊鐵道がほぼ並走しながらサミットを越えます.並走してはいるのですが、道路からだとあまり良いアングルは得られません.
ちょうどサミットの辺り,線路との間の林に分け入ってみると木々の間から少し線路が見通せます.そのままでは撮影ポジションがとれませんので,足場を固めて周囲の枝や蔓を整理して,枯れている枝はポキポキ折らせてもらいました.しかし頭には枝が当たっているし,頬には風で葉っぱがピタピタ触れます.何か虫やヒルなどに襲われそうで怖いです.

↓ 上総中野行が来ました.塗り替えたばかりでしょうか?えらく奇麗なキハ200です.向こうのカーブにかかったところで1枚.と思ったらあんなところに枝葉が出ていて正面の一部を隠してしまいました.気が付かなかった.1アウト.

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↓ その後何カットか,直線部分でシャッターを切りましたが向こうのカーブが車体に隠れてしまい,あまり面白くない画ですね.たまに走ると云う3-4両編成なら,後のカーブに後部が残るので良いかもです.

直線部で一番引っ張ったカットは風で揺れて、ファインダーに飛び込んで来た葉っぱにピントを持ってかれて、あわてているうちに2アウトになりました.しかも左の木の下に少し見えている県道に、後ろから来たクルマが追いついて来てしまい3アウト!


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これでチェンジになってしまったので,そのまま県道を進み久留里の街へ.道中はKカーにはしんどい峠越えでした.しんどいと云ってもむかし取った杵柄で、結構飛ばすことはできるのですがエンジンの回転数が上がってしまってウルサイウルサイ.マイペースで走っていると普通車に突っつかれそうになるので,そう云う時は逃げますが、助手席に置いたカメラ一式と後席の脚立が暴れまくります.峠を降りると,いきなり山中から久留里の街に飛び出します.

久留里に来たのはいいものの,実はこの線、過去に未訪問で全く予備知識がありません.そして列車時刻も調べて来ていませんでした.何となく久留里の次の平山という駅に寄って時刻を確かめると、40分後と1時間後に上り・下りと来ます.休憩とロケハンにはちょうど良いインターバルでした.

こんな時に上手い具合に国鉄色キハ30の2連が来るわけもなく.こんな2本が撮れました.まあ、1両だけでも見られたので良しとしましょう.


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偶然見つけたとはいえ,ここは多分定番ポイントなのでしょうね.Wikipediaで久留里線を牽いたら、いきなり同じ場所の写真が出てました.

次の上総亀山発の上りは↑編成の折り返しですから国鉄色ではないことが確定しています.まだ15時前ですが本日の撮影は打ち止めにして帰途に就きました.国道16号を走って17時過ぎには帰宅できました.
今度はもう少し下調べをして運用も調べて来たいと思います.

2日間で500km以上走行しましたが、心地よい疲労です.燃費は18km/lとエンジン回転数を上げたわりには上々でした.



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2011/05/25 AM 09:44:46 | [房総の鉄道]

No.1105 烏山線国鉄色キハ40を撮る

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先日(2011年5月18日)は栃木県の烏山線まで撮影に行ってきました.4年前のDD51牽引「烏山山あげ祭」号の撮影以来の訪問になります.
自宅からは国道294号を北上して真岡経由で約2時間半のドライブで、結構走り出があります.294号はほとんどがバイパスになり筑波山をのぞみながらの快適な走行なのですが,震災や余震による亀裂や隆起で傷んだ箇所が多く、各所で修復工事跡の段差が目立ちます.うっかりスピードを落とさずに突っ込むと、ガックンと衝撃があり驚きます.

烏山線のキハ40は白地に緑のラインのオリジナルカラーでしたが、1003号・1007号の2両に国鉄色2トーンカラーが施されました,キハ40は国鉄時代にオレンジ一色(いわゆる首都圏色)でデビューしたので実際には存在しなかったカラーリングですが,同じご面相をしたキハ58からの改造車キユニ28には存在しましたので初めて見る感じはしません.キハ40は車両の両端に片開きの客用ドアを持つスマートなスタイルで,どんな塗色でも似合いそうです.

この懐かしい2トーンの2両編成なら写欲が湧きます.しかしこの2両は固定連結ではなく,それぞれが単独の運用で回っていますのでなかなかカップルになりません.もちろん当てずっぽうに行ったのではなく、しかるべき情報を得て参りました.
最近は同じ色のいすみ鉄道のキハ52を見慣れていましたが、このキハ40もなかなかのダンディぶりで新緑に映えています.でも2段窓の車体ですので何となく修学旅行電車を彷彿とさせられます.

↓ 終点烏山駅に停車中の姿です.烏山駅ではどの列車も30-60分の停車時間がありますので、ゆっくり撮影してもその後に沿線のポイントに移動できます.


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↓ 烏山駅から前回感動した下野花岡-仁井田間のキリンビール工場のみごとな並木に先回りしてやって来ました.まさに順光線で美しい編成を迎えるはずでしたが,太陽が雲に隠れてしまったようです.ここは一発勝負では勿体ない場所で、シャッターチャンスは何回もあります.こういうポイントを見ると動画をやりたくなります.(私は緊張すると咳き込むクセがあるので、動画には手を出さないようにしています)

このキリンビール工場,実はもう廃止されていて構内の建物の解体が進んでいます.この数100mにもおよぶ見事な並木林も伐採される可能性が大きいようです.


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↓ 仁井田-鴻野山間、高台にある広蔵寺というお寺の境内の横から水田と線路を見下ろせます.バックは高根沢町の市街地でちょっと烏山線のイメージではありませんね.

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↓ 小塙-滝間には小さな峠越えがあり、山の中へ入り込みます.現地到着が列車の来る寸前だったので、じっくりアングルを検討できませんでしたが、もう少し撮りようがあると思います.


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↓ その折り返し列車です.同じ滝-小塙間,先ほどのポイントから約90°ターンして小塙駅に下り込みます.夕陽がサイドも照らすと思ったのですが少々計算違いでした.


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↓ すぐにクルマに飛び乗り小塙駅へ.駅では夕陽がサイドを染めています.


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以上2.5往復,6回の撮影チャンスがありました.またこの2連が日中に走る日に時間があれば出かけてみたいと思います.もう少し早起きすればもう1-2往復は撮れますね.





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そういえば、
烏山線と云えば真っ先に思い出すポイントがありますよね.
そこでの撮影は次回のお楽しみ?
かな?,



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                  ↓
                  ↓



あそこはシャッタータイミングが難しいのと,
滝と線路の間の道路にクルマが来ない,
という運が必要です.
失敗のリスクを考えて日和ったのでしょうか?
それとも本当に失敗したとか・・・・.
実際前回DD51のときに失敗してますし.





                  ↓
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                  ↓
                  ↓





実はそんなことはありませんでした.
一番最初の烏山駅で撮影する前にしっかり押さえてありました.
もったいぶってゴメンなさい.
実際もったいぶりたくなるような出来過ぎの成果でした.

↓ 滝-烏山間の竜門の滝です.


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この場所、以前は気動車2両編成全部が入りましたが,前後の木が茂ってきて今や1.1両分くらいしか見えません.
しかも滝壺の手前にこんな↓ 石橋?ができてしまって私のアングルではここに人が居たらアウトです.石橋自体はなんとかフレーミングでカットできますが、人が居ると頭が滝にかかってしまいます.カラフルな女の子や子ども達ならそれはそれで楽しい画になるでしょうが,やはりちょっと違います.
この女性2人連れが渡っているのは通過2分前.途中で記念写真を撮ったりしてのんびりしているので焦りました.どうしても駄目だったらカメラを持って違うポイントに走る準備をしていましたが、なんとか渡り切ってくれました.土日で人が多ければまず無理でしょうね.
ここから滝壺を無視して列車を狙う方も居られるかもしれません.




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2011/05/20 PM 10:01:07 | [烏山線と龍門の滝]

No.1104 ほのぼの

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人間永いこと生きて,日々精進していればこんなシチュエーションに出会えることもあるんですね.幸せを感じます.
本日(2011.5.19)上総中野駅にて.



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2011/05/19 AM 12:49:14 | [房総の鉄道]

No.1103 水鏡

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今日はこんなところに行ってきました.成果は後日にまとめます.
明日も朝から出かける予定です.撮影かどうかはナイショです.



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2011/05/18 AM 12:03:53 | [烏山線と龍門の滝]

No.1102 流鉄「若葉」風とささやきながら引退

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本日(2011.5.15)は先日お報せした通り,流鉄3000形「若葉」のさよなら列車が走りました.
これは流鉄線最後の3両編成の終焉であり、もと西武鉄道旧101系最後の現役車の引退ということで感慨深いものがあります.
「若葉」編成は朝9時から定期列車として流山-馬橋間を10往復しました.「若葉」編成は今まであまり撮影していなかったので、じっくりねらってみたかったところですが、間の悪いことに今日は13時まで柏市某所でお仕事.終了後にクルマで流山まで直行して、最後の2.5往復をかろうじて撮影できました.

↑ 13時47分,8往復目が流山駅に到着のシーンです.


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↑ 左の2番線には15時すぎ、最終「若葉」の運用を引き継ぐもと西武701系「なの花」編成が早くもスタンバイしています.


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↑ 平和台駅寄りの踏切付近から流山駅構内をテレズームでのぞきます.かつて日中は10数両の電車がひしめき合っていた構内も寂しくなりました.


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↑ 9往復目の馬橋行出発を線路脇から撮影します.


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↑ 折り返しの流山行は鰭ヶ崎-平和台間の陸橋上から.高いネットフェンスがありますが、思い切って1m以上ある手すりに登ってフェンスの上から撮影しました.還暦過ぎのおっさんとしては少々大胆な行動だったかも.
もう少し右からサイドを入れたかったのですが,それだと最初の方のロングカットが撮れません.ネットの間からおとなしく構えていた周囲の数人の方も,私の真似して手すりに載ってきました.みんなで登れば怖くない.っと.


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↑ すぐに小金城趾駅付近に移動して最終の馬橋行を撮影します.手前の新坂川にはこの直前に大きなカワウ(川鵜)が飛来してバシャバシャやっていました↓が、すぐに飛んで行ってしまいました.冷やかしかよ!




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↑ いよいよ最後の最後.最終の流山行です.何処で撮影するか迷いましたが,完全順光となる鰭ヶ崎-平和台間、さきほど陸橋上から狙った地点の地上からにしました.ここの右は住宅地ですが左側は林になっていて、アングルを工夫すると山の中のようにも見えます.人気スポットで多くのファンが構えていました.

↓ すぐに流山駅に向かいます.しばらく1番線に停車していましたので、あちらこちらから撮り納めの撮影をしました.


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今までのように各種ヘッドマークサービスなどがあるかもしれない、と大勢のファンが待っていましたが,私は20分ほどで満足して引き上げました.おっと昼メシを食っていませんでした.

数年前まで16両もいた流鉄線電車も,これで8両に半減してしまいます.

「若葉」は風とささやきながら消えてゆきました.
「若葉が風とささやく街♪」(知ってる人いる?)は流山だったのかな?



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2011/05/15 PM 11:37:31 | [総武流山電鉄改メ流鉄]

No.1101 小湊鐵道俯瞰

4月25日のいすみ鉄道キハ52の試運転は午前中で終了してしまいましたので、帰りがてらお隣の小湊鐵道も撮影することにしました.
とは云っても平日なので撮影できるのは上総中野到着13時29分,折り返し14時発の1往復2本のみ.事前知識もほとんどなく、養老渓谷駅付近で線路に接近できる道を探して、細い道路にクルマを乗入れてみました.こういう時に小さいKカーは便利なもので,狭い場所でのUターンなども苦ではありません.「軽自動車のみ」なんて書かれた4種踏切があったりすると嬉しくなります.

上総大久保駅の手前(養老渓谷寄り)の踏切を渡り,左折して線路沿いに行くと徐々に標高を上げて線路は見えなくなります.戻ろうかと思ったのですが何か面白い道なので(もともと林道好きです)進んで行くと,1車線ギリギリの素堀のトンネルが何本もあり、いわゆる里山風の集落を通り過ぎます.さらに進んで行くとつづら折りの峠道となり、すぐにサミットに到達しました.道はそのまま下って行くのですが,そこで一部開けて下の景色が見えそうなところがありましたので、一休みがてらクルマを降りてのぞいてみます.

眼下には山桜も咲く茂みの先に田圃が広がり,まだ菜の花も一部咲いています.長閑な絶景絶景!こんなところに線路があったら最高だな〜.と背中を伸ばし欠伸しながら思いましたが,よく見るとその中央を線路らしきものが横切っているではないですか.一瞬眼を疑いました.
あわててクルマからカメラを持ち出しテレズームで拡大してみると,踏切標識が見え線路だと確信しました.
時刻は13時を過ぎたところですからもうすぐ上総中野行が来るはずです.しかも太陽は背中にありますので ど順光.偶然この場所にたどり着いたのは奇跡に近いです,正直期待してませんでした.出来過ぎですよ、このシチュエーション.
でもここはどこ?気動車はどっちから来るの?以下の写真は順不同で2列車分です.


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結局この場所で往復とも撮影しました.折り返し待ちの間には一度山を降りて養老渓谷駅付近のロケハンもしましたが、結局同じ場所に戻って来てしまいました.

帰宅後調べてみましたら,小湊鐵道の撮影地としては結構ポピュラーなポイントのようで、何人かの方の作品を拝見することができました.あと数週間早ければ下の田圃は一面の菜の花の絨毯が見られたようです.

でもこの場所,カメラアングルの勝負です.漠然と列車にカメラを向けて撮影するのと,慎重に計算してカットするものはカットしてシャッターを押すのとでは雲泥の差の成果となります.往復とも同じ場所で撮影したのは,1本目はそのアングルに今ひとつ満足しなかったからです.

ここでの撮影で満足して,帰途に就きました.撮影後五井方面へクルマを走らせていると上総牛久駅でこの列車に追いついてしまいましたが,もうカメラは出しません.



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2011/05/10 PM 07:26:30 | [房総の鉄道]

No.1100 5月2日はキハ52の日
5.6追記:以下の記事の5月2日分を含めた「いすみ鉄道キハ52125」の本編サイトコンテンツを、昨年12月入線直後の撮影会から4回の訪問別に再構築いたしました.既発表分もありますが、ご笑覧頂ければ幸いです.
さらに今後の訪問ごとに項目を追加してゆければと思っています.

こちらから直リンクしてます.


↓以下が5月2日付けの記事です.

「キハ52の日」だそうで、コレを記念?して520円の金額式硬券付きの記念券が発売されました.


午前便の撮影後,大多喜駅の出札口に赴くとこの記念券発売の表示は全く無し,ありゃ、もうsold outか!と半信半疑で聞くと「ありますよ」と云うので購入しました.まだNo.0038でした.

キハ52の午前の急行列車が到着したばかり.駅舎内や売店には何人ものファンや観光客が居るのに,窓口で案内してなければ売れるわけないじゃないですか.知ってれば何人かは買ったと思います.一応窓口の女性に「何にも表示が出てないですね」と云うと「いろいろ仕事がたまっていて」と言い訳されていました.でももうお昼ですよ.
今日・本日付けの切符なんですからね.日付が打刻され「発売当日限り有効」の券面表示があるので、今日中は有価証券ですが日付が変わればただの記念券になってしまいます.営業努力が今ひとつでしょうか.

今日は2往復ともヘッドマーク無しで運転するとのことで、再びクルマを転がして撮影にやって来ました.今まで2回の撮影は試運転でしたから営業運転の撮影は初めてです.
沿線は追っかけ部隊のクルマが10数台くらいでしょうか.クルマ利用でもじっくり構えての一発勝負の方もかなり居られました.私はその中間ですね.

天気は晴れたり曇ったり,晴れていても黄砂のせいで青空は無く,もやっとしています.それでいてしっかり逆光の影はでるのですから意地が悪いです.

成果は事情があって,まだ全部お見せできないのですが数日後にはご覧頂けると思います.
(追記:公開しました.こちらから直リンクしてます.)






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これは先日お話しした,三陸鉄道・ひたちなか海浜鉄道の復興応援切符です.こっちは日付が入っていません.





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2011/05/02 PM 03:54:43 | [房総の鉄道]

No.1099 流鉄の話題
久しぶりに流鉄です.しかしまだ流鉄という名称がしっくりきませんね.字面だけ見ると「満鉄」に見えなくもないです.もっとも以前の「総武流山電鉄」という名称もなんだかおかしなもんです.かつて下総の国と武蔵の国を結ぶ壮大な路線計画でもあったのか?と思われそうですが,実は一時期「総武なんちゃら」という不動産屋が大株主であったことに由来するんだそうです.

とまあそんな話はともかく、昨年西武からの送り込み回送の模様をお伝えした、もと西武N101系の3代目「流星」5002Fが運転を開始していました.それがこともあろうに3月11日からです.

もちろんすぐに撮影などできませんでしたが,少し気持の落ち着いた4月5日に見てきました.
場所はいつもの小金城趾駅の歩道橋です.昨年も撮影した菜の花が咲いています.節電などによる企業活動自粛のためか,異常に澄んだ空気に3代目のオレンジが映えます..






    (画像をクリックすると拡大されます)

小金城趾駅にはこんなポスターも掲示されていました.






「若葉」はもと西武旧101系唯一の生き残りでした.ご本家の方は昨年の11月9日で多摩川線運用を終えて引退しています.他私鉄への譲渡はありませんから、かつてASカーとして西武秩父線にデヴューしたあの西武スタイルの湘南型の101系は見納めになります.

ご参考までに5月15日(日),当日の運転時刻です.

  流山9:00→馬橋9:11
  馬橋9:15→流山9:27
  流山9:30→馬橋9:41
  馬橋9:45→流山9:57
  流山10:00→馬橋10:11
  馬橋10:15→流山10:27
  流山10:35→馬橋10:46
  馬橋10:55→流山11:07
  流山11:15→馬橋11:26
  馬橋11:35→流山11:47
  流山11:55→馬橋12:06
  馬橋12:15→流山12:27
  流山12:35→馬橋12:46
  馬橋12:55→流山13:07
  流山13:15→馬橋13:26
  馬橋13:35→流山13:47
  流山13:55→馬橋14:06
  馬橋14:15→流山14:27
  流山14:35→馬橋14:46
  馬橋14:55→流山15:07



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2011/05/01 PM 10:50:57 | [総武流山電鉄改メ流鉄]










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