【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.1061 晩秋の秩父路(4)熊谷駅夜景
1日の撮影分を小分けに出していますが,写真の点数からして4日分の分量として文句は無いでしょう.


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今回は電車にはあまりカメラを向けませんでしたが,撮影終了後に友人と熊谷駅ビル内の「居酒屋」で3時間近くの打ち上げの後,羽生方面の電車まで少し時間がありましたので,跨線橋の窓を開けて撮影しました.
もう少し時間が経つとこの側線に留置電車がズラッと並ぶはずです.


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撮影は2010.11.21

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2010/11/28 AM 12:29:47 | [復活蒸機の走る線]

No.1060 晩秋の秩父路(3) デキ505・1012F

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当日は柏駅から東武野田線・伊勢崎線経由で羽生へ.秩父鉄道に乗換えてまずは樋口駅へやって来ました.「のぞみ」だったら大阪まで着いてしまうような時間を,ロングシートに連続乗車というのも辛いものです.
C58の5001レ通過時刻までまだ1時間近くありますので,駅周辺をぶらぶらしていると今年茶色に塗り替えられたデキ505号牽引の下り鉱石列車が入線↑して来ました.

樋口駅はホームを挟んだ上下旅客線に加えて,20両編成(1000t)の貨物列車が構内踏切に掛からないように停車できるほど長い貨物列車用の待避線(600mくらい?)を持ちます.

↓ 踏切の手前で停車しましたので,思う存分撮影させて頂きました.図らずもしてこんな被写体が目の前に現れるなんて!これはこれで嬉しいのですが,もっともっと良いところでツキを使いたいんですよね.


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↓ このカットは壁紙サイズ(1024x768)です.

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↓ 10分ほど停車して,上り電車出発後にモーター音を響かせながら出発して行きます.ガチャガチャガチャガチャと云う引き出し音を聞いたのも久しぶりです.


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↓ その上り電車でやって来た友人と合流.野上方面へ少し歩き,畑の中で5001レを待っていると上りの鉱石列車が現れました.携帯電話用のタワーは,さながら現代の火の見櫓のようです.昨年も同じ11月21日に来ていますが,当日は貨物は全部運休でした.


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↓ 12月で引退するカナリアイエローの1012Fがやって来ました.この色の山手線101系を初めて池袋駅で見たのは今からちょうど半世紀前のことです.多分小学校5年生.事前情報が無かったのでえらく驚いたのが昨日のことのようです.


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撮影は2010.11.21

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2010/11/24 PM 11:18:52 | [復活蒸機の走る線]

No.1059 晩秋の秩父路(2) C58363


下り5001レ「パレオエクスプレス」は無理すれば4回撮影できますが,大変忙しい上,一部区間を有料の急行列車を短区間利用せねばなりません.また急行停車駅での撮影に限られるため今回は3回撮影にしました.それでも撮影後に後続の電車に乗車のための疾走は心臓バクバクで,若いファンの人たちに邪魔にされながらドンドン抜かれてゆきます.

最初は樋口-野上間です.この先カーブのイン側に何名かいらっしゃいますが,逆光側なのと樋口駅からこれ以上離れてしまうと次の電車までに戻れる自信がありませんので,手前の順光側の畑で作業中の方に声をかけて撮影させて頂きました.
手前の電柱と,後方の住宅の処理が難しそうです.でもバックの山々は紅葉で色付いていました.

汽笛の一発も聞こえぬうちに,いきなりダダダとジョイント音が響いてきました.この地点の手前から9.99‰の登りなので多少期待はしていましたが,気持ばかりの白煙を頂きました.
以下3点とも樋口-野上間.


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↑ バックの住宅や高圧線が気になりますが,特別な列車と云うよりも普通の国鉄時代のローカル列車を,肩肘張らず軽い気持で撮影している気分ですね.

樋口駅までの数100mを息を切らせて後続の三峰口行電車になんとか乗車.この電車は長瀞駅で5001レを追い抜きます.何処で撮影しようか迷いましたが,パレオの停車駅の皆野駅で思わず降りてしまいました.
ところがこの駅は出発シーンの撮影にはXでした,秩父寄りホームギリギリに踏切があるため,駅付近に撮影できそうなポイントは皆無.仕方ないので対向ホームから撮影.楽勝で編成写真がいける.かと思いきや交換の上り急行が入線してきて視界が遮られました.


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↑ あわてて急行列車の前,ホーム端まで走り到着シーンを撮影.予備投炭のせいで,若干の黒煙+安全弁が吹きました.正面順光は気分良いですね.


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↑ 皆野駅停車中,上り急行が先発したあと全景写真を.ホームレベルから間近にじっくり,いや、ほんの10秒ほどですが新門デフのC58を見られる数少ないチャンスです.


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↑ 皆野駅出発をホーム端から.2点.

皆野駅から(8分後発)の下り電車に乗車.秩父駅では停車中の5001レを再度追い抜きます.同じホームの反対側に停車してますが,こちらの停車時間は僅かです.座席に荷物を置いたままの女性カメラマンがドアが閉まっても帰ってきてません.心配していたら悠然と前の車両から戻ってきました.

↓ 浦山口駅と迷ったんですが,浦山口では通過時間まで余裕が無く,撮影地までの移動はキツいと判断して,白久へ行きました.
白久も三峰口寄りのカーブ踏切の辺りは,10人以上の方が構えていらっしゃいます.
皆様の邪魔にならないように,線路アウト側の一番右側に陣取り,遠方から紅葉の山をバックに白久駅を通過して来るカットから撮り出しました.連続4点です.一部トリミングしてます.


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↑ 中景でも良いアングルのカットがあるんですが,なんと前面に垂れた柿の木の枝先にピントを持ってかれてしまいました.最後のカットは何か不思議な色合いですね.

折り返し上り5002レは浦山口で撮影しようと思っていましたが,白久駅から一旦三峰口駅まで行って戻ってきても時間は同じなので,三峰口駅1番ホームから折り返しまでの20分ほどC58を見学しました.ちょうど転車台で転向後,機回しして客車の先頭に連結されるシーンが見られました.
切符はどうした?と言われそうですが,一日乗車券を持っていますから文句ありますまい.


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↓ かつて九州の電化区間の駅のホームで,通過待ちで停車している門デフの蒸機を眺めた気がします.


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↓ 今年のC58363号機に装着の門デフは昨年のものとは形状が違います.大分運転所のC58112号機が装備していたK-9タイプと云うもののレプリカだそうです,外観上は先端が鋭角的に尖っています.
ゆっくりはできませんが観察してみました.


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↓ 返しの5002レは上り列車はゆいいつの勾配区間,浦山口ー影森間で撮影しました.浦山口駅から歩いて行ったのですが,道がなかなか判らず到着したのは通過数分前.
この後方にある陸橋が定番地なのですが,天の邪鬼な私はこちらで撮影してみました.


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この区間C58363は20km/h以下の超低速で登ってきます.しかしドラフトの音は迫力がなく,煙も白煙のみ.考えてみればC58に客車4両なんて軽い荷物です.全力疾走する必要もないのでしょうね.
駅まで急げば次の電車に乗れて,さらに長瀞以遠でもう一度撮影できたのですが,体のことも考えて無理はしませんでした.

撮影:2010.11.21

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2010/11/23 AM 01:27:36 | [復活蒸機の走る線]

No.1058 晩秋の秩父路(1)
21日の日曜日は朝から秩父鉄道へ友人と行ってきました.目的は昨年とは違ったタイプの門デフ付きのC58でしたが,沿線の秋色の中を走る電車や貨物列車も撮影できました.


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今日ご覧頂くのは白久駅付近の見事なキクの花を前景にフィーチャーしたカットです.C58をここで撮影する決断には到りませんでした.

撮影は2010.11.21

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2010/11/22 AM 01:36:34 | [復活蒸機の走る線]

No.1057 踊り子車のホームライナーと上野駅改札内の給食情況のひどさ

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昨晩は都内某所の大人の隠れ家でノンビリしてきました.こちらとのおつき合いも20年近くになります.以前は頻繁に通っていたんですが,最近は上京の機会も少なく予算も仕分縮小の折,なかなか行けません.必ず一人で行きますし,誰にも教えたことがありません.

いい気分で上野駅まで戻って来ると8番線に「ホームライナー鴻巣7号」が停車していました.185系ですが,東海道の踊り子車でした.湘南色リバイバルカラーが話題の185系ですが,こちらは伝統の湘南色の発展系,こちらの方が正統なものです.
この塗色,3本斜線から変更時はとても地味に見え,曲がりなりにも?特急なんですから「野暮ったい湘南色はもういいんじゃあないの?」と思っていました,しかし夜の上野駅であらためて眺めてみると「おやっ!」っと思うくらい落ち着いた重厚な昭和の香りを醸し出していますね.今日はデジ一を持っていないので,携帯で撮影してみました.あと少し待てば臨時「能登」の撮影もできたはずだと,約24時間経った今,時刻表を確認して気が付きました.

常磐線にも以前土浦行のホームライナーがあり,柏に停車するのでよく利用しました.今はすべて「フレッシュひたち」化されていますが8本もあり,柏までの特急料金500円もホームライナー当時とは変わりません.

※それにしても上野駅の橋上駅ナカの現在は最悪です.レストラン,蕎麦や,回転寿し,カレー屋,パン屋,お土産や,大型書店,CD屋,小物屋,コンビニ.さらに通路の物産品販売の屋台などすべて休店ならぬ閉店しまっていて,食料事情は最悪です.また駅ナカのリニューアルは東京駅,品川駅などもほぼ同時に行われています.あれだけエキナカエキナカと盛り上げておきながら,この仕打ちは酷すぎます.
列車乗車前に食事を,とか土産をと云うような人には大迷惑ですね.改札ラッチを出ればいくらでも店はありますが,スイカで出ればそこで分割されてしまうし,条件で途中下車できない乗車券も多数ありますし,あてにして改札入っちゃった人もいるでしょう.「特別に下車させて」とお願いすれば出してくれるのでしょうか? 青森駅などでは快く出してくれましたが.(先日まであった北海道フリー切符は青森駅下車は建前は禁止でした)
さらに心配気がかりなのは,多くがアルバイトであったろう従業員の皆さんの処遇です.プンプン.

撮影は2010.11.19

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2010/11/20 AM 12:24:55 | [電車・気動車]

No.1056 ユリカモメ飛来

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カモメが渡り鳥だと云うことをご存じない人も多いと思います.白鳥などと同じ冬鳥で暑い夏は遠くロシアのハバロフスクあたり,いわゆる沿海州付近で繁殖して,11月頃に日本に飛来して来ます.
いやまてよ,夏にカモメはいませんか〜?江ノ島あたりでも見たことあるし,近所の流山でも見たことあるような.カモメは夏の海の鳥のような気もしますよね.だってカモメールは暑中見舞いのハガキだし・・・・.

実は夏のカモメ,と見られてしまう鳥はカモメではなく,ほとんどがアジサシの仲間なんだそうです.こちらは南方系の夏鳥(又は旅鳥)です.一部ウミネコなどのカモメの仲間も留鳥として夏にも見られる可能性はありますが,その数は少ないようです.
昔,青函連絡船のデッキから餌をやっていたカモメはウミネコでした.ギャーギャー鳴いて賑やかなのがウミネコです.

先日浅草にスカイツリーを撮影に行くと,川面に浮かんでいたり,手すりにとまっていたり何十羽ものカモメさん達が日向ぼっこをしていました.見れば今年生まれたばかりの幼鳥が多いようです.この華奢な体で,はるばる日本海を越えて北海道から陸伝いにやって来たとは!お疲れさまです.

東京都の鳥はユリカモメ,神奈川県の鳥は都鳥みやこどりですが,これもユリカモメのことです.足と嘴くちばしが赤く.目の後の黒い斑点が特徴ですが,黄色っぽい足のもいます.


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撮影は2010.11.5

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2010/11/12 PM 08:30:57 | [動物特集]

No.1055 スカイツリー写真の歪曲を補正
No.1053記事のお立ち台からのスカイツリーとスペーシアの写真ですが,16mm(=24mm相当)での撮影です.この距離から500m近い高さのツリーの全体を写し込むには仕方がない選択肢なんですが,やはり左の建築中のビルや右の架線柱が大きく歪曲してしまい不自然です.またツリー自体も遠近感が付きすぎて,向こう側へ倒れ込んでいるようにも見えてしまいます.

そこで自然に見えるように補正してみました.よいしょっ!とばかりに架線柱を真っ直ぐに持ち上げます.ツリーもそれに従い,手前側に起き上がって展望台付近が太くなりました.


左側がノートリミングの原画.右側が補正後です.
原画の方も見方によっては悪くもないのですが,やはり補正後の絵の方がツリーの迫力が増しています.似たような技法は建築写真の分野ではかつてのアオリに換わって,よく行われているものです.
結果,左右の絵柄が足りなくなってしまって3:2の画像はできませんでした.


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撮影は2010.11.5

何度も書きますが,補正(レタッチ)とかシャープネスの話題になると,無口になってしまったり,不愉快になられる方々がまだ一部にいらっしゃるようですが,補正は決してボロ隠しの手段ではありません.シャープネスはピンボケ写真の救済策ではないのです.

撮影した生の画像を作品として仕上げるには,必ず必要なプロセスです.
そんなことしなくても私の写真はプリントすればきっちりピントは合っているよ.印刷したってバッチリだよ.なんて云っているプロの方が居られました.プリント時や印刷時にはちゃんとシャープネスがかかっているんですよ.

なんだかぼけっとして眠たい絵や,真っ黒に潰れた蒸気機関車の写真をネット上で見るにつけ,レタッチの重要さを感じます.

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2010/11/11 PM 03:11:32 | [東京スカイツリー]

No.1054 山手線6ドア車廃回

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西武多摩川線101系さよなら運転を撮影に,中央線電車を武蔵境駅で下車した直後,「まもなく回送列車が通過します」のアナウンス.

そういえば忘れていました.新宿駅を出発した時に隣のホームにEF64牽引のE231系電車の姿を見ていて,どこか途中駅で下車して撮影しようと思っていたことを.
せめて反対側のホームへ回ろうかと咄嗟に思いましたが,何とすでにEF64のヘッドライトが見えています.いたしかたなく,最低のポジションで撮影をしてしまいました.
最近ズーム流しを会得しようと常日頃ズーミングの練習をしていたため,無意識にクネッとやってしまいました.最初からそのつもりなら1/30sec.くらいまでシャッター速度を落とすんでしたよね.

幸いにもいい感じのライティングで,EF641032号機独特の厳めしい前面の造作が強調されました.

撮影は2010.11.5

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2010/11/09 AM 12:36:37 | [電気・ディーゼル機関車]

No.1053 スカイツリー撮影お立ち台
本日は千葉デーでした.ロッテマリーンズは下剋上で日本一になっちゃったし,柏レイソルはJ1復帰決定です.よかった.よかった.

東京スカイツリーも497mとなり,500mまであと一歩です.
ところで東武伊勢崎線電車の真後ろにスカイツリーがそびえ立つ,超絶景撮影ポイントの業平橋‐曳舟間の踏切ですが,休日には人が殺到して危険と云うことで撮影禁止の掲示がされています.
踏切横は以前コンビニがあったと思いますが,現在は更地になりおそらく東武鉄道所有の土地です.フェンスに囲まれてはいるもののいまのところ特に工事は行われてはいないので,ここに(安全のためにも)撮影台を作ってくれるくらいの計らいがあってもいいのではないか,とあちこちで書いてきました.


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↑ それが実現していました.「撮影広場」と称して舗装されて簡易トイレも置かれています.
その一角,線路沿いにはささやかながら木組みで作られた,定員数名のお立ち台が設けられています.
「お立ち台」とは本来天皇陛下(広義では偉い人)が,挨拶をしたり景色をご覧になるために立たれる場所のことで,「鉄道写真のお立ち台」なる言葉は好きではなかったのですが,ここのは正に「お立ち台」と称してもおかしくないそのものズバリです.


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↑ そのお立ち台から撮影したスペーシアです.この場所は午前中しか順光になりません.斜めのワイヤーが気になりますが,下り列車はまともに撮影できます.もう少し手前まで引っ張れそうですが正面に影が入ってしまいます.
現在の高さで16mm(換算24mm)レンズでギリギリです.この先634mになったら,超広角レンズでビローンと広がった絵しか撮れなくなってしまうのでしょうか.
左側に建設中のビルはローソク岩みたいな形をしていますね.


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   ↑ 踏切のところにはこのような掲示がいまでも出ています.


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↑ 広場の看板です,もう少しやさしく書けないものでしょうか.


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↑ 踏切の曳舟側には撮影禁止の掲示がないので,後追いですがこのように迫力のスペーシアが撮影できます.

スカイツリーの地上から組み上げて行く本体部分はここまでで,現在内部で作られているアンテナゲイン部が12月頃からリフトアップされ,来年春にまでには一挙に600m以上に建ち上がる,と云われています.
ここ数ヶ月間が建設中の姿を捉える山になりますね.

撮影は2010.11.5

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2010/11/07 AM 11:34:09 | [東京スカイツリー]

No.1052 西武旧101系さよなら運転
※ぜひBGMをオンにしてご覧ください.


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1969(昭和44)年、西武秩父線用ASカーとしてデヴューした101系(旧101系)電車.最後の1編成が西武多摩川線で活躍していましたが,ついに引退と云うことになり11月3日-9日の間,前後にさよならマークを装着して運転しています.

西武鉄道公式ホームページに武蔵境駅発の時刻が発表されていますが,終日ほぼ12分間隔で3編成での運用ですから,撮影チャンスは何度もあります.


30代半ばまでは西武新宿線と池袋線に挟まれた処に住んでいました,西武101系は大学への通学や,社会人になってからも毎日のように利用していましたから,感慨深いものがあります.
今年は例年になく,思いで深い車両達が引退して行くような気がします.

3日の文化の日,6・7日の週末はかなりの人出が予想されますので,平日の晴天を狙っていました.昨日(11月5日)は,朝から小春日和の秋晴れ.午前中は浅草で497mになったスカイツリーを.午後からは西武多摩川線を訪問しました.


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↑ 平日とは云え,各駅では若い人中心に大勢のファンが撮影していました.「黄色い電車とのお別れ」という判りやすいイベントなので,子ども連れのお母さんなどが携帯のカメラを向けるシーンも,あちこちで見かけました.新小金井駅


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↑ 新小金井駅には昔からある独特な装飾がされたホーム上屋が残っています.


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↑ 多磨駅に進入.ホームの人々はみな黄色い電車に注目です.


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↑ 最近は少ない車内どこからでも前面展望が得られる大きな窓.みんな前を見ています.キリッとした運転手さんの背中が右へ左へと揺れています.


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↑ 交換するN101系の白色キャンバスに,次々と黄色い電車が描かれていきます.新小金井駅.


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↑ 白糸台駅.ここを長年のネグラとしてきました.


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↑ 白糸台駅.以前の北多磨駅の方がお馴染みです.


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↑↓ 白糸台-多磨間の甲州街道(国道20号)の陸橋へやってきました.


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↓ 多摩川線の特徴である,送電線を兼ねた背の高い鉄製の架線柱を画面に取り入れてみました.


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↑↓ 白糸台駅.この電車で帰ります.


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↓ 武蔵境駅.中央線に合わせて西武線のホームも高架になりました.


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↑ Y+M+C 三原色.


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↑ 是政に向かう黄色い101系を見送ります.数日後には右のJRへの渡り線を通って回送されます.

約半日,黄色い101系と小春日和の太陽光線で遊んでみました.9日の最終日まで,時間はもう取れないので,これでさようなら.になります.
ありがとうございます.いろいろな意味で,お世話になりました.

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2010/11/06 PM 03:56:33 | [西武鉄道]










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