【安楽鉄道趣味】 轍楽之路 blog by 田駄雄作
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の田駄雄作こと寺田牧夫が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話しや諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴り置きます. 話のタネや酒の肴としておひまつぶしにお付き合い下さい. 同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※

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2009.10.18.  No.939 上野モノレール
2009.10.14.  No.938 東京スカイツリー

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name田駄雄作(寺田牧夫)
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age60-1
横川機関区で↑

好きな写真→誰にでも判りやすい素直な写真 
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2009年10月18日  No.939 上野モノレール
11.2に追記.半月ほど更新をサボってしまい申し訳ございません.特に仕事が忙しいとか、体調を崩しているということもないのですが、なぜか全てにやる気が起きません.近いうちに何かネタを仕入れにでかけましょうか?


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今日は他の用事の前に上野モノレールを撮影してきました.このモノレールは1957(昭和32)年に日本初のモノレールとして華々しく開通したものですが、上野動物園の構内に存在するわずか300mの路線です.当時は小学校1-2年ですが、開通直後に乗りに来た覚えがあります.
まず以前一度撮影したことがある、不忍池越しに弁天堂を入れたカットです.モノレールはほんの一瞬見えるだけなので息が抜けません.まあ失敗しても直ぐ来ますからどうってことはありませんが.


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池中央にある弁天島からのカットです.都心もすっかり秋色ですね.


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入園料を払って入園すればまだいろいろな角度から狙えそうですが、今日はそんな時間はありません.

一般道を跨ぐ地点で見上げました.並行して人道橋があり、下からだと除けて撮影するのは難しいです.


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AM 12:19:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

2009年10月14日  No.938 東京スカイツリー

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ここまで立ち上がってきました.現在174m(2009.10.16現在).2年後の2001年12月に完成すると634mになります.この約4倍の高さとは恐ろしい.

ここ王子の北とぴあは絶好のビューポイントになりそうです.まあ東京中何処からでも見えるでしょうが、真っ正面から列車のバックになるポイントが気になりますね.
この記事[ビルから俯瞰]のカテゴリーに入れましたが、俯瞰じゃあないですね.
2009.10.13撮影

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AM 10:22:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | [東京スカイツリー]

2009年10月13日  No.937 チヨコレイトは明治♪

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本日は幾度も出会いました.有楽町駅にて.


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AM 02:00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

2009年10月07日  No.936 片上鉄道C13

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今日は所蔵写真から片上鉄道C13-51をご覧ください.もと南海のC10001テンダ機関車からの改造で、もともとは戦時中に中国海南島で使用予定で製造されたとのことです.オリジナルはC50に似た外観だったようで、タンク機化されればC10やC11に似て来るのもうなづけます.

改造時の姿↓はカウキャッチャー付きのなかなかのナイスガイではありませんか.その後キャブ屋根の嵩上げ、デフ撤去などでイモ兄ちゃんになってしまったようです.


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AM 12:33:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

2009年10月03日  No.935 ファインダー視野率100%

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写真愛好家、というよりカメラマニアというようなスペックお宅の方が時々いらっしゃいます.
何処のメーカーの何のカメラは(特に新製品)◯◯◯◯と(具体的に並べられないほど私は興味が無い)まくしたてられると「ああそうですか」としか返事のしようがありません.
それでも秒間連写枚数(連続撮影枚数ではない)と画素数、そして本題のファインダー視野率が皆さん気になるようです.実はそのいずれもクルマの出力や最高速度などのように、実用上「それがどうした!」というような現実的ではない数字ばかりなのですが.
視野率の理想は100%なんでしょうけど、普及機などでは90%くらいのものもあります.
今私のメインで使っているカメラはファインダー視野率95%倍率×0.95ですので、彼らに云わせればまあまあと思います.

でも私のように、昔から手持ち中心で撮影する人間にとっては100%はキツすぎます.つい欲を出してギリギリでフレーミングしてしまうと、僅かなカメラの振れで大事な被写体がフレームアウトしてしまう可能性があります.
また其の場では気付かない画面の傾きの修正や、あらためてトリミングしようとしても周囲に余裕が無くて、にっちもさっちも行かなくなります.

さらに撮影以後の表現作業のツールが100%に対応していません.例えば引伸し機のネガキャリアー、周囲の黒枠が出てしまうことを避ける為に24×36mmより若干小さめになっています.今のフィルムスキャナーのキャリアーもまた然りです.スライドマウントもそうですね.
そもそも印画紙にしろ、プリント用紙にしろ縦横比2:3にはなっていないのですから、規格サイズで揃えようとするとトリミングは必須になります.ですからファインダーは100に拘らず90%辺りで前後左右自動的に少し余裕を持っていた方が、私のような素人には使いやすいのです.

例えば雑誌や書籍で2ページ見開きで使うとします.天地左右を裁ち落とし(縁なしですね)とする場合は3-5mmは余分に絵柄が無いといけません.現在でも縁なしプリントをする時には周囲にかなり余裕が必要なのは体験的にご存知かと思います.将来写真集を、と夢見ている方はそのような画作りが必要です.おせっかいながら.

作例↑は昔広島運転所で撮影したC6217です.100%視野率のニコンFでの撮影ですが、左右本当にギリギリでフレーミングしてしまったために、どうしようもなくなってしまった1枚です.今回もノートリミングでスキャンするにあたり、35mm用ではけられてしまうので6X6用のキャリアにセットしました.昔焼き付けをした時もわざわざ高価なガラス製のネガキャリアを購入した記憶があります.それでプリントできたとしても、折り込み部分が作れないので通常のパネル貼りは不可能でした.

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AM 11:31:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | [雑記・雑感]

2009年10月02日  No.934 43-10東北筋長距離DC急行

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同じく41年前の1968(昭和43)年10月1日、いわゆるヨンサントーの国鉄ダイヤ改正当日のカットです.この改正では何しろ新しい特急列車が大量に登場したので、なかなかキハ58系気動車程度ではカメラを向ける余裕(フィルムの)がありません.
↑しかし、この急行「おが」のキハ58は初めて見る形です.パノラミックウインドウとスカート付きの前面は電車急行のようにあか抜けたスタイルです.モデルチェンジした1500番台は製造後秋田に配属されたばかりで東京へは初見参のようで、思わずカメラを向けていました.

↓のカットも思わずカメラを向けたキハ58系青森行の「八甲田1号」.号車番号札の数字にも驚きです.前年までは「三陸」や「陸中」など何本もの多層立て(編成中数両づつが途中駅で分割併合を繰り返して、多方面の地方都市へ向かう列車構造)の気動車急行を統合して「八甲田1号」としてまとめたものとのことです.
19号車とはいっても、同時に19両編成で走る区間はもちろん無くて、当時の気動車の性能では12両編成が最大だったと思います.途中で分離される車両、併合される車両併せてのべ19両以上の車両が関係する壮大な列車だったことがうかがわれます.
「八甲田」というと夜行の客車急行が連想されますが、この改正では昼行が1号、夜行が2号と愛称統一されていました.


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他にも全国で中・長距離区間を運転する気動車急行が闊歩していた時代ですが、多くの列車は準急の進化系で利用は区間乗車が多くて全線乗り通す乗客は少なかったと思います.ところが上野-秋田、上野-青森などになると、従来の客車急行を置き換えたという意味合いもあります.長距離でもまだ特急列車の本数が少ない時代というか、まだまだ特急に乗車するということ自体が贅沢とされていた時代です.さらに特急はすべて全座席指定だったので、自由席が主体の急行の乗車率はいつも非常に高かった印象です.
私も一度だけこのキハ58急行「八甲田1号」に乗車して上野から青森へ、さらに北海道へと渡りましたが、いくら鉄道好きで若かったとはいえ、気動車での10数時間の連続乗車はもう2度と勘弁してくださいよ〜.と云う体験感想でした.ディーゼルエンジンの排気ガス臭+思慮容赦のない周囲の乗客の紫煙.トイレに行くのも一苦労の身動きできない混雑.もちろん冷房などありません.そしてやはり一応曲がりなりにも急行ですから、一度走り出すと1時間以上停車しないことも度々です.このノンストップというのは変化が少なくて退屈で、結構疲れるんですよね.常にフルスロットルのDMH17エンジンの轟音や、軽薄なDT22のコイルスプリングの揺れも憎たらしくなってきます.やとこさっとこ青森へ着く頃にはもうへとへとです.到着前の車掌さんのアナウンス「お疲れさまでした.まもなく終着の青森に到着します」が実感としてほとほと身にしみました.今考えても恐ろしい道中でしたね.夜行の客車急行とは異質の疲労感でした.

さすがにこの列車は数年後には「はつかり」化され、上野発が3時間ほど遅くなりました.もちろん均一周遊券では特急料金が必要となりましたし、BOXシートの583系ではありましたが.

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AM 11:28:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

2009年10月01日  No.933 43-10東北本線複線電化完成?

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41年前の1968(昭和43)年10月1日、いわゆるヨンサントーの国鉄ダイヤ改正日です.目玉の一つは東北本線全線の完全電化と複線化ということで、東北本線、東京-青森間は電化=完全無煙化が果たされたことになっています.
↑祝賀マークを付けて120km/h運転で東北本線を走り抜けて来た、初日の「はつかり2号」上野到着シーンです.最近は安全上の問題でしょうか、このように簡易な祝賀マークはあまり見られません.
閑話休題、それ以前は必ずしも電化=完全無煙化の公式は当てはまらず、1965年の仙台-盛岡間の電化後など1年間は電気列車は特急・急行電車ほか一部の特急・急行列車に限られ、普通列車や貨物列車はC61・D51・D62などが従来通り活躍していました.
しかし、43-10での盛岡-青森間は完全電化、旅客も貨物もすべてED75の赤色に圧巻されました.これは新線改良や長大トンネルに切り替えで、走行速度が向上した為でしょう.まだ各駅のスイッチャーや、周辺駅へのデリバリー入換えに蒸機は少数残ったかと思われます.8620型が1971(昭和66)年まで活躍した花輪線列車は、好摩駅でED75列車とチェンジしているシーンも見ていますし、ED75列車に併結して東北本線上を回送するシーンも見ています.8620型単独での回送、または牽引シーンが見られた可能性もあります.

新規電化の東北地区は若干大目に見て、まだ良しとしましょう.ちょっと気になるのは↓の写真です.この写真は改正当日の10時少し前、東北本線赤羽駅北側踏切で撮影したD51786牽引の赤羽線直通貨物列車です.この列車は大宮操車場から荒川を渡って東京都内に乗入れて、赤羽線板橋駅まで毎日走っていたセメント貨物です.
東北本線完全電化無煙化を謳っていながら、都内まで煙を持って来るずうずうしさ!クレームがついたかどうか翌年1月初めには、電気機関車化されています.


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↓は初めての2ショット.東京駅の15番・16番線で0系(当時まだ0系とは云わなかったが)と、この日から東京発になった奥羽本線直通特急「つばさ1号」キハ82です.今から見ればレアな2ショットですが、やはり新幹線の車両は大きいですね.当初の運用発表ではこの1号には「はつかり」からコンバートされたキハ81が充当されると聞いていたのですが、ふたを開けてみれば81系は午後の2号の方で上野発でした.


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この列車が辿ってくる東北-東海道連絡線は、れっきとした東北本線の一部で.各地への特急列車の他、常磐線、東北線、高崎線普通列車が一部乗入れていました.また大宮、田端、秋葉原、隅田川、汐留の各貨物駅間を結ぶ貨物列車、各基地を結ぶ配給列車などの重要なルートでもありました.上野駅-東京駅間には、山手線、京浜東北線に沿って、確かに東北本線の列車が通る一見複線に見える線路があります.しかし、秋葉原貨物駅への引き込み線をはじめ、上野駅始発列車用留置線、東京駅用留置線、機回し線等を兼ねていて、複雑なポイントや突然車止めでレールが途切れていたりで大変ミステリアスです.
実際に上野駅発の上り列車先頭に乗って見ていると、上野-秋葉原駅手前までは複線ですが、秋葉原貨物駅への分岐後はポイントで下り線と合流してしまい、そのまま東京駅まで単線状態で進行していました.

前述のように、山手線、京浜東北線だけで複線(複々線)の条件は充分以上に満たしている、とは云えますが肝心の列車線が単線ではなんと云われても仕方ありません.
43-10、東北本線無煙化も複線化も起点の東京都内ではお粗末なあり様でした.

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AM 03:03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | [雑記・雑感]


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