【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.911 箱根登山鉄道大平台駅の2カット

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急勾配をよじ登って来た旧型電車は、この大平台駅では珍しく交換がありません.運転手さんと車掌さんはエンド交換で移動します.
登山鉄道自体が何となく観光テーマパークの施設のように感じてしまいがちですが、実際に生活に利用されている方も当然いらっしゃいます.平日なのでお姉さん達が降りてきました.

この日は梅雨明けで、小田原辺りはかんかん照りの灼熱地獄でしたが、標高を上げたこの地は曇りがち、というよりも下界から見た雲の中で、爽やかな風が頬や腕に心地よく感じます.

約1分後に電車は再び急勾配に向かって駅を離れてゆきました.その直前、ほんの一瞬だけ雲間から夕陽が差し込みオレンジの電車を染め、周囲の木々の緑と大平台駅.各色の彩度を一気に上げたんです.誰かがフォトショップを悪戯したかのように.
「ウォーッ!美し〜い!」私もファインダーを覘きながら、トーンアップして思わず声が出ました.この瞬間だけこの空間も私も昭和の世界に居りました.しかし、その後月が2つに見えたりはしていません.(?)


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2009.7.14 16:39-41

この日の旧型車は2連と3連の2本が走っていましたが、3両編成だとホームいっぱいに停車してしまうため、このような2カットは撮れないのです.(私はついている、という自慢話です)

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2009/07/20 PM 12:25:30 | [私鉄・専用線・トラム]










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