【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]

No.822 2008年撮影写真総括(後)
いよいよ押し詰まって来ました.なんとか年内に収めてしまいましょう.

5位ゴールデンウイークの4月30日は千葉モノレールを取材に行きました.懸垂式モノレールは下側が完全に露出していて、撮影に障害になるものがありません.しかし、必然的に下から空を仰いで撮影するために青空でないとちょっと絵になりません.政令指定都市のモノレールといえば都会のビル群の中を走り抜けるイメージですが.千葉市は自然が豊かで、この季節は萌えるような緑が目にまぶしかったです.
特にこのスポーツセンター-動物公園の間は林間コースのフェアウェイのような、緑の谷間を走り抜けます.うれしいことに、ほとんどの列車がこの区間で対向列車と行き違うので、どのポイントでクロスするかが気にかかります.ナイスショット!となりますでしょうか.
午後からは曇ってしまいましたので、5月6日にも訪問して撮り残したカットを押えました.


(画像をクリックすると拡大されます)

4位は1月24日.前年から狙っていたカットです.9001号の運用はランダムで前もって予測できません.ここ王子の北とぴあ展望室からの夜景の俯瞰なんて、よほど条件が揃わないと撮影は難しいでしょう.普段は三脚は持ち歩きませんが、こればっかりは手持ちでは不可能なのでこの日は担いで来ました.
日中9001は荒川車庫でお休みのようでしたが、運良く夕方からの運用に入ってくれました.しかもちょうど三脚を構えたばかりのところに、まずリバイバルカラーの7022号が来て、続けて9001号の青いライトが見えたのですから超ラッキーといえます.
しかし、窓際は空調機のカバーがあり三脚はその上に立てなければなりません.空調機ですから微妙に振動している可能性があります.またビル自体も絶対に静止しているかというと、そんなこともないでしょう.300mm+αでここまで寄るとそんな微妙な振動まで気にしなければならないようです.
5-6カット、セルフタイマーでシャッターを切りましたが、完全に止まっているのはこのカットだけでした.


(画像をクリックすると拡大されます)

3位は6月28日.高校時代の友人達と江ノ電ツアーをしました.単独行の多い私としては珍しいことですが、たまには気のおけない仲間とワイワイ行くのも楽しいものです.この時季の江ノ電といえばまず「アジサイ」が思い浮かびますが、実際江ノ電の沿線に咲いているのは長谷-極楽寺間の御霊神社の横、数十mの間だけ.そこは観光スポットににもなっていて、この日のような週末は(平日でも)観光客とファンでごったがえしていますから、まともに撮影できるはずもありません.
このカットは友人のアイデアで、少し離れた踏切上から後追いで撮影したものです.この画面上に写っているアジサイがこの場所のアジサイほとんど全てと言えます.
もちろん正面から撮れれば理想ですが、踏切が閉まっていますから無理ですね.予め車掌さんに頼んで運転席に座ってもらい、ライトを点けてもらいましょうか?


(画像をクリックすると拡大されます)

2位7月13日も江ノ電に行きました.全く知らなかったのですが、この日は小動神社天王祭の最終日の神幸祭.そして江ノ電の併用軌道上を神輿が巡行するクライマックスの直前だったのです.一度撮影したいと思っていた夢のシーンに図らずも出会ってしまいました.さあ〜どうしましょう?って、撮るっきゃないでしょう.しかも私のバッグに入っていたカメラは降ろしたての新機材.カメラを高く掲げても下側からリアルビューモニターが見えるるというしろものです.購入の理由にはこのような場面での使用も当然想定されていましたが、即遭遇するとは!です.
このカットは神輿の直前を後ずさりしながら撮影しています.両手はいっぱいに伸ばしてカメラを掲げていますから、4-50cmの脚立に載っているような効果があります.神輿は電車が来てもどんどん後から押して来ます.さらに電車に接触しないように壁際に押し付ける人たちが居ます.そして壁に当たってはまずいので、そちらから押す人たちも!そんな力がすべて真ん中の凄まじい形相の眼鏡のオジさんにかかっているようです.
贅沢を言えば、他の担ぎ手さんたちの表情も欲しいのであと50cmは上から撮りたいですね.次回チャンスがあれば一脚に付けてさらに持ち上げてみましょうか.でも今でも祭りの中に入って撮影するカメラマンを否定する人もいます.あまり派手なパフォーマンスをすると非難囂々でしょうね.程度にもよりますが、そんなカメラマンも含めての祭りだと思いますが.


(画像をクリックすると拡大されます)

1位 2位の写真の一週間後、7月19日.つまり8位の江ノ島俯瞰と同じ日になります.帰りに寄道したのは浜松町の貿易センタービル展望台です.かねてから念願の1レ「富士・はやぶさ」の300mmでのアップにトライしました.7月とはいえ18時過ぎだとかなり暗くて、露出はISO800、F5.6で1/60sec. 写し止めるには流し撮りが必須というハードルが高いものです.しかも機関車を画面いっぱいに収めるためには真下に近いところを見下ろさねばならず、展望室の窓ガラスとはかなりの角度が付きます.そこでタテに流すんですから「解像力よさらば」というようなもんですね.
やはり、成果は決して満足行くようなものではありませんが、もう2度と撮影できないこのシーン、よくぞ収めてくれましたね.という自分に対するご褒美の努力賞ということで2008年NO.1とさせて頂きました.


(画像をクリックすると拡大されます)

やっと間に合いました.あと1時間足らずで今年も終了.みなさん本年も当サイト、ブログをご覧頂きましてありがとうございました.2009年もよろしくお願いいたします.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、12月分全部はこちらからでも
11月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/31 PM 11:25:39 | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.821 2008年撮影写真総括(前)
本年はあまり撮影に行けませんでした.泊まりがけの遠征も一度も無し、というか自宅以外で外泊したのは10月の入院時だけとは!なんともしょうもない年でした.

10点セレクトして、順位付けするのはなかなか難しいのですが、独断と偏見で(手前味噌なので当然)選んでみました.こうして並べてみると奇をてらったような変な写真は皆無で、やはり素直な作者の性格が現れているようです.よく言えばオーソドックス、悪く言えば臆病で冒険ができないというか腕が無いということでしょう.

10位は池袋サンシャイン60の展望台ではなく、その上の屋上からのガラス越しではない俯瞰です.天気は良くなかったのですが、サクラ満開ということで都電荒川線、学習院下電停付近を走るリバイバル塗装の7022号を捉えてみました.4月2日.


(画像をクリックすると拡大されます)

9位は5月16日.千葉ポートタワー展望台からのEF65牽引の京葉線貨物列車です.ここの貨物はタキ編成が多いのですが、この列車はコンテナ中心の長い編成で夕陽を浴びてなかなかの迫力もんでした.バックは千葉市郊外の住宅街で、団地やマンションが城郭のように建ちはだかっています.


(画像をクリックすると拡大されます)

8位は7月19日.江ノ島の展望灯台上から海越しに俯瞰した鎌倉高校前駅付近の江ノ電です.直線距離で2km以上あるので少しでもガスっていると鮮明な絵は得られないのが辛いところです.鎌倉高校駅前の砂浜は海水浴場ではありませんが、サーファーが多いですね.線路に並行する道路もいつもは乗用車やバス、トラックで渋滞してますが、この写真にはバイクしか写っておらず、良いタイミングでした.ここまで俯瞰が続きました.


(画像をクリックすると拡大されます)

7位は恒例となったバラの都電です.今年は5月15日に出かけましたが、どうにも撮り足らずさらに26日にも行ってしまいました.15日に行く途中、急に思いついて柏にできたばかりのドンキホーテで脚立を購入して持って行きました.これが大正解で、僅か3-40cmの違いでも新鮮なアングルが得られました.
このカットも脚立の上とガードレールに足をかけて撮影しています.300mmレンズの圧縮効果で9001号が単車のように短い車両に見えます.バックの煎餅屋さんや板塀に夕陽が当たって昭和な感じですね.


(画像をクリックすると拡大されます)

6位.11月19日にリハビリを兼ねて小田原方面へクルマを運転して出かけました.2レ、500系そしてこの箱根登山鉄道を考えていたのですが、箱根登山鉄道は道路からは好撮影地がなかなか見つかりません.どうにか小涌谷の踏切付近、線路は歩けないので、足場の悪い森の中を強硬突破して線路際にたどり着きました.ちょうど見頃の紅葉をバックに旧型電車が急カーブ、急勾配を這い上がって来る姿をタテ位置で.


(画像をクリックすると拡大されます)

(続きます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、12月分全部はこちらからでも
11月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/30 PM 09:20:31 | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.820 「新雪」をプレゼント
12.27追記
昨日からある小説、かなり厚い単行本上下2巻をほとんど不眠不休、約28時間ほどで読み通してしまいました.ベッドで読んでいたので、眠りたければ自然に寝てしまうはずなのですが、適度の?腹痛が刺激になったのか、話が面白かったのか、ついに読み切りました.
今年は念願の「ダビンチコード」を3年がかりで読み通したのをはじめ、かなりの読書量(私にしては、ですが)となりましたね.正確には数えてないですが4-50冊くらいでしょうか.

明日は夜に仕事で出かけなければなりません.ちょっと辛いですがなんとかこなして正月はゆっくり休みます.

まだ「良いお年を」ではありませんよ.



(画像をクリックすると拡大されます)

1971(昭和46)年1月9日 上越線越後中里

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、12月分全部はこちらからでも
11月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/24 AM 12:46:24 | [電車・気動車]

No.819 シャクシャイン

(画像をクリックすると拡大されます)

日高本線静内駅を見下ろす丘の上の公園に、アイヌの英雄シャクシャインの像があります.ちょうど手頃な木の枝が落ちていましたので登ってふざけてみました.不謹慎かもしれませんが、若気の至りとお許しください.

この丘からは静内川鉄橋と太平洋が一望です.ネガが見つからなかったので古い(拙い)スキャンからですんません.


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、12月分全部はこちらからでも
11月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/23 AM 12:09:27 | [日高本線]

No.818 竹のトンネル
12.22追加
今日も朝から病院に行きましたが紹介された別の病院です.年明け5日に体外衝撃波結石破砕(ESWL)を受けることになりました.憂鬱な年越しになりそうです.




12.19追加
出張り先で多くの方から私の体に付いて心配して頂き、お見舞いお気遣いのお言葉を頂くのですが、その度に自分の状態や苦痛の度を説明せねばならず、また皆さんご自身やお知り合いの方の同種の病気体験を長々と聞かされるのが大変苦痛です.病人はそっとしておいてください.ほんと.明日は我が身だぞ!



12.17追加
ここ数日間絶不調です.本日も病院行きでした.
なかなかブログ更新やレスができませんが、ご了承ください.年末行事はすべてウヤですね〜.



(画像をクリックすると拡大されます)

西武山口線で一番のお気に入りのポイントはこの竹のトンネルでした.見事な竹林の中をナローの線路が突っ切っていて、乗車していてもなかなか趣がある車窓になります.


(画像をクリックすると拡大されます)

ただし、この場所で好きなアングルで撮れるのは先着の1名、もしくは仲間同士数人の場合のみです.誰か1人でも↑↓のポジションを取っていると、正面からでは必ず構図に入ってしまいます.
まあ、初年度はそんな心配をせずとも撮影者はあまりいませんでしたので、大体自由に撮れました.
というか、週の半分くらいは行っていたので先着者あり、の場合は即パスです.


(画像をクリックすると拡大されます)

2年目以降は撮影者が増えて競争率が高くなった?かというと、前回書いたように機関車が後ろ向きになってしまったので、このポイントの魅力も大分薄れたものと思います.竹林の反対側から撮影できたかどうかは記憶にありません.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、12月分全部はこちらからでも
11月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/11 PM 11:38:28 | [西武山口線のコッペル]

No.817 なんだったんだ「さよなら謙信」

(画像をクリックすると拡大されます)

いよいよ1972(昭和47)年11月30日.初年度運転の最終日になりました.朝山口検車区へ行くとなんと国旗と「さようなら謙信」のヘッドマーク付きです.まだ翌年の運転は正式に決定していませんでしたし、井笠鉄道のコッペルが代わりに来るという噂などもあったので、取り敢えずの「さよなら」ということのようです.


(画像をクリックすると拡大されます)

しかしこの装飾も2往復した後になぜか外されてしまい、以降の運転は未装飾、いつものスタイルで運転されました.あの「さよなら謙信」号は一体なんだったんでしょうか?

翌1973年も春からコッペル2号機は運転されました.プラス噂通り井笠鉄道のコッペル1号機とシングルルーフの木造客車4両も増備です.初年度よりも盛大な運転になり、観光客やファンからの注目度も高くなりました.
↓は中峰信号所で交換するコッペル2号機「謙信」+Wルーフ4両(左)と、コッペル1号機「信玄」+シングルルーフ客車4両(右)のオールスターが一堂に会したシーンです.この10両が収まったカットはあまり見たことがありません.


(画像をクリックすると拡大されます)

翌1973年からの運転で大きな変化といえば、何と今まで遊園地前駅側を向いていたコッペル2号機が踵きびすを返してユネスコ村駅側を向いてしまったということです.これは営業上の問題(遊園地前駅を出る時に前を向いている方が絵になる?)という説もあるし、実は冬の間整備していた所沢工場でコッペル2号機をトラックに積み込むときに向きを間違えた.という話しもまことしやかに伝えられています.真相は如何に?
以降は全ての機関車がずっとユネスコ村駅を向いていました.ということは私が一生懸命に撮影した1972年の写真はこの年限定となってしまった訳です.どちらが良いかは一概には言えないんですが・・・・.この年は6月-11月と運転期間も短いし、途中参加の井笠鉄道の木造客車を牽いていた期間は僅か2ヶ月少々.撮影していたファンの数もかなり少なかったので、貴重な記録になったことは確かでしょう.

しかし私は翌年から社会人となったことや、数年後に千葉県に引っ越したこともあって西武山口線から足が遠退いてしまいました.その後台湾コッペルの入線や線路改良なども行われ、大SLブームの中での国鉄の蒸機廃止の余韻もあって多くのファンを集めたのはご存知の通りです.そして1984年には新交通システム化ということで.路線ごと廃止になって消えて行きました.


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、11月分全部はこちらからでも
10月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/10 PM 03:15:36 | [西武山口線のコッペル]

No.816 夜は雨
なんで私の出かける夜だけ雨が降るんでしょうか?
目的の撮影は全部中止して、舗道に貼り付いた落ち葉の絵だけ拾ってきました.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、11月分全部はこちらからでも
10月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/09 PM 02:26:55 | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.815 コッペル2号機のライトが点いた

     (画像をクリックすると拡大されます)

西武山口線で1972(昭和47)年、奇跡的に復活したもと頸城鉄道コッペル2号機ですが、その年の最終運転日の前日ですから11月29日の話になります.
もう最終便の返しは薄暮の中を走ります.薄暗い中で撮影するだけでは面白くないので、ユネスコ村駅で出発待ちをしているすっかり顔なじみになった機関士さん達にダメもとでお願いしてみました. 「あのー、ヘッドライトは点きませんか?」と聞くと「あれは飾りだから多分点かないよ」とのお返事.
やはりダミーなのか〜とあきらめて出発だけでも撮ろうとして待っていると、なにやら機関士さん達が前面のライトの処で何かやっています.その直後「点いた点いた!」と叫んで我々に向かって手を挙げて下さいました.明るくはないですが、ボーッと確かに点いています.機関車とライトはコードも接続されていませんでしたが、バッテリーが内蔵されているようです.「ありがとうございます!」

その後はいつものようにクルマで大追跡!わずか3.6kmの山口線ですが、我が庭のように沿線を熟知していましたので、ご覧のように何ヶ所かで撮影できました.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

遊園地前駅に到着する頃にはもう完全に日が暮れていました.到着シーンには残念ながら間に合いませんでしたので、すぐ推進運転で入庫してくる山口検車区へおじゃまして、夜景を撮影させて頂きました.
ヘッドライトはすぐには消されず、いつもとはひと味違うコッペルを堪能させて頂きました.
機関士さん達にお礼を言ったのはもちろんのことです.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

翌年以降のことは判りませんが、2号機がヘッドライトを点灯させて走行したのはこの時1回限りだったと思っています.

コッペル2号機の話題は続きます.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、11月分全部はこちらからでも
10月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/07 PM 03:31:16 | [西武山口線のコッペル]

No.814 小出只見線C11の連結器

(画像をクリックすると拡大されます)

客車としっかり握手して雪の山道を駆ける、C11の頼もしい連結器です.こんなシーン、撮れそうでなかなか撮れません.もちろん客車のデッキは凍った外気が吹きっさらしなんですから、滅茶苦茶に寒いことは言うまでもないことです.

1970(昭和45)年1月26日、115系の長岡行夜行電車にて雪の只見線への撮影行です.当時の只見線は小出-大白川間(26km)のみの区間で、5往復の全列車がC11牽引の客車列車という100%有煙の世界!簡単にいえば1両の同じC11が行ったり来たりするという、単純な運用だったというのが種明かしになります.
客車は列車によって2〜5両と増減しますので、絵的には多少変化があります.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

↑終点の大白川駅ではわずか16分の折り返し時間の間に、C11もしっかり転向されます.こんなシーンをのんびり撮っていたら、駅員さんに「これに乗るんだろう?」と急かされました.切符は車内か小出駅で購入するつもりでしたが「出発を待ってやるからウチで買って!」と言われ、東京都区内までの乗車券(1140円)と小出からの急行券(300円)分、しっかり大白川駅の売り上げに貢献させて頂きました.そのために数分出発遅延したのは私の所為ですか?


(画像をクリックすると拡大されます)


        (画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

日中は上条-入広瀬間の25‰区間で撮影.よく写真を見る魚沼田中-越後須原間はあえて避けて、当てずっぽうに上条駅で下車したのが大正解でした.

当日はさらにキ100+C11のラッセル、そしてDD14+DD13の排雪列車も運転.天気も上々で定期列車+αの雪国シーンを堪能できました.

数年前のヘタクソスキャンですが、この日の様子を轍楽之路サイト本編にアップしてありますので未だ見ていない方はご笑覧のほどを.

それにしてもこんな寒い中でよく一日中撮影していたものです.39年前はまだ19歳だったんですね〜.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、11月分全部はこちらからでも
10月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/12/03 PM 05:52:11 | [現役蒸機の時代]










(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.