【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.813 大堀川夕景

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昨日も良い天気でした.また北柏方面へ出かけましたので、
15分ほど常磐線大堀川鉄橋で休憩タイム.

カメラを仕舞ってクルマに戻ろうとしていると国鉄色183系が上って行きました.もちろん撮れてません.成田臨だったようです.


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2008/11/27 AM 12:06:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | [常磐線東北線のEF510/EF81・その他常磐線TXなどの話題]

No.812 富勢富士見坂夕景

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今年の2月に朝のシーンをご紹介した、柏市根戸の「富勢富士見坂」の夕景の撮影に成功しました.
この通りはよくクルマで走るんですが、なかなか秀麗の姿にはお目にかかれません.2月以降は1回も私は確認していませんでした.
今月は19日から毎日良い天気で期待されましたが、こういう時に限って通るチャンスがありません.やっと21日に用事ができましたのでカメラを積んで出かけました.前日までのようにスカッとした空ではなかったので不安げな気持で行ってみると、なんと見事に夕焼けシルエットのコニーデを拝むことができました.

この場所は柏市立富勢中学校の前です.ちょうど下校時の中坊中嬢達が大勢正門から出て来ていましたが、私がクルマを駐めて写真を撮り出すまではみな気が付いていなかったようです.「へ〜、こっから富士山が見えるんだ〜!」なんて声も聞こえてきました.

中学校の前は見事なイチョウ並木になっています.なんとか前景に採り入れられないかと考えましたが、長玉を使わなければならず、地平レベルからではどうにもなりません.

正直な気持は、こんな富士のシルエットと鉄道を絡めてみたいですよね〜.


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2008/11/26 AM 10:26:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [旅の1頁]

No.811 箱根登山鉄道も撮影

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19日、二宮で新幹線下り「のぞみ29号」500系を撮影後、小田原厚木道路で箱根に向かいました.しかし、平日とはいえ行楽シーズンの箱根です.クルマが多くて湯本の街を通過するだけでかなり時間を食ってしまいました.その先の山登りの国道1号も断続的な渋滞が続きますが、ここまで来てはもう引き返すこともできず辛抱辛抱.小涌谷まで大した距離ではないので、何とか30分ほどでたどり着けました.
途中、塔ノ沢、大平台あたりではまだ木々の葉はあまり色づいていませんでしたが、小涌谷では山々は黄色に染まっています.残念ながら山間では晴れてはいても、午後になると直接地上まで陽は届かず、スカッとした色合いにはなりません.
箱根登山鉄道沿線はほぼ国道1号と並行していながら、駅ホームから以外は見通しが悪くて、なかなかクルマを駐めて撮影できるポイントがありません.ではその駅に行こうとすると駅付近は道路も狭く、駐車スペースも無くてうろうろしてしまいました.

そんな中で撮影したカットをご覧頂きたいと思います.場所は小涌谷のあたり、駅伝でもお馴染みの踏切の付近です.線路は歩けないので足場の悪い林の中を辿ってレールに近づきました.


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「富士・はやぶさ」・500系・紅葉の登山鉄道さらに小田急LSEなど、2兎どころか多くの獲物を1日で仕留めようとしたのですから、どれも中途半端になってしまったことは否めません.500系やLSEは見事に失敗してしまいました.
さらに目論見では、三島に回って伊豆箱根鉄道でまもなく消える1100系(もと西武701系)をも撮影したい、なんて考えていたのですから欲が深すぎますね.病み上がりのリハビリだということを忘れていたようです.
体調が良ければ12月にでもお天気と相談して、今度は電車利用でどこか一ヶ所に絞って出かけるとしましょう.箱根や修善寺なら温泉にゆっくり一泊とか.

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2008/11/22 PM 11:44:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.810 新幹線瞬撮の技、成功確率30%

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取り敢えずの箱根を蹴って二宮へやって来たのは、下り「のぞみ6号」が来る時間が迫って来たためです.共に短い「第一根柄見トンネル」「小原トンネル」間のわずか数十メートルの明かり区間でのトンネル飛び出しが狙いです.
しかし、時速250km/h以上でぶっ飛んで来る列車は、秒速が約70mというとてつもない早さで駆け抜けていきます.つまりこのわずかな明かり区間を通過するタイムはなんと0.5秒以下!
さらに普通の場合、列車を撮影する場所では少なくとも100m以上先から近づいて来る姿が音と共に見えていることが多いですから、タイミングを取るのもそうは難しくありません.

ところがこの場所では僅か数秒前から来たかな、というような胸騒ぎと風のザワツキ、地面からの振動が僅かに伝わって来るだけです.そしていきなりのトンネルからの飛び出し、そして0.3秒後にはシャッターが切れていなければなりません.連写モードにはしてはいますが、0.1秒で7mの世界では置きピン一発撮りが求められます.ついでに2コマ目も切れてしまうことがありますが、当然のごとくそのカットで先頭部はすでに足下のトンネルの中というわけです.

↑のような後追いも難しいです.列車が通過し始めたら「1・2・3・4・5・6・・・」と両数を数えます.そして「・・・15・16」でシャッターを切るんですが、これでは遅すぎますので、12か13くらいのタイミングで切ると良いようです.16両が通過するのは約4秒間しかかかりませんが.


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暗い周囲に白い車体、特にこの日のようにハイライト光線の場合は、大幅な露出補正が必要です.
↑の3点は-1.3.↓は思い切って-2.0まで落としています.


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ここでの成功率は約30%というところでしょうか.トンネル進入の際ドーンという音が出る300系は九分九厘とまでは申しませんが、70%は上手くいきます.作例には全然ありませんが(つまり失敗した)N700系や、今やわずか1本のチャンスしかない500系は見事に失敗してしまいました.

そう、本命の上り「のぞみ6号」500系は失敗してしまったんですよ〜.
N700や500はさすがに音が小さく、300や700に較べるとかなり静かです.
小田原駅を通過してくる「のぞみ」の場合は速度も270km/h近く出ているはずで速いです.特に500系は接近時の音の高まり方が急激でなく、タイミングが狂います.神経を集中させて飛び出しに備えてライトが見えるか見えないうちに、まずシャッターボタンをフォーカスロックの半押し状態から、もう少し、あと一触りすれば切れるような微妙なポジションまで押し込んだ瞬間に、なんと押しすぎてシャッターが切れてしまったのです.あわてて連写してももう後の祭り.「失敗した〜!」と大きな声というか悲鳴を上げて、座り込んでしまいました.

恥ずかしいので、説明の2枚小さく出します.左のカットには500系の先頭部が見えています.反面教師の写真です.真似しないように・・・・っと.


ちなみにここでの流し撮りですが、何回かトライしましたが成功率は0%!カメラ振りの助走ができないので、私の腕では無理そうです.百戦錬磨のプロの先生方なら、ちょろいんでしょうね.

そうそう、ここで到着早々サプライズがありました.何と新幹線の軌道上を2名の制服を着たJR社員らしき人たちがトコトコ歩いて来たんです.一瞬我が目を疑いましたが、「ひょっとして運転抑止されているのかな」と思ったら、どこから鳴るのかブザー音が断続し始めます.彼らはあわてて身を翻して上下軌道間にある溝に飛び込み身を伏せた数秒後、そのほぼ真上を下りN700系が通常通りぶっ飛んでいきます.いったん起き上がったら再びブザーが鳴り出し上りも接近、またすぐに屈んでいました.

確か新幹線は営業運転中は保線や点検は行わない、というようなことを昔聞いた記憶がありますが、今はかなり危険な作業してるんですね.背中のすぐ上を270km/hの新幹線が通過して行くのはどんな気分でしょう.
この警告ブザー、こちらの撮影にも列車接近が判って良いな〜.と思っていたら彼らが去った後は一切鳴りませんでした.

撮影している側の小原トンネルの上は住宅地になっていてバス道路が通っています.新横浜側=反対側はNo.517 東海道新幹線を撮る2で紹介した場所で、なんと1964(昭和39)年12月、東海道新幹線開通直後に中学生の私が撮影した想い出の場所です.↓同じ場所とは信じられませんが、


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線路の真っ正面は工場が建っていて立ち入れませんが、少し左側が小さな公園になっていて新幹線がよく見えます.今の季節は終日逆光になるようで、列車手前サイドには陽が当たりません.


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こちらは遠くから見えるのでタイミング合わせは楽に見えますが、架線柱の位置と、手前に一軒だけギザギザの屋根が線路にかかる家があり、シャッタータイミングはやはり楽じゃあありません.

これで撮影は終了し、体調を気遣い早めに帰宅しようかと思ったのですが、午前中に日和った箱根登山鉄道がどうしても気になります.小田原厚木道路の二宮ICから厚木方面には向かわず、逆の小田原箱根方面へといつの間にか向かっていました.まだ13時を回ったばかりでしたし.

-続きます- 
しかし箱根といえば平日ですが観光地ですよね.そして今が紅葉のシーズンときては・・・・.

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2008/11/21 AM 04:32:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [新幹線]

No.809  Sカーブで2レ撮影

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昨19日、早朝5時過ぎに自宅からクルマで向かったのは、まず東海道本線の根府川-早川間のSカーブ.もちろん狙いは「富士・はやぶさ」2レです.通過は8時50分頃なのですが、7時過ぎにはもう着いてしまいました.この印象的な場所では30年以上前に撮影したことがありますが、現在も当時と変わりない様子です.

今は有名撮影地ですので先客が大勢いないか心配しましたが、さすがに平日のこの時間ではまだ誰も居らず.しかし、アングルを検討していると程なく2名の方が現れました.結局この3人で撮影したのですが、時間までいろいろとお話ししていて退屈しませんでした.

次々と来る211系、E231系、貨物列車など試写しながら、シャッターポイントや露出補正を検討しました.ポイントによって明暗差が激しいので、結構露出の決定は難しいものがあります.


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熱海-小田原間は東海道・山陽区間でも屈指の隘路で、急な海岸段丘に沿ってトンネルや急カーブが続き、俊足のEF66も80km/h以下に抑えられます.
いつもは情景写真が好きな私ですが、この列車だけは100-300mmズームと計画的なトリミングを駆使して、東京近郊区間では捉えられないようなEF66の迫力シーンを切り取ってみよう、との意気込みです.特にこのSカーブで客車が身をくねらせて走るような様は、ブルトレが走るような本線ではなかなかお目にかかれないですからね.

文句無しの晴天なんですが、それならそれで気になるのが影.まだ朝の太陽は低くて完全に列車正面を照らしてくれません.またS字(正確には逆S字ですが)の中心部、踏切の辺りは横の住宅のある高台の影が線路にかかってしまうのがうっとおしいですが、これは仕方ありません.
幸い機関車正面にワイヤー等の影が露骨には入らないようなので、本命カットは機関車が最後のカーブを曲がって左サイドが見えた瞬間にします.しかし手前には線路にかかる草山がありますのでタイミングは微妙です.
このカットだけでは勿体ないので、欲をかいて遠方のトンネルを出て、最初のカーブから正面を向く姿も数カット押えるつもりです.私のカメラは連写性能が悪いので、調子に乗ってバシャバシャやって本命カットでバッファー切れ、なんて惨めな思いはしたくないので慎重にしなければ.

一緒に居た方が携帯で運行状況をチェック.本日は定時運転だそうです.
空には雲はありませんので急に陰る心配は無し、あとは下り列車に被られないことを祈るのみです.

まあ、成果をご覧ください.機関車サイド後半分の影が気になりますが、一応満足してますのでリベンジの必要は無さそうです.影の出ない曇天の日にも撮ってみたい気もしますが.


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この後はいったん箱根を目指し、宮ノ下まで行きましたが、気が変わり二宮に新幹線を撮りに行きました.

-続きます-

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2008/11/20 PM 02:38:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [轍楽之路トップ写真(2008のみ)]

No.808 過酷なリハビリ

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今日は仕事がオフ日、さらに天気予報も久しぶりの快晴ということで夜が明ける前から神奈川県方面へとクルマを走らせました.常磐道-首都高-東名高速-小田原厚木道路とス〜イスイ.
先月の入院からまだ日も浅いですが、リハビリのつもりでした.行き先は漠然と考えていただけですが、何ヶ所かポイントを巡りました.
しかし、つい度が過ぎて帰宅は20時過ぎ!約400km、15時間の強行軍は些か過酷すぎました.完全にグロッキー、帰路は何回も休憩し、自宅の駐車場に到着したクルマから暫く降りられません.歳のせいもあるでしょうが、あらためて知った体力と視力と反射神経(シャッタータイミング)の衰えは悲しいものです.もう無理はできない体になってしまいましたね.

そんな理由で傑作とはほど遠いですが、その成果は明日以降ご覧頂きたいと思います.

↑はまずの1枚.スイスか、と言われれば納得してしまうような電車ですね.平日でも山登りの道は観光客で渋滞していて、到着が遅れてしまいました

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2008/11/19 PM 10:07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.807 ご乗用電車


1967(昭和42)年12月だと思います.新宿駅東口、今のマイシティの入口付近の線路際に警官が多数並んでいました.
これは何か来るな、と閃いて「写真撮らせて下さい」と半ば強引に押し掛けて、追い出すかどうか彼らが迷っているうちにこの列車がやって来ました.素晴らしいタイミングでしたが、少し露光不足になりました.

これは高尾からのご乗用電車で、当時の皇太子ご夫妻(今上天皇)が乗車になっています.





新宿駅ホームのから立ち上がった、頼りない監視ボックスが写っています.おそらくこの年の8月に起きた、タンク車炎上事故後に急拵えされたものでしょう.

中央線では多摩ご陵に行かれるためによく見かけましたが、カメラを向けたのはこの時だけです.その後このご料車クロ157-1は183系や185系にパートナーを変えましたが、同じ157系ですからこのオリジナル5両編成がベストだったと思います.

悔し紛れの第2弾ですが、元絵の関係で拡大画像は無しです.

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2008/11/14 PM 11:32:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

No.806 お召列車

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昨日常磐線とTX(つくばエクスプレス)でお召列車(電車?)が走りました.私のお膝元なのに、ひとことの断りも無しに!?

悔しいので、また1972(昭和47)年5月の新潟お召列車の写真を引っ張り出してきました.


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2008/11/13 AM 09:24:23 | Comment(3) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.805 名土ヶ谷病院

救急患者受け入れ拒否問題の中で注目を浴びている柏市の名土ヶ谷病院.ここは救急患者は全て受け入れる.をモットーとしているということで、先日の朝日新聞全国版に続いて昨日はテレ朝の報道ステーションでも中継で紹介されました.

実はこの病院は我が家から徒歩15分、私の行きつけの呑み屋ならぬ、掛かり付けの病院なんです.ここには20数年前からお世話になっていて、先日の胆石での入院を始め、白内障の手術など都合4回メスを入れてもらっています.
それほど大きな病院ではありませんが、いつも待合室は大勢の患者さんで溢れかえっています.その間にも30分に1台くらいは救急車が到着しているんですが、救急患者の動線は一般外来とは分けられているので、それほどの慌ただしさは感じられません.

胆石痛のときは救急車で行った訳ではありませんが、腹部の疝痛が激しいということで看護師さんの判断ですぐに救急用のベッドが用意され、瞬く間に心電図、レントゲン、エコー検査を受けることができました.この処置が全ててきぱきと素晴らしい連携で、病院到着から1時間後には「胆石です.即入院です.」と診断されて、あっという間に病室に連れて行かれてしまったのです.
ひょっとして「即切腹です」と言われることも覚悟しましたが、点滴の痛み止めで5時間後には痛みも少なくなり「暫く絶食して様子見を」となりました.

的確な医師の診断や処置も凄いのですが、看護師さん達の質(外見ではなく腕の方です)も相当高いです.毎朝5時30分頃に起こされて採血するんですが、私の普段は全然血管の見えない腕に暗いライトの下で若い看護師さんが一発で全く痛みも無く針を静脈に命中させたのには、正直驚きました.今回の入院で何回針を刺されたか覚えてませんが、一度も失敗は無しでした.
一人一人の看護師さんたちは多くの入院患者の病状を把握していて、誰が質問をしても的確な返事を即答してくれるのには関心させられました.

入院中は昼間も寝てしまうため夜はなかなか寝付けませんでしたが、その間にもピーポーピーポーと30分に1台くらいは救急車が来ていました.
柏市には慈恵医大、がんセンターなどの大病院や名土ヶ谷病院のような中規模の病院も多くて、医療体制には恵まれています.頼もしくて安心して暮らせる街ですね.
こちらもマスコミで報道されていた同じ千葉県極東の某市とは大違いです.


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2008/11/11 PM 07:52:49 | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]










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