【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]

No.790 おかげさまで60万アクセス


昨夜寝付けないのでMacに火を入れてみると、我が「轍楽之路サイト」のカウンターが600000を過ぎていました.カウンターは一応の目安であり、正確さについても完璧とはいえないようですが、ひとつの通り道として受け止めます.
7年6ヶ月と多少の歴史を刻んで来ましたが、当時とはネットの世界も様変わりしてブロードバンドの普及により大画像、大容量ファイルでも気兼ねなくアップできるようになったのは喜ばしいことです.
撮影する方もデジカメによる特写で即アップできるために、カメラを持って気軽に出かけるようになりました.以前はフィルム購入、撮影、現像、スキャン、レタッチと費用と手間のかかる行程を経ないとサイトにアップできませんでした.
以前のように頻繁に更新はできませんが、このブログと共にマイペースでできる限り続けて行きたいと思っています.

今後ともよろしくお願いいたします.

記念に私の好きなC60型蒸機の写真を、サイトにアップしているもののなかから並べてみます.実際にはもう少し撮っているはずですが、急にスキャンできませんのでご勘弁を.
奥中山では前にD51の補機が付くことが多く、次位機がC60だと判っていても機番は特定できません.

東北、九州と番号順です.コメントは画像検索されにくいように省略です.流用のため拡大画像のサイズがまちまちです.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

なお昨日のすくすくブログのランキングが5位になっていました.ここ数日間更新していなかったのでちょっと恥ずかしいです.


next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/28 AM 09:35:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.789 国鉄時代15


久しぶりに「国鉄時代」のご紹介です.最近は競争率が激しくなり、なかなか原稿を採用して頂けません.
しかし死蔵されていた、多くの方の素晴らしい作品が3-40年ぶりに次々に日の目を見て、毎号毎号楽しませてくれるのですから嬉しいものです.良い時代になりました.出版社様に感謝しなければいけませんね.

今号は、C55・C57特集の2回目.C55の全機写真(実際は?)やC57重連牽引特急「彗星」などは驚かされます.また昭和44年「汽車のいた街」は、撮ろうと思えばいくらでも撮れたはずの東京下町のC57列車に圧倒されました.「あと5年早く生まれていれば」という言葉はよく言われますが.実際はすべてにカメラを向けられるわけでもありません.このようにチャンスがあったのに撮っていない、という方がよっぽど悔しいものです.

DVDも北海道から九州まで、C55・C57が70分あまり走り回ります.必見必見.

拙作は「和歌山線のC57」を4ページ、掲載して頂きました.
また弊サイトD51BOXにご協力頂いている.燕号さんの「D511伊賀路を駆ける」も載っています.

ぜひ書店でご覧あれ.毎度ですがDVDは立ち読みできません.

ネコ・パブリッシング発行 税込み2100円


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/21 PM 03:03:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [出版物・写真展他イベントのご紹介]

No.788 JUST58

(画像をクリックすると拡大されます)

今日は「58」特集です.
なぜ58かというと、←のプロフィールに+1が付きました.(足し算はしたくない)
麻生さんと同じ誕生日.ちょうど10年違いです.


(画像をクリックすると拡大されます)


     (画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/20 PM 04:38:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.787 静狩大カーブ(後)

(画像をクリックすると拡大されます)

1969(昭和44)年3月、普通列車牽引のC57です.この頃はDC以外はすべて蒸機でD51・D52がばんばんやって来ましたが、この年の10月で長万部-東室蘭間の普通列車全部と多くの貨物列車はDD51に置換えられてしまいました.
撮影に行く時は、蒸機列車が来る時間を狙って行かねばなりません.


(画像をクリックすると拡大されます)

幸いD52も何本か残り、特に(前)に書いたように朝の8時頃に長万部方面からやって来る貨物列車が狙い所でした.
カーブからトンネルに飛び込みますが、上下線のポータル間が少し離れていて間に小屋があります.そこから撮影すると西の瀬野八を彷彿とさせるような迫力のある絵ができます.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

他にもRJに出したD52136や↑で後追いを出しているD52204の正面、相模原に保存されているD52235などもこの場所で撮影しているんですが、なぜかそれらのネガがまとまって行方不明です.D52特集の企画かなにかで何処かに貸し出したままなのかもしれません.残念ですが2-30年前の話なので、2度と戻ることはないでしょう.


(画像をクリックすると拡大されます)

雑魚の雑魚、DD51牽引に置換えられた旅客列車です.カメラを向けなかったことさえあります.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/19 AM 12:25:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.786 静狩大カーブ(前)


室蘭本線静狩-小幌間の大カーブです.トンネルが連続する礼文華の難所を挟んだ礼文側のカーブは現在にいたるまで、名撮影地として知られていますが、こちら側の写真は意外に見ません.

1970年前後、渡道して最大の目的は山線のC62重連でしたが、上目名で撮影する場合は朝にこの静狩に寄り道です.ちょうどこの時間に最後まで残ったD52牽引の下り貨物列車がやって来ます.晴れていれば順光になる好条件です.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

今日ご紹介するのは蒸機ではなくて、キハ82「おおぞら」です.13両の長い編成をインカーブから奇麗に捉えられます.当時は蒸機以外は雑魚扱いでしたが、今になってみると、大変な財産になりましたね.

初めて静狩駅に降り立ったのは1969年3月未明でした.なぜここに来たのかまるで記憶がありません.雑誌に載っていたわけでもなく、友人からアドバイスを頂戴した記憶も無いのですが、適当に長万部から2駅目ならすぐ戻って来られると思ったのかもしれません.

長万部から乗車して来たC57牽引の普通列車が黒煙を上げ、ブラスト音も高らかに、右へ右へとカーブしながら勾配を昇って行く姿をまだ薄暗い中で見送り、大感激したのはよく覚えています.


(画像をクリックすると拡大されます)

next


[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/18 PM 11:50:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.785 相模原市鹿沼公園のD52235

(画像をクリックすると拡大されます)

せっかく淵野辺まで行ったんですから、これを見ないで帰るわけにはいきません.鹿沼公園に保存されていたD52235号機がボランティアの方々の手で現役時代に近い姿に蘇りました.本来の用事で遅くなってしまったために16時30分までの公開時間には間に合いませんでしたが、かえって誰も回りに居なかったので柵越しですが楽に撮影できました.さすがにD52!デカイし、ボイラが太いですな〜!


(画像をクリックすると拡大されます)

しかし、私は勘違いしていましたね.てっきり御殿場線のD52236だとばかり思っていたら、キャブに旋回窓があってびっくり!よく見たら五稜郭機関区のD52235の方でした.よくぞまあ、北海道からはるばるとお越しいただきました.


(画像をクリックすると拡大されます)

北海道でこのカマには函館本線・室蘭本線で何回かお目にかかっていますが、1972年3月に珍しくも旅客列車を牽引する姿を撮影していました.函館本線(砂原線)東森付近です.


(画像をクリックすると拡大されます)

D51より一回り大きいD52の保存機は少ないですが、博物館などではなく、このような身近な場所で親しまれるというのは良いことですね.でも鉄道博物館でも目玉にC62かD52は欲しいところでしょうね.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/17 AM 10:44:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | [保存車両]

No.784 小田Q電車

     (画像をクリックすると拡大されます)

柏から相模原市渕野辺駅まで行くとなると、経路に迷います.JR線なら柏-新松戸-(武蔵野線)-西国分寺-(中央線)-八王子-(横浜線)-淵野辺となんかとてつもない旅行になってしまいます.常磐線-京浜東北線-東神奈川-(横浜線)-淵野辺でもはるばる、といった感じで4角形の3辺を回るようなもどかしさです.
今回は山手線新宿から小田急線、町田で横浜線に乗換えて淵野辺まで行きました.実は一番簡単なのは北千住からメトロ半蔵門線-東急田園都市線直通で長津田.横浜線乗換えで淵野辺まで行くのが、時間的に早いかどうかは判りませんが2回乗換えですみます.

そんなことで久しぶりに小田急に乗りました.以前は5000とか9000などのスチール車ばかりでしたが、いつのまにか銀箱食パンの3000形が大勢を占めていて、ほとんどの列車がこれでした.
JR東のE231一族のようですが、このお顔の品の無さは何でしょう!これが格好良いという人がいるのかどうか.旧型国電クモハ73を彷彿とさせる部分もありますが、アルミの弁当箱みたいです.さらに車内は女性好みを狙ったようなピンクのデコラが目立ち、座り心地の固い、見た目も貧祖なシートは、全体のクオリティを落としているようです.
藤沢行きの快速急行というのに乗車しましたが、走り出してみるとなんか乗り心地が悪いんですよね.フンワリ、フンワリと揺れる上に、時々前後にガクンガクンとノッキングして落ち着きません.JRのE231系はもう少しましですよ.

小田急といえば昔のHE車はコイルバネなのに、100km/h走行でも地面に吸い付くように落ち着いた乗り心地と、ロングシートでもソフトで奥行きがある上質な座り心地が記憶に残っています.どうしちゃったんでしょうね小田急は.

そういえば高校生時代に友人が自分の模型鉄道に「緒原急行電鉄」という名称を付けていました.略して◯◯Q!だってさ.


(画像をクリックすると拡大されます)

新宿駅で特急ホームには後続のLSEのリバイバル色車が停車していたので、町田駅で到着を待ちました.少々先を急いでいたのですが、確実に撮影できるこんなチャンスはなかなかありません.対向ホームへ行くか迷いましたが、上り電車との被りが怖いのでこちらで我慢しました.


(画像をクリックすると拡大されます)

「はこね」が町田に停車したのは意外でした.新宿からこれに乗って来る、という選択肢もあったんですね.


(画像をクリックすると拡大されます)

3000形で少々不機嫌になっていたところですが、このカラーを見て癒されました.懐かしいというか、私の中で小田急ロマンスカーといえば未だにこの色であり続けています.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/16 PM 02:05:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.783 横浜線100周年

(画像をクリックすると拡大されます)

横浜線が開通100周年を迎える、ということでこの9月の沿線では各種イベントが行われています.
205系電車(横浜線って205系だったんだ〜、という私のレベル)6編成には、記念ヘッドマークが付けられているとの情報で「出合えるかな」と思っていましたが、幸いにも帰路淵野辺駅から乗車した電車に装着されていました.ホームに進入して来る電車を見てとっさにカメラを撮り出して、もう暗くなっていましたのでISO感度を800に上げたつもりが行き過ぎて1600になってしまっていました.しかも1/40sec.でF20!なんじゃこの露出は.感度を上げた意味がありません.

この電車に東神奈川駅まで乗車したので、当然ここでも撮れます.京浜東北線10両用のホームなので引きが取れました.感度はISO1600のままです.


(画像をクリックすると拡大されます)

北行の京浜東北線に乗るべくホームを換えると、東京寄りにカメラを構えた少年が数人.聞くとマーク付きの205系がすぐ来るというので、混ぜてもらって一緒に撮りました.こちらは英字版です.ちょっと暗かったのですが、図らずとも、労せずして2種類のマークが撮れてしまいました.


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/15 AM 10:00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

No.782 toppicture 080914 鶴見で夜楽 1レ「富士・はやぶさ」



陽が短くなって1レは東京駅発車時から闇の中になってしまいました.普通でしたら「もう無理」とあきらめてしまうところですが、そこは元祖夜楽よるたのであるM樫師匠の一番弟子を自認する私ですのでこれからが本番です.

今日は所要で相模原市へ出かけたので、帰りに東神奈川へ出て鶴見駅で1レを撮影しました.跨線橋の開く窓からの正面に近いアングルですが、京浜東北線ホームと跨線橋の灯りで正面が若干ライティングされます.
正面の場合、ブレブレの絵では面白くないので強引に止めました.(もちろん本当に列車を止めたんじゃあないですよ)


     (画像をクリックすると拡大されます)

もう少し手前まで引っ張りたかったんですが、レールに写るライトも捨て難くて中途半端になってしまったかもしれません.アクセントにクロススクリーンを付けてみました.


     (画像をクリックすると拡大されます)

鶴見通過は18時20分.もちろんこんな処でカメラを構えようなどと考える物好きは、何方も居らっしゃいません.

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/14 AM 01:24:46 | Comment(1) | TrackBack(0) | [轍楽之路トップ写真(2008のみ)]

No.781 久しぶりのTX撮影(後)

(画像をクリックすると拡大されます)

南流山方のトンネルの上は細い道路がありますが、フェンスがあってTXの線路はほとんど見えません.脚立に昇っても手前の緑地部分ともう一つ内側のフェンスが邪魔で見通せませんでした.ところがその後方が少し高台になっていて、またフェンスがあるのですが、反対の道路側はオープンになっていました.今の季節は腰辺りまで雑草が茂っていますが、草を漕いでフェンスまで行くと何とか線路が見えました.


(画像をクリックすると拡大されます)

ご覧のように、(前)編の写真を上の道路(白い柵)から撮影した、短いトンネルを抜けて来る電車が瞬間的に見えます.極上とは言えませんが、ただでさえ少ないTXの新撮影ポイント発見です.
いわゆる空地ですが、私有地でしょうから雑誌などには掲載できないかもしれません.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

しかし、この上り電車の接近がまるで判りません.ただひたすらファインダーを覘きながら、カメラを構えて待っているだけです.しかも架線ビームの間に正面が収まるほんの一瞬しかシャッターチャンスがない、という難度の高いポイントです.
もう少し左側に寄りたいところですが、残念ながらこの位置より左には行けません.

ご興味のある方は行ってみて下さい.
雑草の下には何が居るか判りませんが・・・・.身長190cm以下の人は脚立が必要です.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/11 AM 11:15:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | [常磐線東北線のEF510/EF81・その他常磐線TXなどの話題]

No.780 久しぶりのTX撮影(前)

(画像をクリックすると拡大されます)

しばらく動いている被写体を撮影していませんでした.明日から天気が悪くなりそうな予報なので、夕方になってちょっとTX(=つくばエクスプレス)に行って来ました.撮るとなると流山セントラルパーク-南流山間のトンネル上しか無い、というのも悲しいものですが、まだ超近場に撮影地があるんですから良しとしなければなりませんね.

TXといえば、見てくれはほとんど同じ1000系(直流車)、2000系(交直両用車)の6両編成ばかりで、車両のバラエティは皆無だったんですが、この夏に少し変化がありました.新たに増備された2000系4編成の前面とサイドに赤帯が追加されたんです.大した変化ではないようですが、実際見るとかなり印象が違います.特に鷲の嘴のように尖った前頭部に赤色が加わったということは、新型車の登場に匹敵するような大きな変化のような気さえします.
果たしてこの新車が現れるかな、と不安もありましたが今日は3編成が運用に入っていたようです.短い路線ですので1時間も居れば運用中のほとんどの編成にお目にかかれます.


    (画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


     (画像をクリックすると拡大されます)

毎度のことですが、この場所は架線や架線ビームが電車の顔にかからないようにするのが勝負です.一つタイミングを間違えると悲惨な結果に終わりますので、連写無しの一発勝負にかけます.瞬間は緊張しますが、まあ失敗しても取り直しや他の日のリベンジはいつでもできますし、それほど真剣になるような被写体でもありません.


    (画像をクリックすると拡大されます)


    (画像をクリックすると拡大されます)

しかしアングルの自由度がほとんどないこの場所、頻繁に行っても飽きるだけです.もっと右へ左へ行けそうですが、さすが160km/h運転をしようかという高速鉄道.厳重なフェンスにガードされていてまるでダメ!今回は脚立を持って行きましたが、かえって架線ビームの条件が厳しくなるだけでした.

もう17時を過ぎていて陽も沈みそうでしたが、帰り際にちょっとすぐ傍の別の場所からのアングルにダメもとでアタックしてみました.その結果は後編ということで・・・・・.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/10 PM 11:12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [常磐線東北線のEF510/EF81・その他常磐線TXなどの話題]

No.779 toppicture 080909「157系白根」



1971(昭和46)年5月、いつものように学校の帰りに某雑誌編集部を訪れると、T編集長が「寺田君、今度の日曜日に温泉に入って来んかね?」といきなりのお言葉でした.もちろん、それだけということはありえないので、聞きただすと「特急白根」を長野原線改メ吾妻線内で決めて来てくれ.とのこと.写真は2P見開きで使うので6x6判以上の白黒でとのご注文で、場所は任せてくれるそうです.交通費+日当+α(温泉入浴料くらい)は経費で出て、さらに雑誌掲載後には原稿料も頂けますので、学生カメラマンにはなかなか美味しい仕事です.フィルム代、現像焼付けは自前ですが、これは経費で貰うとネガが自分の手元に残らなくなってしまいます.

何人も居る出入りのカメラマンの中から、私を選んで頂けたことは大変光栄ではありますが、私には「特急白根」ってなあ〜に?というレベルで、吾妻線沿線風景についても知識をほとんど持ち合わせていなかったのです.そういえば日本一短いトンネルがあったな、ということは思い出しましたが、さて場所は?????の状態で、事前調査もできず、ロケハンは行きの列車の車窓からぶっつけ本番で決定しました.トンネルの場所は乗車した急行の車掌さんに聞いて、川原湯駅から2kmくらい岩島寄りということが判明.窓から見て即ここに決定、川原湯駅からてくてく歩きました.

今は無理ですが、当時は保線用の階段に柵も無く自由にこの場所に到達できました.実は実際目の前に列車が現れるまで、どんな車両で来るのかまったく知りませんでした.特急ですから漠然と181系を考えていたような記憶ですが、157系が見えた時は意外に思いました.

トリミング、傾き修正前の原画です.↓ カーブなので傾きはこちらでもそれ程不自然ではないと思っています.


    (画像をクリックすると拡大されます)

撮影後は岩島駅まで歩いて、旧型国電やEF12の貨物列車を撮影してから長野原駅に回り、上りの「白根」の編成写真や出発シーンを押えました.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

仕事を終えて、さて温泉〜温泉と思い草津温泉行のバスに乗ろうと時刻表を見ると、何と今から草津へ行ったのではその日のうちに帰れないことが判明!川原湯温泉なら駅から近いので行けないことは無いのですが、川原湯駅からだと急行に座れないかもよ.と駅員さんに脅されて泣く泣く温泉は諦め、次の急行まで待って帰って来ました.しかも結果的に川原湯駅からでも充分座れました.とさ.

ところで「白根」のヘッドマークが傾いていますね.撮影時には気がつきませんでしたが、写真で見ると大変気になります.こればっかりはどうしようもないですが、残念です.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/09 PM 07:22:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | [轍楽之路トップ写真(2008のみ)]

No.778 尺別鉄道「とでんのC12001」

(画像をクリックすると拡大されます)

1969(昭和44)年8月、小樽から夜行普通列車釧路行(後の「からまつ」)に乗り、朝の尺別駅で下車しました.目的はこの駅と炭山10.8kmを結ぶ尺別鉄道の運炭列車を撮影することです.炭山まで行っている時間は無いので、尺別駅から2kmほど線路に沿って歩き、山から下りて来た列車を撮影したようです.
機関車はC12001.国鉄のC12と同形ですが、これがなんと四国の土佐電鉄の自社発注機で1948年製.バック運転で牽引する石炭車の最後部には日車型の気動車改造の客車を連結した混合列車でした.↑
北海道でC12型というと、小樽築港機関区所属機が入換用に使われているくらいで、石炭列車を牽引する姿は珍しいもの.まして001などという、スパイのコードネームのような機番は、大夕張鉄道の「No.◯」などと双璧を成すような特異なものとして写欲が湧きます.

到着から30分か1時間か2時間か、まったく記憶がありませんが、折り返しの列車が空車のトラ・セキ編成を牽引して山に帰って行きました.機関車は前向きですが、完全な逆光で満足できるような写真ではありません.
この2カットが私に残された数少ない尺別鉄道の記録でした.この鉄道は翌1970年3月には廃止になり、再訪も不可能になってしまいました.


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/08 AM 12:17:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.777 原田のC5553
最近は毎日更新どころかサボりの連続で、毎日ご来訪頂いている皆さんには申し訳ない思いです.それでも足掛け3年と一ヶ月あまりで「777スリーセブン」回の記事をお送り出すことができました.おそらく過去記事を順番に遡ってご覧頂くだけでも数時間を要すでしょうし、ありえないことですが、単行本化すれば相当な册数になってしまうものと思われます.内容的には自分の興味深いことについて取り上げていますので、ご賛同頂ける部分とそうでない処があるのは当然でしょう.作ってみて自分でつまらないと思ってボツにしたこと、一回アップ後に引っ込めたことも何回もあります.アップ後の内容修正は日常茶飯事なので、前に見た時と違う、なんてうこともよくあると思います.
いろいろ思うところはありますが、今後もマイペースで書き連ねていければよいな、と考えます.
本当にいつもご覧頂き、ありがとうございます.



(画像をクリックすると2段階に拡大されます)

777回目は因んだゾロ目ネタを考えましたが、鉄道ではあまり縁の無い数字で思いつきませんでした.
1970(昭和45)年8月、九州は原田駅で撮影した人もうらやむ、筑豊本線用の門デフ装備のC5553です.
真横のアングルというのは撮れそうで撮れないカットです.広角レンズを使えば歪んでしまいますので、やはり50mm標準レンズで障害物無しの、全体が収まるだけの引きが必要です.しかしこれだけ引いてしまうと小さな写真では迫力が無く、大伸ばしをするとレンズの解像力、ピントの正確さ、手ぶれ無しの完璧さを要求されます.晴天下だと光線状態や他の建物や電柱などの影も問題です.かえって曇天や、思い切って完全逆光の方が撮りやすいともいえますね.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

以前に「壁紙」として出してますが、こちらも再掲載しておきます.


(画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、9月分全部はこちらからでも
8月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/07 AM 11:31:41 | Comment(3) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.776 汽車フェスタ2008明日開催

(画像をクリックすると拡大されます)

私が夏バテでグダグダしている間に、ご案内が直前になってしまいました.
9月6・7日、つまり明日明後日と三菱大夕張鉄道保存会の「汽車フェスタ2008」が夕張市南部(旧大夕張鉄道南大夕張駅跡)で開かれます.今年は同日にJR石勝線支線に運転される,C11207牽引の「夕張応援号」をバックアップするために,例年は8月開催でしたが日程を合わせています.
6日の夕刻から、列車やホーム跡の点灯が行われる他、営業当時の姿そのままにレストアされた3軸ボギー車スハニ6を列車喫茶(カフェ・シューパロ)とする他、ラッセル車の汽笛の吹鳴やウィングの開閉のデモンストレーションを行います.
また、汽車フェスタに合わせて、保存会グッズとして新作DVD「夕張の鉄道(72分頒価2000円)」を制作、会場で他のグッズ(絵はがき、ピンズ、夕張に関する鉄道書籍、昨年限定販売のサボの追加として制作した裏面が「南大夕張・大夕張炭山」と表示されたサボなど、ここでしか入手出来ないものもあります)と共に頒布されます.客車内や、隣接のシューパロダムインフォメーションセンターでは大夕張鉄道の資料展示も行われます.

以下イベントスケジュールです.
9月6日(土)
 地元有志の露店・カフェ・シューパロ開店
 15:00 オープニング 藤倉夕張市長の挨拶 RINKAさんのステージ
 18:00〜19:00 列車のライトアップ
9月7日(日)
 09:00 開始
 10:00 幌南太鼓(沢野さん)
 10:30 高橋盛雄さんステージ
 13:00 ユウパリコザクラの会・夕張岳関連地質講演会「ジオパークってなぁに」(シューパロダム・インフォメーションセンター)
 15:00 幌南太鼓(沢野さん)
 16:00 フィナーレ
※夕張応援SL号の会場、夕張駅との間に無料シャトルバスを走らせます.

「夕張応援号」撮影のために渡道される方、道内の方々、インターバルの時間にぜひ南部をご訪問ください.
その他にもマウントレースイ内にて鉄道模型運転会、夕張駅構内、新夕張駅構内などで模型や写真の展示など多彩な行事が予定されています.


    (画像をクリックすると拡大されます)

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/05 PM 05:27:03 | Comment(3) | TrackBack(1) | [大夕張鉄道・夕張鉄道]

No.775 和歌山線のC58の撮影場所は何処?

(画像をクリックすると拡大されます)

1971年12月に撮影した和歌山線のC58列車です.この時の撮影はC57がメインでしたので,この列車を撮影した記憶は曖昧です.しかもクルマで追っかけたので撮影地点の特定がなかなか出来ずに困っています.周囲のネガのコマと1:25000の地形図で検討すると,どうやら高野口-紀伊山田らしいとは思うのですが,もう少し北宇智寄りかな〜?とも.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

6枚目のカットにはこの列車を撮影しているファンが写っています.当日に同業者の方を見かけた覚えは無いのですが、カメラを構えている方が居られるということはそれなりの撮影地なのでしょうね.
地元の方などに地点を特定して頂けるとありがたいのですが.1〜3枚目と4〜7枚目のカットは同一地点での連続撮影だと思いますし、両地点もそれほど離れてはいないと思います.列車は和歌山市6時31分発の王寺行524列車であることは判っています.

next

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]

この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

ぜひ轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編へもお立ち寄り下さい.


2008/09/04 PM 05:24:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]










(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.