【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.656 2007年撮影写真総括(後)
今日は[5]~[1]位です.この5点はどれも好きな写真ばかりで、順位は一応付けました.

[5] 11月7日撮影 流山線小金城趾駅です.もちろん当日は引退する「流馬」編成が狙いなんですが、わざわざ3両編成が走る早朝からやって来たので、カラフルな他の編成も当然撮影します.
何しろすべての編成が私にとっては懐かしい、もと西武のいわゆる湘南型タイプの前面を持つ車両ばかりです.
小金城趾駅の歩道橋からこのようなアングルで貫いて撮れることが判り、300mm(×1.5)手持ちで冒険してみました.こんな時に心強いのはアンチシェークですね.

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[4] 8月19日撮影 18切符を使いはるばるやって来た大糸線です.本当はもう少し奥まで行きたかったのですが、翌日には仕事があるため当日中に帰宅せねばならず(しかも普通列車で)、南小谷駅付近での撮影にとどまりました.姫川の清流を前景に単行のキハ52が来るのを待っていましたが、2連で現れたのでシャッタータイミングに一瞬迷いました.

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[3] 8月17日撮影 18切符の旅初日は、久しぶりの大井川鐵道で蒸機列車の撮影でした.地元に住む友人にクルマで案内して頂きましたが、凄い暑さで列車待ちの時間がしんどかったです.
写真では大井川の流れで涼しそうですが、実際は炎天下で汗だくだく.よほど靴を脱いで川に足を浸けようかと思いましたよ.(それをやると後が大変です) 崎平-千頭間です.

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[2] 7月29日撮影 今年も烏山線直通で運転された「烏山山あげ祭り号」を7月28日は乗車中心、翌29日はクルマで沿線撮影をしました.
ハイライトは龍門の滝でしたが、昨年のように水量も多くなく、加えて列車の来るタイミングが判らず失敗してしまいました.このカットは間合いの普通列車ですが、前日に列車からロケハンしておいた仁井田-下野花岡間のキリンビール工場の森バックの直線区間です.緑の稲穂の絨毯を前景に美しい列車写真が撮れました.こんな良い場所なのに、撮影していたのはファンでは無いような地元の人だけでした.他の場所には100人を越える人が三脚を並べていたのに勿体ない話です.

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[1] 2月23日撮影 お馴染みの浜松町貿易センタービルからの俯瞰ですが、毎回狙っていた500系「のぞみ49号」の夜景撮影です.今回は大胆に流してみました.感度を1600まで上げていますのでノイズが目立つといえば目立ちますが、私はそれほど気にしていません.ちょうど上り300系と行き違い、その車内灯が先頭部を照らしています.この場所から撮る場合、先頭部が手前の換気塔?より向こう側でシャッターを切る人が多いですね.
まことに残念なことに、この列車は12月1日からN700系に置換えられてしまい、貿易センタービルから500系の下り「のぞみ」の夜景はもう撮れなくなってしまいました.
自己満足ではありますが、この写真が私の2007年のベスト1でした.

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他にも気に入ったカットはありますが、いざ10点選ぶとなるとこうなりました.
ほとんどが本編に既出のカットですが、全部レタッチし直しています.如何でしょうか?

間もなく今年も終わりですね.来年もマイペースで更新いたしますのでよろしくお願いいたします.
良いお年をお迎えください.

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2007/12/31 PM 09:03:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ウェブサイト・ブログ・写真]

No.655 2007年撮影写真総括(前)
今年1年間に撮影した鉄道情景写真の中から印象深いカットを並べてみます.
本年は自己採点順に10位から並べてみました.
今日は前編です.

[10] 6月19日撮影 今年は東京王子の北とぴあ(ほくとぴあ)17階の展望室を何回か訪れて、俯瞰撮影を楽しみました.
これはJR西日本489系国鉄色ボンネット車を使用した「ホームライナー鴻巣」です.本来の夜行急行「能登」運用の前に、ホームライナーとして高崎線鴻巣と宇都宮線古河までアルバイトです.

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[9] 11月18日撮影 総武流山電鉄流山線のもと西武801系809Fであった「流馬」編成がこの日で引退です.天候にも恵まれて、沿線には流山線始まって以来の多くのファンが詰めかけて賑わいました.小金城趾駅前の旧運河ではカルガモ達も揃ってお見送りです.

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[8] 1月28日撮影 京成電鉄の旧特急車である3298編成が引退に当たってオリジナル・ツートーンカラーに塗り替えられ3月28日まで運転されました.1月28日には「リバイバル開運号」として京成上野-京成成田間を往時のヘッドマークを掲げて1往復しました.
京成酒々井-大佐倉間のこの築堤は通過直前に偶然見つけたのですが、京成ファンにはお馴染みのポイントらしく、何人ものファンが三脚を立てていました.
この場に立って数分後、順光線を浴びた美しい3298編成はジョイント音も軽やかに走り去りました.

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[7] 5月21日撮影 バラと都電の組み合わせも撮影を始めて3年目になりました.毎年自分のスケジュールと天気の様子を見ながら出かけます.やはりバラは晴れていないと全く絵になりません.昨年は三ノ輪橋付近で撮影しましたが、今年は新車の9001号も見たくて荒川車庫前付近にポイントを定めました.
本編では組み写真としてバラの美しさを表現していますが、さて1カットですべてを見せるとなるといずれもボリューム不足です.これは来年以降の課題ですね.

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[6] 11月23日撮影 つくばエクスプレスTXのお馴染みのというか、数少ない沿線撮影地です.流山セントラルパーク-南流山間のこのポイントは、うるさかったバックの土地造成工事も終了して大分撮りやすくなりました.しかし架線やビームが車体にかからないようにするには立ち位置や、シャッタータイミングが微妙です.陽が短い季節では15時を過ぎると、ご覧のように線路に影が落ちてしまいます.
僅かに残ったスポットライト・ポイントに先頭部が来た瞬間にシャッターを切ってみました.

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2007/12/30 PM 09:02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ウェブサイト・ブログ・写真]

No.654 Thanks 500,000 Hits !

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本日当サイト轍楽之路は2002年3月3日以来、50万アクセスとなりました.昨年も年末に40万だったと思いますので、ちょうど1年間で10万のペースのようです.
毎日多くの方にご覧頂きまして、どうもありがとうございます.

最近はブログが主体になってしまっていて、本編コンテンツはなかなか更新できませんし、デジカメを使いだしてからは古いネガやポジのスキャンがすっかり億劫になってしまいました.というよりも、コンテンツとしてまとめられるテーマがなかなか思いつかないというのが本音です.

せっかくの50万というキリのよい数字です.本来ならばキリ番賞企画などすれば良かったんですが、あれよあれよという間にカウンターが進んでしまいました.

本人が気づく前に、先ほどHさんからお祝いのメールと500000のキャプチャー画像を頂いてしまいました.どうもありがとうございます.
Hさんは40万の時もキリ番ゲットされた方です.奇遇といいますか、それだけいつも見て頂いているということなんですね.重ね重ね御礼申し上げます.


新年には先日撮影してきた王子の夜景を本編にアップするつもりです.最近は近鉄(ちかてつ=近所鉄)ばかりですが、田駄雄作風、略して駄作風アングルをお楽しみ頂ければと考えています.

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2007/12/27 PM 09:24:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ウェブサイト・ブログ・写真]

No.653 北とぴあから「カシオペア」

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昨日は東京へ出たついで、久しぶりに王子の北とぴあ展望室へ行ってきました.火曜日ですので16時20分上野発「カシオペア」と16時50分発「北斗星1号」が狙い目です.今は一年で一番陽が短い時期なので、どの程度の条件になるか心配ではありました.
夕方は曇ってしまったせいもありますが、着いた16時頃でも薄暗くて最悪の条件で、暗いズームレンズでは感度を1600にしても1/15sec.が精いっぱい!どうやらまともに撮らせて貰えそうもありません.しかも室内の照明が窓ガラスに写り込んでしまうので、無理な体勢でレンズをガラスに密着させなければなりませんでした.なおかつ、その状態で斜めに流すんですから巧く撮れるわけありませんやね.

(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

それでも「カシオペア」はご覧の通り何とか画像が得られました.しかし、その30分後の「北斗星1号」は完全に真っ暗になってしまい撮影は不可能でした.この「北斗星1号」は来年3月15日のダイヤ改訂で廃止されてしまいます.もう少し陽が長くなる廃止直前にまた撮影してみたいですね.
この写真は今年の6月に撮影した「北斗星1号」です.続行の「北斗星3号」は19時3分上野発ですから、もうこのように夕方の東京の街をバックに北へ向かう「北斗星」は見られなくなります.

(画像をクリックすると拡大されます)

そうそう、京浜東北線にはもうE233系が走り始めていました.消え行く209系電車の撮影もお早めにというところでしょうか.

(画像をクリックすると拡大されます)

撮影は2007年12月25日です.

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2007/12/26 PM 10:24:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.652 ダイアリー


そろそろ来年のダイアリーを用意しなければいけませんね.
このダイアリーは特に鉄ちゃん用ではありませんが、品番が・・・・・.

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2007/12/21 PM 01:37:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.651 国鉄時代vol.12


明日は各雑誌が発売される21日ですね.最近はネットの普及などで雑誌の売れ行きはあまり芳しくないようです.かく言う私も鉄道雑誌の購入は不定期になってしまい、書店までは足を運んでもよほど興味のある記事が載っていないとレジまで持って行かなくなりました.
趣味誌の対象はもっと若い人たちなのかもしれませんが、どうも絵本や図鑑を見ているようで満足できません.写真も優等生的なものが大きく扱われていますね.もっと過激で作者の個性がギンギンに出ているような作品を取り上げて貰いたいと思うんです.売り上げ重視ということもあるでしょうが、その辺りが理解できる編集者がどれだけ居らっしゃるんでしょうか?

季刊ですが、ネコパブ発行で毎号好評な「国鉄時代」誌も明日発売、もう12刊目になりました.
今号の特集は「雪と闘う鉄道」ということで、雪の中を走る蒸機列車がバンバン出て来て感動もんです.
常紋96、宗谷本線 C55、天北線96、花輪線86、飯山線C56・キマロキ、米坂線96、播但線C57三重連等々、厳寒の白と黒の世界を満喫できます.

拙作は山田線区界のC58重連を使って頂いています.


特集外でもD62の運用、南九州の蒸機、EF58+20系「銀河」、DD51+20系「おが」、吾妻線のEF12など、タイトルを聞いただけでゾクゾクするような国鉄時代のスターが満載です.とりあえず書店で手に取る価値は充分ありそうです.

しかし毎号毎号これだけの写真が発掘されるんですから凄いもんです.かつて我々と三脚を並べて撮られていた方々の作品はどうなってしまったんだろう?と常々思っていましたが、このような形で世に出て来れば、青春時代を費やして一生懸命撮影した甲斐がありますね.
お父(爺)さんの趣味を、周りの人に理解してもらえる良い機会になるかもしれません.やはり書店で販売される印刷物になる、というのは凄い説得力がありますからね.

また付録のDVDでは三菱芦別の、通称ダイコンといわれる9201の力走がカラーで見られます.

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2007/12/20 PM 08:44:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | [出版物・写真展他イベントのご紹介]

No.650 70系快速「成田山号」

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1968(昭和43)年5月の撮影.
この年の成田山ご開帳に合わせて総武本線が成田まで電化されました.ご開帳期間の臨時列車として1日何往復か新宿-成田に運転されたのが快速「成田号」で、この直前に 113系に置き換えられた横須賀線の70系が使用されました.
ヘッドマークは大型の割に白地に文字だけと実にシンプルなのが印象的です.しかも「号」まで表記されているのも珍しいものでした.まあ、単に「成田」だけでは駅名と同じになってしまいますが.それなら「成田山号」や「成田不動号」にすれば良いのにと思うんですが、余計なお世話ですね.
しかしこのヘッドマーク、形が↓のワッペン列車のものと同じ.時期的にみてもどうやらリサイクル使用された可能性が大ではあります.

撮影場所は新宿駅、おそらく他のホームでこの列車を発見して駆けつけたが逃げられてしまった、というところでしょう.よりによってホームで一番暗い場所、甲州街道陸橋の下でハーフのオリンパスペンでの一枚でした.

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2007/12/19 AM 06:51:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

No.649 101系ワッペン列車

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1967(昭和42)年5月4日、ワッペン列車「奥多摩号」 中央本線国分寺駅(後追い)
この時期、ワッペン列車という名の臨時列車が首都圏各線で運転されました.いわば着席予約付きの観光列車ですが、予約券としてフェルト布製のワッペンが渡されました.
待ち合わせ場所の目印や誘導案内のフラッグ、そして列車のヘッドマークまで同じデザインで統一され、乗客は各々胸にワッペンを貼付けるように指定されていました.
1964年の東京オリンピック、入場行進で日本選手の赤いブレザーに付けられた日の丸のワッペンが印象的で、お菓子の景品などにワッペンが流行っていた時期でした.
正面窓に吊るされた行き先板の「氷川」は、現在の奥多摩駅になります.

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2007/12/17 PM 04:41:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

No.648 今日は東京へ
今日は朝から上京、まず上野で所用をすませました.アメ横を通りかかると凄い人だかりで歩けません.テレビのロケのようでダチョウ倶楽部の顔が見えましたが、興味が無いので強引に人並みをラッセル車のようにかき分けて通過です.
その後中野のカメラ屋さんへ.部屋の隅でホコリを被っていたカメラ3台を買い取ってもらい、追金少々で新品ボディを手に入れました.
手放したうちの1台はミノルタのα-9000です.20数年前に購入して散々使い回したので塗装はハゲハゲで液晶の汚れもあり、さすがに買い取ってもらえるかな、と思ったのですがボディ0.5、レンズ0.2、フィルター0.1の値が付きました.20万近くしたかつての名機も末路は哀れなもんですが、本日の昼飯+お茶代に化けて私の体内に収まりました.
高田馬場の会社に年末の挨拶のあと、

新宿で中井精也さんの写真展「一日一鉄」を訪問しました.これが本日のメインイベントです.
展示の作品はほとんどが身近な情景で「あ〜、こんなの見たことある」と思わさせますが、いざその瞬間を画像に固定させるのは至難の業、というかそういう発想は凡人には思い浮かばないようなものばかり.研ぎ澄まされてはいてもその刃先はホンワリと優しいという、そのセンスに感動させられました.どうも眼福ごちそうさまでした.
中井さんとは初対面でしたが、ちょうどお出でになっていたFさんと3人でしばし鉄道写真談義を楽しみました.

その後新宿3丁目まで歩いて石ちゃんのCMで有名なサカゼンでズボンを購入.ここには大きいサイズの衣服がカジュアルからフォーマルまで豊富に揃っています.しかし何時行っても私などより相当ヘビー級の人たちが大勢来ていて壮観!まあ、当然ではありますが.

その後2社を訪問.季節がら何処でも当然のように夜の酒席に誘われますが、そのためにはまだ数時間潰さなければならず、さらに今日は買ったばかりのカメラを持っているので残念ながらお断りして帰宅しました.私が酒の誘いを断るなんて前代未聞のことなんですが、先日の転倒事件がまだ尾を引いているのかも.

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2007/12/14 AM 05:56:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.647 平成12年12月12日大江戸線全通

      (画像をクリックすると拡大されます)

もう7年前になりますね.この日は都営大江戸線の国立競技場-月島-都庁前が開通、環状部を含め「の」の字運転が始まりました.

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当日は午前中に目黒で仕事でしたので、そのあと午後に全線、全駅を回ってみました.
12.12.12並びの日に地下鉄12号線でもある大江戸線の全通ということで、線内の駅で12時12分が押印された乗車券が欲しかったのですが残念ながらちょっと間に合わず、JR目黒の駅で130円区間を購入しました.
これが結構大変で、券売機の内蔵時計がそれほど正確ではないのと、目黒駅ですから多くの乗客が列を作って切符を購入しています.また私と同じように12の5並びを狙っている同業者も何人か居られたようで、タイミングが難しくて結局3枚ほど無駄にしてしまいました.


大江戸線は麻布十番駅で12号線=大江戸線12-000形電車をあしらった一日乗車券を購入、券面に大きく12年12月12日が表示されます.


さらに開通記念Tカードを2組4000円分購入しました.これを使って各駅で170円区間券を購入すると、カード裏面にやはり12.12.12の日付と各駅名が押印されるので良い記念になります.

約6時間かけて環状部の全27駅に下車して、170円券を買い集めました.もちろん出札口だけではなく、ちゃんとすべて地上まで上がって外の景色も確認しています.
しかし大江戸線は、改札口から地上出入り口までの通路が異常に長い駅が多いですね.
右上の汐留駅はこの日には開業せず、2年後の平成14年11月2日オープンですので後から追加しました.


    (画像をクリックすると拡大されます)

麻布十番駅では、赤坂郵便局の出張コーナーで「12.12.12大江戸線開業記念」の切手カバーも販売されていました.

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27駅すべて下車しましたので歩く距離も半端ではなく、かなり疲れた記憶があります.しかしよく考えれば、都庁前-光が丘間の残り10駅も回っておけば良かったのかもしれません.
どうもお疲れさんでした.

その後東京の地下鉄は南北線、半蔵門線、三田線などが開通していますし、来年は副都心線も開通です.しかし現在具体的に計画されているその後の新線はもうありませんね.
また年・月・日が同じになる3並びは年号が変わらない限り、こちらももうありません.

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2007/12/12 AM 11:47:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [地下鉄]

No.646 新しい名刺

     (画像をクリックすると拡大されます)

今日は午後から東京で用事があるので、ある方の個展にもお邪魔しようと思って、新名刺などを作っていました.
今の時間になって確認のため案内を見ると[火曜定休]の冷たいコメント.
今週中に行けるかな?

もうすぐ2008年ですし、当サイトの50万アクセスも目前です.当然名刺も作りかえるつもり.今回の名刺はレアーもんになるかも.
撮影地や呑み会でお会いした時は、名刺交換いたしましょう.

※電話番号は最初から未掲載、住所は消してあります.
これ原画ですので、こんなにでっかくないのはもちろんです.
「とんだもんた」の名刺じゃあるまいし?って判る人が何人いるでしょうか.

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2007/12/11 AM 03:02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.645 峠路の踏切

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八高線東飯能-高麗川間の鹿山峠を登るD51重連を、踏切ピンポイントで撮ってました.こんなカットを一発勝負するなんて、勇気というか余裕がありましたね.これがC62重連だったら大尊敬してしまいますが. 
当時まだ19歳、若いって素晴らしい!
前補機の煙がもっと出ていれば、なかなかの作品になったと思います.
1969年9月

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2007/12/10 AM 01:13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.644 仙台駅の「はくつる」

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1967年12月29日、夜も明ける前に宿からタクシーで仙台駅へ向かいました.路面には昨夜来の雪が積もり、タクシーはチェーンを巻いています.
乗車するのは福島方面の普通列車ですが、隣ホームに上り「はくつる」が入線しましたので、三脚をセットしてバルブ撮影です.ED75のヘッドライトをまともに拾ってしまって、せっかくのヘッドマークやナンバーが鮮明で無いのは残念です.
翌年の10月に「はくつる」は電車化、残った東北筋のブルトレからヘッドマークは一時的に消えてしまいます.1970年代後半に復活しますが、ED75の場合、この写真の頃よりもその位置は下げられました.ちなみに九州に配置された300番台はもっと下、正面ドア一下部が定位置でした.


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後追いはフラッシュ撮影、青森からの雪がナハフ20の後部にへばりついていました.奥中山の雪はこのまま上野まで運ばれたでしょうね.

こちらが我々が福島まで乗車したED71牽引の普通列車です.

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2007/12/07 AM 11:18:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | [電気・ディーゼル機関車]

No.643 和歌山線C57119+α
恥ずかしながら3日の宴席の帰りに転倒したらしく?両膝下を擦りむき、左手親指の付け根が痛く、オデコにも擦り傷が!久しぶりにやっちゃいました.


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↑吉野口-北宇智

もう37年前の1971年12月にクルマで何回か和歌山線を訪れました.目的は早朝のC57牽引の通勤列車です.残念ながらこの時期では、登り勾配になる北宇智以北ではまだ夜明け前で大変厳しい条件でした.



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↑北宇智-五条

スイッチバックの北宇智を過ぎると後は和歌山に向かって下る一方、しかし沿線は素朴なロケーションが続く.田圃は霜で真っ白.



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↑隅田付近は五里霧中.視界不良の中を薄ネズ色のシルエットC57119が通過.



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↑紀伊山田付近のミカン畑を行く.この時はモノクロしか持っておらず、翌週にわざわざまたカラーを持って行ったんですが、この場所を含めて沿線はほとんど刈り取られた後でした.



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↑今は住宅が多く建っていると思われる、田井ノ瀬付近も当時はタマネギ畑が多かった.光線状態は良いのだが自分の煙でシェードをかけてしまうのは痛し痒し.


この撮影2回目は夜行日帰りで行きました.夏に免許を取ったばかりの一人の人間に夜行のハンドルを任せ、東名→名神、吹田から、環状通り上の一方通行の近畿道を松原まで、そこからトークン式の西名阪有料で天理あたりまで、新人ドライバーに任せて助手席でベルトもせず、毛布を被ってグーグー眠れる感覚は私には判りません.
なにしろ名神に行くとAMラジオが巧く入らず、拓郎やアリスの深夜放送もトギレトギレ.そのうち訳の分かんない外国放送が混ざって来て、頼みのFENもこんな時間に限ってトーク番組になってしまう.それぞれ受信状態も安定してないので、チューニングについ切れてしまって、「うるさーい」となってラジオのスイッチを切ったらおしまい.睡魔に襲われます.
その頃は8トラやカセットのデッキが付いているクルマもありましたが、ソフトの数が異常に少なかったために、何時も同じ「赤い鳥」「ビートルズ」「天地真理」ばかり何回も何回も聞かされてました.
正直申せば名神上でコックリやったのも1度や2度じゃないことをばらしてしまいましょう.
しばらくは窓を開けて風を入れ眠気をさますのですが、なんと毛布被って寝てるやからが「寒い」と贅沢を言う.
関ヶ原辺りから京都辺りまでは本当にしんどいです.
ただのドライブでは適当に休みながら走れば良いのですが、列車の出発時間が決まっているんだからつらいです.

撮影で昼間は休憩も無く列車を追っかけ.夜になってすぐ帰れば良いのに、「ちょっと大阪の知り合いに寄ってくわ」なんて言う相棒につきあわされ、「泊まって行きなさい」という先方の勧めにも「明日は朝から授業ですので」と相棒.私は翌日はひまだったのに・・・.大阪は22時頃出発、途中関ヶ原では雪に遭遇、エンジンが一時むずがったりして、案の定途中から相棒はダウンして私一人で運転.サービスエリアで休みながら、朝の7時には漸く帰京しました.
しつこいようですが、大阪往復2日間連続夜行ドライブを免許取ったばかりの人間に、そのほとんどを任せるでしょうかね.それ以来なぜか未明から夜明けのドライブが強くなってしまった私です.もちろん今はもう無理無理、というか夜行で走ったことはもう何十年もありません.


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2007/12/05 AM 01:50:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.642 神戸市電あの日2

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昼過ぎには山陽電軌の軌道線を見に行きましたが、その途中撮影した200形です.この電車は大阪市電からコンバートされてきた流線型車体を持っています.2カット撮っていますが、1カットは裏蓋が開いて光線引きしちゃいました.
東尻池から長田に行く途中だと思いますが、はっきり地点が特定できませんね.
「あそこじゃないかな?」なんて判る人がいたらぜひにご教示をお願いいたします.
撮影は同じく1964年7月です.


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2007/12/04 AM 01:14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.641 神戸市電あの日

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これまた同じく1964年7月、中2の夏休みです.
神戸市東尻池の伯母の家に泊めてもらいましたが、早朝散歩で神戸市電を撮影しました.当時は市内にかなりの路線を持っていた市電ですが、前日には三宮から1時間近く乗車して東尻池までやって来ましたし、夜に須磨浦公園へ花火見物に連れて行ってもらった時も利用しましたから、市民の生活には欠かせないものだったのでしょう.
一番印象に残ってるのは床が都電のような木製ではなく、柄のあるPタイルのようなものだったことです.


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2007/12/02 AM 10:47:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.640 阪急梅田あの日

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同じく1964年7月の阪急梅田駅です.この頃はまだ東海道線の下を潜って南側、今の阪急デパートの処にありました.
出札口ではペラペラの切符にポンッと丸い日付印が押され、改札口ではバスのような小さな穴がパンチされたのには、初めて関西を訪れた中2坊主はカルチャーショックでした.
さらに駅名は阪急梅田なのに、行先板には[大阪-宝塚]と書かれているのに大きな違和感を持ちました.他の阪急の線や、後で乗った阪神などでも[大阪-神戸][大阪-京都]などの行先板を見て「なんじゃ!」と思ったものです.

後に社会人になって、地図や観光ガイドブック制作の仕事に携わるようになってからも、関西の私鉄駅には正式名と、駅名表記や案内に使われる通称名があることに手こずりました.これは現状でもあまり変わりませんが、この感覚は東の人間には理解し難いものがあります.
京都市の地名なども通常は通り名で表示するのが一般的ですが、正式には別にちゃんとした町名が存在します.

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2007/12/01 AM 01:12:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]