【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.600 最終日は予定変更で大糸線

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3日目、当初は早朝から長野電鉄を撮影してから飯山線、上越線経由で帰る予定でした.水上渋川あたりでは「SLみなかみ号」に乗り換えられるかも、なんて考えていました.それが前夜、街なかでバイオ燃料?をチャージ中に突然大糸線のキハ52に会いたくなり、ホテルへ戻って時刻表を見ながら検討です.
大糸線の未電化区間、南小谷-糸魚川間には姫川と絡んだ好撮影地が各所にありますが、これを鉄道利用で撮影するとなると自分の乗る列車2本を捨てなければならず、大変非効率この上ありません.(駅撮りくらいはできるでしょうが)
一瞬「レンタカー」なんて言葉が脳裏に浮かびましたが、but そもそものこの旅の趣旨を考えると禁句であり、とんでもないことです.結局は南小谷駅近くで撮るしかないということに.
長野市から大糸線の白馬までは、バスに乗れば約1時間で行ってしまいます.運賃1500円也、これは本気で考えました.電車で松本経由で行けば3時間近くかかるのですから無理もありません.でもよく時刻をみると白馬から南小谷までの電車の接続が悪くて、結局ほとんど変わらないことが判りましたので、やはり松本回りということになりました.
何のために長野市へ行ったんだろうと、考えますがこれが気まぐれ旅行というものでしょう.成果といえば、長野駅周辺のバイオ燃料チャージ・スタンド?(別名居酒屋)の実態調査のみに終わりました.
チャージ後に旨い蕎麦を食べたかったのですが、あてに頼んだダダチャ豆の枝豆380円也がおそろしく腹の中でふくれ上がってしまい、それだけで満腹!他のおかずや燃料そのものもあまり呑めない(中ジョッキ2杯)という初めての体験.今後ダダチャという言葉がトラウマになりそうな予感です.しょせん大豆ですから低カロリー、ダイエットには良いのかもしれませんね.

翌朝、松本まで篠ノ井線、接続の大糸線電車も115系と115系づくし、帰路の松本-大月間も115系でしたので、この日は115系でも満腹でした.

この写真は朝の姨捨駅ホームです.

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大町駅では長時間停車のため、駅前へ出て「おやき」を購入しました.150円也.この野沢菜入りが旨いんですな〜!

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南小谷到着は11時17分、13時32分の松本行に乗らねばなりませんので、滞在時間はわずか2時間15分しかありません.糸魚川からのキハ52はその間2本来ますが、どちらも私の乗る列車に接続の2本ですから駅撮りに近いことしかできません.1本目の426Dは26分後の11時43分に到着してしまいます.
南小谷駅の糸魚川寄りのロケーションの知識はまるで無かったのですが、なんと駅前には姫川が流れ、糸魚川方向には線路に沿った右岸の道がまるでありません.橋を渡って対岸の細道を歩きますが、線路は木々や草に阻まれて見通しが利かず、強烈な陽光と暑さもあってめげかけましたが頑張って早足で進みます.
10分ほど行くと、対岸の線路が路盤まで所々見えるようになり、山側が少し開ける場所がありました.もう時間がありません、ここで首都圏色キハ52125の426Dを撮影です.本命-真横-後追いとそれぞれ違った雰囲気でいけました.(本編参照)

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わずか8分停車で折り返してくる427Dは、少し手前に見事に咲いていたピンクのムクゲ(木槿花、ムグンファ)の花を前景に取り入れてみました.やはり前-横-後と3カット撮りましたが、いずれも同じ場所の花ではありません.とくに後追いカットの花は20mほど離れていて、草むらの中を走りました.(↑top写真)

ムクゲの花.韓国の国花で韓国名の「ムグンファ」は韓国国鉄の特急列車の愛称(正確には列車種別名)になっています.

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駅前の商店で買った賞味期限が10月!というロングライフの菓子パンを食って昼飯にします.それにしても南小谷駅周辺には飲食できるところは皆無、駅の売店すらありません.南小谷駅では富山から取り寄せた「鱒のすし」が一個だけ売れ残っていましたが、あんなボリュームのあるもの、この暑さの中でとても食う気になれません.
次の428Dは13時17分着です.私は15分後の32分発の接続電車に乗らねばなりませんから、当初は駅のホームから到着シーンでごまかすつもりでした.しかしこれがいけません.カーブの具合で列車の正面しか見えないんです.さらに先ほど撮った426Dのカットをモニタで見ていると、どうしても姫川の流れを大きく手前に入れて撮りたくなりました.
ポイントまでは駅から普通に歩いて約10分、列車が遅れなければ間に合います.
自分にこんなやる気とバイタリティがあったとは不思議ですが、大汗をかきながらなんとか希望していた成果を得ることができました.

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撮影後は10分の道のりを5分!急いで駅へ戻ったので、ゆっくりキハ52115(旧々色)+キハ52156(旧色)の2連を撮影することも叶ったのです.

この旧々色は小学生の頃川越線で見た覚えがあります.

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上の色がスカ色に似ていて、誤乗の恐れがあるということで変更されたとか.初めて見たのは中一の時、釜石線のまさにこのキハ52でした.あれから45年ですか〜.(しみじみ)

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「大糸線全通50周年」ということでキハ52各車には記念のヘッドマークが付けられています.この種のマークを嫌う人もいますが、復活色自体がイベントなんで文句を言える筋合いではないですね.私はそんな抵抗はないです.

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南小谷から松本まではE127系でしたが、この車両のロングシートからボックスシート側の連続窓越しに眺める北アルプスの山々や仁科三湖は絶景です.昔から大糸線にはロングシート車も多く使われて来ましたが、大荷物を持つ山男達からはこの景色も含めてボックス車よりも評判だったと聞きます.

その後、松本、大月、西国分寺、新松戸乗り継ぎで約10時間かけて無事帰宅いたしました.大月-西国分寺間では遅ればせながらE233系に初乗りでした.何とこの3日間で一番座り心地が良かった座席がこの電車でした.意外でした.
もひとつ意外だったのは普通列車に松本や上諏訪辺りから大月まで乗り通したお客さんが多かったこと.特急が混雑期ということもあるでしょうが、あきらかに18切符利用ではないと思われるアベック、家族連れ、ネクタイのビジネスマンなどが多数居られました.おそらくそのほとんどが大月で東京行に乗り継いだと思います.

今回で一応18切符の旅の記事は終わりにします.初日の大井川鐵道の撮影は友人のクルマでご案内いただいたため、特筆すべきことは特にありません.本編の成果「晩夏清流彩々」をご覧ください.
わずか3日間の旅でしたが、まことに実のある有意義なものでした.電車ばかりの普通列車の旅はもう少し退屈なものかと思っていましたが、それほどでも無く、まだまだ捨てたもんじゃないな、というのが実感です.長いことおつきあい頂きありがとうございます.

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9月からはまた新しい気持ちでブログを続けたいと思っています.

撮影は2007年8月19日です.

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2007/08/31 AM 11:14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.599 晩夏清流彩々update

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3日間の18切符の旅の記事を完結させてから、ギャラリーをアップするつもりでしたが野暮用が多くて筆が進みません.ついに8月末になってしまいまして夏休みの宿題も今日までなので、本編アップを先行させましょう.
今までこのブログの記事ではほとんど触れていませんでした、1日目の大井川鐵道の蒸機列車の写真、最終日に急遽予定変更で撮影した、大糸線の復活色のキハ52を沿線の川の流れに絡めてご紹介いたします.画像からは涼しそうな雰囲気が伝わって来ますが、実際は30℃を大幅に越える猛暑の中、吹き出る汗の量も半端ではない凄まじさでした.

当日の記事は順不同になるかもしれませんが、このブログ記事でも取り上げて行きます.
まずギャラリーをご覧ください.こちらからでも.


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2007/08/30 AM 07:56:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.598 大井川鐵道井川線寸撮

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やはり初日、返しの蒸機列車まで少し時間があるので井川線を撮影してみよう、ということになり千頭駅で時刻表をチェックしました.
ところが井川行は30分ほど前に出たところ、上りも千頭到着まで40分もあります.まあ急ぐこともないので、この上りを何処かで撮影しようということになりクルマを走らせました.快適な道路をスイスイと5分ほど走ると、近くからタイフォンが聞こえました.「えっ、なんで?」少なくともそんな近い時間に列車は走っていないはずなんですから.あわててクルマを停めて線路とおぼしき方向へ走ると、重連のDLが連結された列車がまさに発車するところでした.(↑写真)
ご覧のように最悪の場所でしたが、この列車は予想とは反対にバックしてすぐ視界から消えてしまいました.
よく事情が飲み込めないままクルマに戻ろうとすると、またタイフォンが聞こえます.カメラを構える間もなく眼下を今度は千頭方面へ向けて、もう一本の列車がスタートして行きました.夏休みなんで臨時が走っているのか、と思っていましたが時刻表をあらためると、なんとここは奥泉駅!今見た2本の列車は先ほど千頭駅で30分前に発車したはずの井川行と、40分後に到着するはずの列車で定時の運転でした.井川線列車が急カーブをクネクネとゆっくり30分かけて走る隘路を、クルマは特に無理をせずともたった5分あまりで到達してしまったわけです.
となれば追跡しかありません.とは言っても往路で線路と道路が並行したポイントの記憶はほとんどありませんでしたが、一カ所だけトンネルを出て道路横に現れる処で飛び出しシーンを撮影できました.

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さてその先は全く撮れそうな場所は思いつきませんので、千頭の一駅手前の川根両国駅に先回りして、構内はずれから到着から出発までをテレズームでねらいました.緑の木々に囲まれた、なかなか清々しく好ましい佇まいの駅でしたが、終点まで一駅だけだというのに乗車する人が多いのに驚きました.

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撮影は2007年8月18日です.

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2007/08/26 AM 11:46:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.597 大井川鐵道田野口駅

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旅行初日の大井川鐵道に戻りますが、蒸機列車撮影の合間にご案内を頂いた友人のお薦めの田野口駅に寄りました.この駅は蒸気機関車をフィーチャーしたテレビや映画のロケに使用するために、駅舎やホームを昔風に復元してあります.通常は無人駅ですが、そのまま一般客の待合室として使用されているので、その雰囲気をつぶさに見学することができます.

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余裕があればここで蒸機列車を撮影したいところですが、1日のみの撮影なので今回は断念しました.

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しかし一番印象的だったのは、駅前の商店の自販機からお茶のペットボトルを買うと「まいど、おおきに〜」と機械から音声メッセージが発せられたことです.
撮影は2007年8月18日です.

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2007/08/25 PM 09:27:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.596 飯田線完乗+長野まで北上

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駅前で市内線を撮影後、駅ソバで朝食.8時12分発車の511M天竜峡行きに乗車します.夏休みの土曜日ということもあって結構な混雑ですが、30分ほど前から先頭に並んでいたので難なく席を確保できました.考えてみると飯田線も初乗車なら119系もお初です.やはり長距離乗車ですからボックスシートは必需品ですね.しかしJR東海の車両は下段の窓が固定されてしまっています.冷房中でも下の窓を少しだけ開けてフレッシュな風を直接顔や腕に当てるのが好きなんですがね〜.
紀行文をズラズラ綴る気もないので道中撮影のカットをご覧ください.


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中部天竜駅では約30分の停車ということで、思いもかけず「佐久間レールパーク」を見学することができました.

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現役時代をよく知っている保存車両にはあまり興味は無いのですが、この2両は別格でした.逆に普通の見学者にはクハ111やキハ181が人気だったようです.

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中部天竜から天竜峡までの区間は飯田線では屈指の車窓が楽しめます.車内でカメラを振り回すのも恥ずかしいので上等の車窓景観は脳裏に焼き付けました.
トンネルとトンネルの間の大嵐駅は交換待ちの15分停車です.ここは静岡県旧水窪町にありますが、駅前はかつて人口わずか291人で日本一小さな村であった愛知県富山村でした.
両町村とも平成の大合併で名称は消滅しています.

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次の小和田駅は秘境駅として有名です.駅から少し離れたところに住む2人のために存在するとか.ここも今は浜松市天竜区、政令指定都市の一部とは、ピンと来ませんね.

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途中唐笠駅で大勢乗車してきて満員になってしまいました.こんな山の中で?と思いましたが聞けば天竜峡ライン下りの下船場所だとか.車窓から見える天竜川には次々と川下りの船が雁行して下って行きます.
11時56分この電車の終点天竜峡駅に到着です.すぐに飯田行に接続しますが、それには乗らず次の茅野行まで約1時間を散策と昼食に当てます.しかし日差しも厳しく、とても暑いので散策は駅前の橋上から渓谷のさわりを見るだけにしました.

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「信州そば」と幟が立っている割にはたいしたことのない、観光地の「ざるソバ」を食って(ビールの誘惑には勝ちました)13時4分発の243M茅野行に乗車です.留置線から入線してきたのはクハ118-18+クモハ119-26.なんだ、豊橋から乗ってきたのと同じ編成でした.

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ここからは若い車掌さんが乗務していたのですが、冷房をやたらオンオフします.外は30℃以上の暑さなのですから、切った瞬間に窓からの輻射熱でムッと来るわけで、全く落ち着きません.通路を歩き回る車掌さんには判らないのでしょうが、こんな日は全開にしても決して冷えすぎることは無いはずです.飯田駅を出てからはずっとオフにしたままだったので、「故障ですか?」と注文を付けて入れてもらいました.それでも納得いかないのか時々オンオフしていました.

難読駅の一つ「鼎かなえ」駅の駅名板の漢字表記は、蜘蛛が這っているようで面白かったのでスナップしました.

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飯田線北部は車窓の山々の迫力は見るものがありますが、沿線の景観としては退屈なものです.かつてED19を撮影した田切の急カーブも後部運転台から見ていましたが、キキキーンと車輪を軋ませ、あっけなく通り過ぎてしまいました.
15時51分辰野駅到着.約200kmの飯田線初乗車の旅も終わりました.電車はそのまま中央本線を進み岡谷駅で下車します.今朝の豊橋駅発からすでに8時間も経過しているとは思えません.

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岡谷駅からは115系の長野行に乗車、途中姨捨駅付近からは三大車窓といわれる善光寺平の俯瞰を望みました.実際に見るほどの迫力は写真からはなかなか伝わりませんね.

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18時30分には長野駅に到着して予約してあったホテルには早々とチェックインしました.さあ、また街に出てバイオ燃料をチャージせねば.

やはり紀行文風になってしまいましたね.1日分のブログ記事としてはしんどい長さでした.
最後までおつき合いありがとうございました.
撮影は2007年8月19日です.

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2007/08/24 PM 11:30:42 | Comment(3) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.595 豊橋鉄道市内線

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豊橋には翌日飯田線に初乗車するために宿泊したのですが、駅前に発着する豊橋鉄道東田本線、いわゆる市内線の撮影も目論んでいました.ホテルにチェックインした後に夜のチャージ?を始める前にマジメに一仕事です.
駅前はペデストリアン・デッキになっていて、うまい具合に併用軌道が見下ろせます.感度をISO1600に設定すれば一気に夜景モードにチェンジできるのがデジカメの良いところで、暗いズームレンズのままで三脚も不要です.


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もと都電車を期待しましたが、来る電車はもと名鉄岐阜市内線系統からの転属車ばかりでした.撮影後は2時間ばかりチャージして、昼間の暑さに火照った心身を癒したことは言うまでもありません.

翌朝は6時に起床して、シャワーを浴びてからチェックアウト.まだ初発が動き出したばかりの市内線を再び撮影しました.飯田線に乗車までの時間があまり無かったこともありますが、駅前付近が十分魅力的なロケーションであったので移動せずに撮影しました.
少々枚数が多くなってしまいましたが、適当にご覧ください.
途中の1点はミスではなく意図的な裏焼きです.意図はご想像ください. 



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この朝もやって来るのはもと名鉄車のモ780形ばかりでした.

路面電車の撮影もなかなか楽しいものがあります.特に最近は都電オンリーでしたのでなおさらです.
撮影は2007年8月18・19日です.

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2007/08/22 AM 11:51:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.594 豊橋鉄道渥美線新豊橋駅

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日中、大井川鐵道沿線を案内して頂いた友人に島田駅まで送ってもらい、211系普通電車で豊橋駅に着いたのはもう20時近くでした.予約してあるホテルまで、うす暗い細道を歩いていると右側にある小さな建物に「渥美線新豊橋駅」と書いてあります.豊橋鉄道渥美線は雑誌で知っているだけで、乗車はおろか電車や駅を見るのもこの歳にして初めてです.よく見ると街なかの不動産屋さんのような駅舎に続いて、貧相なホームと行き止まりの線路が1本見え、ちょうどヘッドライトを輝かせた電車が入線してくるところでした.

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JRの豊橋駅は立派な駅ビルになっていますし、正面ペデストリアンデッキ下には同じ豊橋鉄道の市内線の停留所があります.しかしわずか100mほどしか離れていない渥美線の駅との格差はどうでしょう.上から見た写真はそのデッキの一番端から撮影したものです.
隣接地は昔の貨物駅跡でしょうか?いずれはビルになるようですが、今はインフラ工事中で細い道との間の駅舎とホームの空間は何とも中途半端な存在です.聞いたところでは来年中には駅は高架になり、もう少しJR駅側に移転するんだとか.
そのときには面目躍如とばかりに立派な駅になるようです.遠州鉄道の新浜松駅も高架化で立派になりましたからね.
JRとの乗換えは便利になりますが、今の新豊橋駅も間もなく見納めになっちゃいます.最初は貧相だなんて思ってしまいましたが、よくよく見るとどうしてどうして素朴で味があるじゃあないですか.こんな道ばたの駅、それもターミナル駅は他にあるでしょうか.
そんな雰囲気を少しは感じて頂けますかどうか.

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電車のことは触れてませんが、もちろんもと東急の7200です.
撮影は2007年8月17・18日

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2007/08/21 AM 01:06:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.593 3日間の旅を満喫

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前回の記事の予告通り、17-19日に18切符の旅を楽しんできました.若い人たちのように夜行や駅ネなどはきついので夜はしっかりベットを確保の旅ですが、せっかく足代を安く上げているのですから、その他費用もセーブして「贅沢は無し」です.
しかし費用で一番かかったのは飲み物代(呑みものではない)だとは!予想はしていましたがすさまじい暑さの中、500mlのペットボトルのお茶7-8本は毎日飲んでしまいました.贅沢なし、ということもありますが、今回避けたのは日中からのビールです.本当は呑みたかったのですが、せっかくの普通列車の旅にビールではほとんど夢うつつ状態間違いなし.また体がだるくなってかえってしんどくなりそうです.以前は駅のホームの自販機にビールがよくあったような気がするのですが、風紀の問題などから最近は目に付きませんね.もちろん禁酒の旅ではありませんから、夜はしっかりチャージをいたしました.

初日は地元に住む中学高校時代友人の案内で、↑を撮影しました.この暑さですから煙は期待できませんが、今回は川との取り合わせがほとんどになってしまいました.
夜と翌朝は路面電車と私鉄を撮影、その後は初めて乗車する路線でどんどん北上して某N県N市(NiじゃなくてNaの方です)まで.最終日はさらに北を目指そうと思っていたのですが、夜中に急遽予定変更を決意して↓を見に行ってきました.わずかな時間でしたが3両の復活色すべてに出会えてラッキーでした.

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その後が苦行、10時間かけてどうにか柏の自宅へ戻ったのは23時過ぎでした.さすがに帰路の車内ではアルコール飲料を頂きましたが.

まだどのような形で成果をまとめるか決めていませんが、少しずつこのブログか本編でご覧頂きたいと思います.

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2007/08/20 PM 07:13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.592 時刻表購入


久しぶりに時刻表を買いました. 何年ぶりでしょうか.最近は旅行らしい旅行をしていなかったこともありますが、ちょっと出かけるときもネットで時刻を調べてメモして行く程度ですませていました.ましてや大判ではない小型時刻表なんて、今までバカにしていて買ったという記憶がありません.
しかし書店で大判時刻表を購入しようと手に取ってながめていたら、となりに平積みされたこれが目につきました.まず魅力的なのは価格が約半額、それに当然ですがサイズが小さく軽い.ためしにページを繰ってみると必要な情報はすべて掲載されていました.「なあ〜んだ、これでいいじゃない」というわけで手に持ったままレジへ向かった、という次第です.
複数の仕事もようやくキリが付き、4日間ほど時間ができました.18切符もありますのでこの時刻表を持ってちょっと出かけてみようかと思います.
この暑さの中で歩き回るのもしんどいので作品作りはさておいて、お気楽安楽で旅を楽しみましょう.

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2007/08/16 AM 08:56:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

No.591 大夕張鉄道 2007汽車フェスタ開催

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来る8月26日(日)、北海道夕張市南部、旧三菱大夕張鉄道南大夕張駅跡におきまして「汽車フェスタ2007」(三菱大夕張鉄道保存会主催)が今年も開催されます.同所に保存保管されています三菱大夕張鉄道の保存車両に触れることのできるよい機会だと思いますので、お近くの方、同時期に渡道を予定されている方はご訪問をご検討ください.
当日はラッセル車キ1の前照灯の点灯や汽笛吹鳴、3軸ボギー車スハニ6車内などでの「cafeシューパロ」が営業されます.また絵はがき、ピンズ、DVDなどグッズの販売、↓No.590で紹介した「ナハフ1修復のための復刻サボ付き寄付」の受付もいたします(予定).

三菱大夕張鉄道保存会のホームページはこちらです.

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2007/08/11 AM 11:30:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | [大夕張鉄道・夕張鉄道]

No.590 復刻サボ付き寄付受付開始


三菱大夕張鉄道保存会の奥山道紀会長より当サイト掲示板への書き込みを紹介します.(一部加筆しています)

三菱大夕張鉄道南大夕張駅跡の保存車両については荒廃も激しく夕張市に本格的な修理を要望して来ましたが、昨年の同市の財政破綻により、それも困難な状況となりました.
特にブルーシートを被せ公開を避けてきた、三菱大夕張鉄道生え抜きのナハフ1の損傷は激しく、本格的な積雪期を迎える前に屋根の修理を行わないと落ちてしまうような状況にあります.修理に必用な所要資金は120万ほど見込まれ、8.000円以上の募金を寄せられた方、限定100人に復刻記念サボを贈呈する募金の受付を開始することにしました.
記念品の枚数管理や送り先により送料が異なるので郵送希望の場合はお手数ですが
〒069-0855 江別市大麻宮町4-6 今井一郎方 三菱大夕張鉄道保存会事務局
まで、往復はがきで「復刻サボ付募金申し込み」と記載して申し込みください.折り返し、送金方法、郵送料などを通知します.
また、保存車両近くの高橋商店さんにも常時5枚前後の復刻記念サボを用意していますので現地で希望の方は申し込み下さい.車両に実際に取り付け、記念撮影も出来ます.各月の活動日にも受け付けます. (次回は8月26日(土) 第9回南部汽車フェスタ)
大夕張の記憶を残すためにも、よろしくご協力下さい.(私=寺田牧夫からもよろしくお願いいたします.)

※現在多くの方からご協力のお問い合わせが寄せられているようです.手作りのため一度には100人分ご用意できないため、郵送でのお申し込みが多ければ現地での受付は中止になる場合があるそうです.

詳細はこちらをご参照ください.

↑写真は藤倉夕張市長と限定100枚の記念サボです.

三菱大夕張鉄道保存会のホームページはこちらです.

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2007/08/08 AM 10:31:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | [大夕張鉄道・夕張鉄道]

No.589 烏山山あげ祭り号アップ

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2日目はクルマで烏山線に向かいました.道中で真岡鐵道のC12も撮影しましたが、天気が悪くてさらに完全無煙運転ということで意気が上がりません.悪いことにクルマの車内を冷やし過ぎてしまったためにレンズを曇らせてしまう、という失策をやらかしてしまいました.曇りはすぐに収まったのですが、そのせいかこの日の成果はすべてピントと解像力が今ひとつだったような気がします.

本命列車の撮影ですが、前日の車内から見た様子では特定の場所に数10人から100人超のカメラマンが集中していました.そんな中で没個性のカットを撮るのは本意ではありませんし、無闇に追いかけてつまらないカットばかり撮るのもバカバカしいので、宇都宮行9336レは車内から目を付けていた仁井田のキリンビールの森バックにかけることにしました.その前に滝駅手前の橋の上からのカットを撮ってから直接仁井田に向かうと余裕で10分以上先行できます.さらに仁井田の本命カットの後、宇都宮線の鬼怒川鉄橋での正面抜きが時間ギリギリですが間に合うかもしれません.いや間に合いました.堤防上には数人のカメラマンが三脚脚立をセットしてましたが、前日車内から見つけておいた線路際のポイントに先客は居ませんでした.ラッキーです.

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このように画面いっぱいに引きつけられるのは凸型DLのDD51だけですので狙っていました.

折り返し9343レは夕暮れの龍門の滝の一番底から一発勝負です.実はお昼の上野発9333レも構えていたのですが、滝の音で列車の気配が全くわからず、みごとタイミングを外してしまいました.1日2回の同じ失敗は許されませんので気合いが入りました.成果は本編で.

最後の上野行き9346レは滝-小塙の江川鉄橋で、ここは私ともう1人で雷雨の中撮影しました.実感では真っ暗なのですが、試写してみると昼間のように明るく写ってしまいます.そこで-1.5補正してみました.こちらも本編でご覧下さい.

というわけで、「2007烏山山あげ祭り号」をアップしました.2日間の成果をぜひご覧下さい.
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2007/08/04 PM 03:01:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]

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臨時快速「烏山山あげ祭り」号、2007年7月28日、烏山線烏山駅

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2007/08/01 AM 02:53:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [2007年夏、18切符の旅]










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