【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.571 車内貼り鉄道地図 [2]
お待たせしました、好評シリーズの第2回目です.実はすぐにでもアップするつもりでスキャン作業を試みていたのですが、どうしてもPC上での4枚接合が上手く出来ず、やる気を無くしていました.
そこでタイ米、いや大枚をはたいて専門業者に依頼、一発スキャンを敢行してしまいました.今日から順次アップしてゆきますね.これにあたって[1]の北海道編も業者スキャンのデータに入れ換えました.


(画像をクリックするととても大きく拡大されます)

[2]は東北/上信越編(1964年7月現在)です.
もちろん東北新幹線は影も形もありません.1964(昭和39)年当時の電化区間は東北本線が仙台まで交流電化.仙山線が交流/直流電化.奥羽本線の福島-米沢間と仙石線が直流電化といったところでしょうか.そうそう、上越/信越線は新潟までの直流電化が1962年に完成していました.しかし、まだほとんどの路線で蒸機が活躍していた時代です.
国鉄線では現岩泉線がまだ浅内までで線名も小本線といいました.田沢湖線も生保内線と橋場線に別れていて全通していません.男鹿線は船川線でした.気仙沼線は本吉以南が未開通、只見線は大白川-只見間が未開通というか会津川口-只見間(当時は会津線)が1963年に開通したばかりです.

私鉄に目を向ければ、北から尻内-五戸間の南部鉄道、大更-東八幡平の松尾鉱山鉄道、花巻電鉄、仙北鉄道、羽後交通、庄内交通、山形交通が見られます.大石田からの山形交通尾花沢線はちょうど折り目の皺の中に埋没してしまいました.
磐西線川桁からのナロー、日本硫黄鉄道も磐梯急行に改称前です.
新潟県の蒲原鉄道も加茂-五泉間をちゃんと結んでいますね.小名浜臨港鉄道と直通し、ほとんど一体化していた江名鉄道が注記されているのには驚きました.
関東圏に入ってしまいますが、栃木の東野鉄道、茨城の茨城交通茨城線水浜線なんて聞いたこともない人も多いでしょうね.

[1]の北海道編はこちらから.

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2007/06/21 AM 12:22:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | [鉄道路線図などの地図]










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