【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.575 都電とタクシーが衝突!
6月いっぱいお休みします.

古館伊知朗さ〜ん、「都電の風情と世の中の移り変わりが何か軋んでいるような気がするんですよね.」このコメントどういう意味ですか?まさか都電が時代遅れ、とでも言いたいのでしょうか?
最近貴方のコメント意味判らんのが多いですよ.
単にタクシーの運転手の交通違反による事故でしょうが.



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2007/06/26 PM 10:47:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.574 凡百王子 北とぴあ俯瞰

(画像をクリックすると拡大されます)

当サイトと相互リンクさせて頂いている、特急つばめの展望車 サイトのKOさんからご紹介頂いた、東京王子の北とぴあ17Fの展望ロビーに何回か時間帯を変えて撮影に行きました.このビルは王子駅から徒歩約5分、線路沿いに建つ北区のシンボル的な建物で、集会施設、ホール、結婚式場などがあります.
嬉しいことに展望ロビーは全くのフリーで入場でき、自由にその眺望を楽しむことができます.17階というと高層ビルと言えるかどうかの微妙な高さですが、周囲に高い建物が全くない独立峰?なので4方向バッチリ見渡せます.
17Fすべてがワンフロアではないですが、中央にレストランがあり西側の窓を占領している以外は南側、東側、北側とそれぞれ展望室になっていて、我々鉄ちゃんお目当ての線路はメインロビーの南側と反対の北側から楽しめます.
こちらが南側です.

(画像をクリックすると拡大されます)

この写真では左は新木場あたりから、右は代々木のエンパイヤー・ドコモビルまで写っていますが、実際にはもう少し、池袋のサンシャイン60が右端です.
真下の緑は飛鳥山公園で、春はサクラ色に染まります.
下の駅は京浜東北線王子駅、左側が東北(上越)新幹線、右に東北本線(宇都宮線・高崎線)、山手-東北貨物線(湘南新宿ライン)と4複線並列です.そして新幹線高架左下には都電荒川線王子駅前駅があり、軌道は急カーブで明治通へ進み、JR線のガードをくぐり抜けて併用軌道を、飛鳥山公園をグルッと巻くように大きく180°回って早稲田方面に向かいます.

こちらが北側です.埼玉県方向は広い関東平野が続き、晴れた日なら浅間山、赤城山、榛名山などが遠望できるはずです. こちらにはあまり高い建物はありませんが、川口の55階建てのマンションや大宮のさいたま新都心のビル群が見えます.

(画像をクリックすると拡大されます)

さて撮影となると他のビルでもそうですが、ガラスが障害になります.日除けに僅かに着色されている厚いガラスを通すとかなり解像力が落ちてしまいます.ガラスにレンズを接近させればよいのですが足元にはエアコンのカバーがあり、どう近づけても50cmは空いてしまいます.またロビー内の自分たちやレストランの照明などが写り込む可能性もあります.天気が良く、眺望が良ければ当然絞りたくなるわけですが、絞り過ぎるとガラスまで被写界深度に含まれてしまい、さらに解像力が落ちるという悪循環です.
まあ列車はどんどん来るわけですから失敗を恐れず、どんどんシャッターを切りましょう.ただ、北斗星やカシオペアなどの本命列車は失敗したくないので、前に同じ線路を走ってくる列車で試写が必要です.
また同じ場所で両方向撮影できませんから、あらかじめダイヤを調べておくことが必要です.上野駅・池袋駅からこのポイントまで約10分かかります.

この場所を通過する列車のバラエティを新作としてまとめましたので、ぜひ参考にしてください.
http://tadayusaku.3.pro.tok2.com/indexkitatopia2007.html

今回撮影できなかったのはJRの東武乗入れの485系、スーパービュー踊り子、そして都電9000形はちょっと見だけでした.
この場所からの良い作品の登場を心待ちにしております.

そうそう、BBSに頂いたコメントの中に「お弁当を持って1日中撮影したい」というのがありましたが、残念ながらロビーで食事は禁止です.それほど高くはないレストランを利用するか、飛鳥山公園まで散策してお弁当を食べる、というのは如何でしょう?D51や都電の保存車もありますし、ご家族にも喜ばれると思います.今は紫陽花が綺麗なようです.

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2007/06/25 AM 10:05:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.573 車内貼り鉄道地図 [4]

(画像をクリックするととても大きく拡大されます)

[4]は最終回中国/四国/九州編(1964年7月現在)です.
この図様でもクリックして出てくる拡大画像よりさらに倍以上大きな画像をこちらに用意しました.これも容量が5MBあるので環境によっては閲覧できにくいかもしれません.これ以上画質を落とすと絵が乱れますのでご容赦下さい.

画像幅がブラウザの最大幅を越えていますので、右半分がご覧になれない可能性があります.その場合はデスクトップにダウンロードして頂き、フォトショップなどの画像ソフトでご覧下さい.また左右分割の画像も作りました.
左側 右側


内容は三江線が全通していなくて北線南線に別れていますし、四国では予土線は未開通で北側は宇和島線になっています.今は予讃本線のバイパス線になっている内子線が盲腸線時代、牟岐線は海部まで延長前.窪川-若井間は開通したばかり、後に中村線になりますが当時は土讃本線の延長線の扱いだったと思います.徳島の鍛冶屋原線は兵庫の鍛冶屋線と紛らわしかったですが今は両線ともありません.九州では長崎本線の新線がまだ無く、柚木線、世知原線が健在でした.

私鉄では淡路交通、下津井電鉄が健在、玉野市電はこの年1964年12月に電車から気動車に切り替えられました.井笠鉄道の各線、日の丸交通法勝寺線、防石鉄道、船木鉄道など廃止前で、山陽電気軌道はなんと下関の路面電車でした.四国は大きな変化は無く、九州では大分交通各線、熊延鉄道、日本鉱業佐賀関鉄道、南薩鉄道各線がまだ走っていました.

地図(本図・拡大図)を見ながら思いつくままに書いたので、漏れや間違いがあればご指摘願います.

[1]の北海道編はこちらから.
[2]の東北/上信越編はこちらから.
[3]の関東/中部/近畿編はこちらから.

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2007/06/23 AM 12:53:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄道路線図などの地図]

No.572 車内貼り鉄道地図 [3]

(画像をクリックするととても大きく拡大されます)

[3]は関東/中部/近畿編(1964年7月現在)です.
この図様では東は羽越本線坂町、磐西線会津若松、常磐線水戸辺り、西は山陰本線鳥取、山陽本線相生付近まで.つまり日本の中心部がカバーされています.1/120万のスケール地図中に国鉄全駅(東京付近は一部詳細図でカバー)がプロットされているのですから、その密度たるや凄まじいものがあり、車内貼りではとても読めないような極小の文字が使われています.東京大阪付近はもちろんのこと、私鉄買収線の身延線、飯田線、大糸線の駅密度が目立ちます.例えば1kmの駅間では1/120万地図上ではたったの0.83mm!
というわけで、上の画像をクリックすると出てくる拡大画像は北海道や東北と同じ拡大率ですが、これでは読めない部分もあるのでさらに倍以上大きな画像をこちらに用意しました.ただし、容量が6.2MBと超巨大なので環境によっては閲覧できにくいかもしれません.これ以上画質を落とすと絵が乱れますのでご容赦下さい.

画像幅がブラウザの最大幅を越えていますので、右半分がご覧になれない可能性があります.その場合はデスクトップにダウンロードして頂き、フォトショップなどの画像ソフトでご覧下さい.また左右分割の画像も作りました.
左側 右側


北海道編では用意したPDFファイルですが、天地方向のスクロールがうっとおしくて見づらいので止めました.

内容的には1964年7月から掲示される地図ですので、10月1日開通の東海道新幹線と新駅の新横浜、岐阜羽島、新大阪各駅がすでに掲載されています.凡例には「東海道本線(新幹線)」となっていて、「東海道新幹線」という呼び名は使われていません.地図上では山陽新幹線開通後に「東海道・山陽新幹線」と呼ばれるようになるまでは単に「新幹線」と注記するのが原則でした.

東京地区では武蔵野線、埼京線、京葉線が当然ながらまだ存在しません.上越線渋川からの現吾妻線は長野原線という名称で、長野原-大子間が廃止前です.しかしそれ以外は加古川線から分岐する篠山線の廃止、越美北線が九頭竜湖まで延長されたことを除くと、湖西線・伊勢線が開通したり、赤字線が集中的に切り捨てられた最近まで、大きな変化が少なかったことが判ります.

私鉄では長岡鉄道、頸城鉄道、上田交通(別所線以外)、日本ニッケル線(後の上武鉄道)、東野鉄道、東武日光市内線、東武熊谷線、富山地方鉄道射水線、北陸鉄道各線、加越能鉄道、京福電鉄(福井)・福井鉄道の一部、北恵那鉄道、静岡鉄道駿遠線、遠州鉄道奥山線、豊橋鉄道田口線、江若鉄道、北丹鉄道、加悦鉄道など懐かしい線名が健在です.三重交通松阪線は直後の1964年12月に廃止されています.
現阪急電鉄は当時は京阪神急行電鉄と称しました.南海電鉄が南海鉄道と注記されていますが、これは西武鉄道(東上線)とともにミスプリントですね.
茨城交通線は東北編でも書きましたが茨城線、水浜線の廃止、先頃廃止になった鹿島鉄道は鹿島参宮鉄道鉾田線、関東鉄道龍ヶ崎線は鹿島参宮鉄道竜ヶ崎線、筑波鉄道は常総筑波鉄道筑波線、関東鉄道常総線は常総筑波鉄道常総線でした.途中の大田郷から三所支線が分岐しています.
現東武野田線は大宮線・柏線・船橋線だったようです.
新線では西武秩父線、鹿島臨海鉄道、近鉄志摩線などが大きいものでしょうか.もちろん東京、大阪、名古屋、京都の地下鉄網はまだ網とは言えないような寂しさです.

地図(本図・拡大図)を見ながら思いつくままに書いたので、漏れや間違いがあればご指摘願います.

[1]の北海道編はこちらから.
[2]の東北/上信越編はこちらから.

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2007/06/22 AM 10:50:25 | Comment(5) | TrackBack(0) | [鉄道路線図などの地図]

No.571 車内貼り鉄道地図 [2]
お待たせしました、好評シリーズの第2回目です.実はすぐにでもアップするつもりでスキャン作業を試みていたのですが、どうしてもPC上での4枚接合が上手く出来ず、やる気を無くしていました.
そこでタイ米、いや大枚をはたいて専門業者に依頼、一発スキャンを敢行してしまいました.今日から順次アップしてゆきますね.これにあたって[1]の北海道編も業者スキャンのデータに入れ換えました.


(画像をクリックするととても大きく拡大されます)

[2]は東北/上信越編(1964年7月現在)です.
もちろん東北新幹線は影も形もありません.1964(昭和39)年当時の電化区間は東北本線が仙台まで交流電化.仙山線が交流/直流電化.奥羽本線の福島-米沢間と仙石線が直流電化といったところでしょうか.そうそう、上越/信越線は新潟までの直流電化が1962年に完成していました.しかし、まだほとんどの路線で蒸機が活躍していた時代です.
国鉄線では現岩泉線がまだ浅内までで線名も小本線といいました.田沢湖線も生保内線と橋場線に別れていて全通していません.男鹿線は船川線でした.気仙沼線は本吉以南が未開通、只見線は大白川-只見間が未開通というか会津川口-只見間(当時は会津線)が1963年に開通したばかりです.

私鉄に目を向ければ、北から尻内-五戸間の南部鉄道、大更-東八幡平の松尾鉱山鉄道、花巻電鉄、仙北鉄道、羽後交通、庄内交通、山形交通が見られます.大石田からの山形交通尾花沢線はちょうど折り目の皺の中に埋没してしまいました.
磐西線川桁からのナロー、日本硫黄鉄道も磐梯急行に改称前です.
新潟県の蒲原鉄道も加茂-五泉間をちゃんと結んでいますね.小名浜臨港鉄道と直通し、ほとんど一体化していた江名鉄道が注記されているのには驚きました.
関東圏に入ってしまいますが、栃木の東野鉄道、茨城の茨城交通茨城線水浜線なんて聞いたこともない人も多いでしょうね.

[1]の北海道編はこちらから.

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2007/06/21 AM 12:22:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | [鉄道路線図などの地図]

No.570 続・某所俯瞰

(画像をクリックすると拡大されます)

こんなツーショットも撮れます.もうどこか判りましたね.

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2007/06/16 AM 12:09:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.569 王子今昔都電風景


(画像をクリックすると少し拡大されます)

上は2007年6月、下は1968年7月.
あと1年後に出すべきネタでしたね.

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2007/06/14 AM 04:03:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [私鉄・専用線・トラム]

No.568 某所俯瞰

(画像をクリックすると拡大されます)

昨日はこんな処に行ってきました.本当は今度の金曜日にあらためて本撮影に行くつもりでしたが、どうも入梅してしまいそうで当分無理かもしれません.
ちょっと面白いポイントなので紹介コンテンツを作るつもりですが、再撮影ができなければ昨日の分だけでまとめざるを得ません.
知ってる人はもちろん知っている場所なので、場所についてのコメント書き込みはちょっと待って下さいね.

ヤバイ!トップ写真が・・・.

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2007/06/13 PM 11:40:00 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.567 車内貼り鉄道地図 [1]

(画像をクリックすると拡大されます)

懐かしい地図が出てきました.客車の室内前後の壁のアクセントの鉄道地図です.
もちろん黙って頂いてきちゃったものではなく、その後仕事の関係で手に入れた未使用のものです.四つ折りのまま放ぽってありましたので、変色や折り目の交点付近では少々破れも見えて残念ではあります.

日付は昭和39年7月現在と書いてありますので、新幹線開通前のそれこそ鉄道全盛時代ですね.
なんとか内容までご覧頂きたかったのですが、とてもスキャナーには一発で入らない大きさです.そこでカメラで複写してみたのですが、とても駅名まで読めません.業者に一発スキャンや大判カメラでの複写を依頼すればかなりの費用がかかってしまいます.
そこで一番面倒でやりたくなかったのですが、4分割でスキャンしてから合成しました.これだけで数時間を要してしまったのですからたまりません.
全国で4面ありますが、とりあえず[1]の北海道だけご覧下さい.1.5MBととても重いので通信環境によりご覧頂けないかも知れません.[PDF]ファイルも作ってみましたのでオフラインでどうぞ.


(画像をクリックするととても大きく拡大されます)

現在の寂しい鉄道地図と較べると、元気だった頃の北海道の鉄道網がよく判りますね.国鉄だけではなく、途中駅が省略されていますが、私鉄の士別軌道、旭川電軌、定山渓鉄道、寿都鉄道、北海道拓殖鉄道.炭砿鉄道の羽幌炭砿鉄道、天塩鉄道、留萠鉄道、三井鉱山鉄道、美唄鉄道、夕張鉄道、大夕張鉄道、雄別鉄道.さらには歌登町営軌道まで載ってます.
廃止になってしまった国鉄線も多いですが、そのうちの富内線の振内-日高町や白糠線、美幸線はまだ開通してません.
千歳線も旧線、石勝線は影も形も無いですね.

見っけ!「凡例の寺院記号がハーケンクロイツになってる」この頃は写植が普及する前で、文字や記号は製図屋さんの手書きです.

ヒマとやる気があれば残りの3面も順次ご覧頂けると思います.

9.21追記:一発スキャンデータと差し替えました.

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2007/06/11 AM 12:26:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | [鉄道路線図などの地図]

No.566 関門トンネル彦島口にて
1975年8月、多くの同好者たちは最後の蒸機を追っかけていました.しかし私は夏期休暇を取り、四国-九州-山陰-北陸と非煙(非鉄では無い)のドライブ日本半周旅行を挙行しました.
前夜は小倉に宿泊、昼すぎには萩で人と待ち合わせをしているというのに、朝はのんびり彦島で関門トンネルを出入りするEF30・EF81の撮影などをしてしまい、大幅に遅刻してしまいました.

下りEF30重連貨物がトンネルにやって来ました.暑いのでしょうか正面扉を開けっ放し.大した写真ではないのでプリントもせず約30年間ほったらかしにしていましたが、今回スキャンして初めてトップナンバーと判明してビックリ!そういえば側面のコルゲートがありませんね.撮影時にも気付いていなかったのでしょうか?

(画像をクリックすると拡大されます)

同じく下り荷物列車です.こちらはドアは閉まっています.

(画像をクリックすると拡大されます)

トンネルを出てきた上り旅客列車牽引のEF81302.その後常磐線にやって来てピンクに塗られてしまった姿を何回か見かけました.その後再び関門に呼び戻されましたが、ステンレスボディは一度塗装するときれいには剥がせない、ということで現在もピンクのままです.

(画像をクリックすると拡大されます)

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2007/06/10 AM 01:52:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | [電気・ディーゼル機関車]

No.565 Yahoo!に見捨てられた
いつも閲覧を楽しみにしていた方のブログが、先月末から急に記事と画像が表示されなくなりました.またゲストブックへの書き込みもエラーになってしまいます.
「どうしたことかいな?」とyahoo!ブログに問い合わせるとこんな解答が来ました.


Yahoo!ブログのご利用ありがとうございます。

お問い合わせくださいました件について、回答いたします。

このたびは、ご不便をおかけしており誠に申し訳ございません。

2007年5月22日にYahoo!ブログをWeb標準化し、サービスの拡充を
実現するためにYahoo! JAPANの推奨ブラウザすべてでご利用いただ
けるようになりました。

現在Yahoo!ブログをご利用いただける環境は下記となります。

■推奨環境
【Windows】
・Internet Explorer 5.5以上、6.x、7.x
・Firefox 2.0以上

【Macintosh】
・Safari 1.3以上、2.x

◇Yahoo!ブログ(ベータ版)の推奨環境
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/blog/blog-05.html

上記以外のパソコン環境では、Yahoo!ブログページの表示が乱れたり
正常に動作しない場合がございます。
何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

推奨環境外でYahoo!ブログをご利用の場合は、申し訳ございませんが、
上にご案内した推奨環境下での操作をお試しくださいますよう
お願いいたします。

これからもYahoo! JAPANをよろしくお願いします。


ふむふむ、ということは MacOS9.1-9.22 からは見られない!ということなんですね.というか今まではたまたま見えていたモノが見えなくなった、ということなんでしょう.
はいはいよく判りました.

MacのSafari は OSx専用ですからね.MacでもWinでもネスケは無視されているようですし、ブラウザはもっとありますよね.Yahooさん、酷いですよ.

今や少数派とはいえ、まだDTPやデザインの世界ではMacOS9.1-9.22が幅を利かせているというのに残念なことです.
最近はデジタルのソフトでもOS9どころかOSXの初期形でも未対応のものが多く、新型のデジカメも使えません.カメラが対応していても現像ソフトが未対応のものも多いです.

今日はボヤキでしたので画像はありません

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2007/06/08 AM 01:36:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ウェブサイト・ブログ・写真]

No.564 ソーラ21俯瞰
1995年、当時勤務していた会社の大阪支社のビルが阪神大震災により痛んだことからビル建て替え、ということになりました.工事の間、仮社屋となったのが新大阪センイシティに近い21階建ビルの19階でした.地上80mということで見晴らしは抜群、大阪周辺はもとより晴れた日には当時建設中だったの明石海峡大橋まで見える、とあっては仕事もなかなか手に付きません. 真下には山陽新幹線と宮原運転所、横には地下鉄御堂筋線、伊丹空港の滑走路に離陸着陸する航空機も手に取るようによく見えるとは鉄ちゃん、空ちゃんにはたまらない展望でした.
しかし仮社屋ということもあって、パーテーションも無い広〜いワンルームオフィースなので、他部署まで行って三脚立てて撮影というわけにもいかず、喫煙室やトイレの窓からたまにカメラを向けるだけに終わってしまいました.

雨の日はこちらが雲の中に入ってしまいます.当時の新幹線の主力は100系でした.同じアングルで4カット.ここは喫煙室の窓からです.喫煙しない私はここでだいぶ受動喫煙者になってしまいました.

(画像をクリックすると拡大されます)

この日は曇りでしたが視界は良好.大阪湾岸の高速道路の橋や貨物船まで良く見えます.

(画像をクリックすると拡大されます)

夕陽の中のシーンが美しいです.しかしこの画面の中にエッフェル塔とエンパイアステートビルがあるとは国際的です.

(画像をクリックすると拡大されます)


当時最新鋭の300系「のぞみ」と0系6連「こだま」が行き交います.

(画像をクリックすると拡大されます)

上下線の間に長いJR東海の車庫があります.新大阪折り返しの山陽新幹線「こだま」が到着します.その向こうの宮原運転所には福知山線のカナリヤ色の103系が見えます.

(画像をクリックすると拡大されます)


大阪の街ほぼ全部、葛城山地まで一望できます.厚いガラスの斜め窓越しなので、いまひとつシャープさに欠けますが.

(画像をクリックすると拡大されます)

しかし新社屋完成を待たずに数ヶ月で東京本社に転勤となりましたので、この景色も見られなくなりました.

一昨日の火曜日は、東京飯田橋の外堀沿いのギャラリーで開催されているKさんの写真展にお邪魔してきました.ネットではお馴染みの方なので、多くの方がお出になられたようです.
ありきたりの鉄道列車写真ではなく、人と鉄道との関わりに拘った作品群に感銘いたしました.
ところでKさんとは初対面で、今までネット上でのお付き合いも無かったのですが、お話をしているうちになんと同じ中学高校の同窓生であることが判明しました.その場では話しが盛り上がったことは言うまでもありません.しかしなんと帰宅後に頂いたメールで、大学も同じであることが判り吃驚です.それがKだのW大学であればさほど珍しいことは無いのですが、ウチの学校は少々専門性があり、学生数も少なくて同じ高校から進学した者は過去に両手で数えられるくらいしかいないはずです.
その方の写真展に偶然、私がお邪魔したのですから世の中狭いというか、あまりのその奇遇さに「人生って楽しいな」とあらためて大河の流れに身を任す運命を感じた次第です.


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2007/06/07 PM 07:31:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.563 夕張鉄道の特殊閉塞


最近キリンとサントリーから見た目が似たようなアルコール飲料が発売されました.
左のキリンは発泡酒、右のサントリーは純生ビールです.写真で見るよりも店頭で見るとよく似ています.でも値段が100円以上違いますので、買うときに間違えないようご注意です.まさかそれが狙いだったりすることは無いとは思いますが.
20数年前にアサヒがスーパードライを出したときに他の会社もこぞって同種ののビールを発売しました.いずれも見た目は銀色でそっくり、何回も間違えて買ったことがあります.見た目は似てても味は大違いで、中にはとても飲めたもんじゃ無いようなのもありました.現在はもちろんアサヒしか残ってませんね.
ところで今回の発泡酒の方、キリン「良質素材」はなかなかのテイスト、私の口には良く合います.高い方のサントリーは未だ味わうチャンスがありません.



(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

夕張鉄道の平和駅はすり鉢の底にあるような駅で、野幌方の錦沢駅(直進できないZ形のスイッチバック駅です)方向へは僅かな区間(約1km)20‰の勾配になっています.石炭満載の積車(確か1000t)編成は1両の機関車(9600型後にDD)では登れないために、普段は平和駅構内で入換作業に就いているもう1両の9600型を後部に連結します.そして勾配が終了する地点で機関助手が操作する手動の梃子レバーにより走行中自動開放、補機は一旦停止して即平和駅に戻ります.
平和-錦沢(4.2km)は1つの閉塞区間で、正規のタブレットはもちろん本務機が持っています.後補機には平和駅の通票閉塞器の鎖錠キーが特殊通票として積まれます.通票閉塞器が鎖錠されていると、平和駅はもちろん、野幌方の錦沢駅、夕張方の若菜駅でも新たなタブレットが発券できません.もちろんダイヤ上決まっていることですし、運転時には双方の駅に電話連絡して通票閉塞器にその旨が記された木札が表示されることになっていたそうです.(本務機が持っていったタブレットの折り返し使用も禁止されています)
なぜ反対側の若菜駅にも表示されるかというと、この後補機を連結した石炭満載の列車は直接峠を目指さず、一旦本線上を数百メートルバックして若菜駅方向の勾配を登ります.停止後にそこから下り勾配を全力加速!平和駅構内を走り抜けて20‰に挑みます.2機の9600はその身を左右に震わせ、四方の山にドラフト音が反響してその迫力は凄いものがあります.
こんな興味深い列車が1970年代まで毎日多数運転されていたのにもかかわらず、この地を訪れるファンの数は皆無に近くて、そのシーンの記録が殆ど残されていないのは大変残念です.当時は国鉄の蒸機が道内何処でも走っていましたので、私鉄蒸機には興味が無い人が多かったようです.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

※走行中開放は本務機と補機の息が合わないと上手く分離できず、開放地点で失敗した場合は、次駅の錦沢までやむなく連結したまま行く決まりになっていたそうです.
※前後機関車の後退汽笛合図は「ポ・ポ・ポ・ポー」でした.

撮影は1969-71年、夕張鉄道平和駅

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2007/06/04 PM 11:46:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | [大夕張鉄道・夕張鉄道]










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