【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.521 限界の奥中山俯瞰

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1967(昭和42)年の12月末に蒸機ファン憧れの東北本線奥中山を再訪したのですが、前からやってみたかった俯瞰に挑戦してみました.有名な吉谷地のカーブを見下ろせるこのポイントまで来るには、地滑り防止用のコンクリート壁の恐怖のホチキッス状のステップを登り、さらに急な斜面を少々登ります.天気は吹雪いたり晴れたりと目まぐるしく変わるので登るタイミングが難しかった記憶があります.
意を決して晴れた瞬間に登ったのは良いのですが、頂上はもの凄い強風の吹きっさらし!ヤワな三脚(スリックグッドマン)は押さえてないと飛ばされそうになります.何よりも自分自身も足許が安定せず、オッソロしく寒く感じました.またこういうときに限って峠を登る列車(下り)がパタッと来なくなってしまうのですから、ついてません.
待つこと数十分、もう限界と思ったときにやって来たのがこの51列車「北たから」.ここはぜひD51の3重連か後補機付きの列車を撮りたかったのですが、残念ながらDD51の重連でした.まあD51の後補機も付いてることだしカラー向きだしと自分を納得させて、これ一本の撮影のみで肉体の限界を感じて耐えきれず下山しました.
当時DD51はまだ登場したばかりの最新鋭で、重連で長編成の特急貨物を牽引する姿は凛々しくて、今思うほどがっかりはしていなかったはずです.現代にこんな列車が走ったら大変な騒ぎになるでしょうが、やってやれない編成では無いですよね.


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2007/03/18 AM 12:32:58 | [現役蒸機の時代]










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