【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.516 東海道新幹線を撮る

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単独行動が好きな私ですが昔は仲間と組んで撮影に行ったり、グラフを構成して雑誌に発表したりしていました.しかし皆が横一列に並んで同じ写真を撮っていても面白くないので、それぞれが個性を活かしたテーマでの作品を制作する、という精神を持っての単独行動も多かったのです.
私のテーマとしては大夕張鉄道、日高線などの蒸機+社会派情景写真のほかに「新幹線」「DD51 」などという、当時まず誰も本気では狙わないであろう被写体もカテゴリーに入れていました.
その新幹線ですが蒸機終焉の1975年頃、二宮付近のトンネルが連続する辺りに何回か撮影に行きました.ここは開業前にモデル線区として先行して建設された区間の一部なんですが、ちょうど明かり区間に道路橋が架かっています.もちろんフェンスはありますが、当時は金網のメッシュ間隔が広くてなんとか撮影できました.しっかしさすが新幹線、突然ズッバーンとやって来ます.速すぎてトンネル飛び出しを捉えるのは至難の技です.架線柱や架線ビームとのタイミングも210km/h、秒速60mでは厳しいものがあります.


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このあたりは上下列車がよくすれ違います.なんとか2つのお顔が並んだシーンをものにしたかったのですが、ついにその瞬間は訪れませんでした.
現在はフェンスのメッシュが限りなく狭くなり、肉眼でさえほとんど見えません.それに700系のあの○○○面!まるで写欲が涌きません.500系300系はGoodです.
残念なことにこの一連の写真のネガ、何処かに預けっぱなしなのか見当たりません.キャビネ判のプリントが少し残っていたので再スキャンしてみました.


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2007/03/12 PM 02:12:44 | [新幹線]










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