【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.514 玉川上水の野ざらし

野ざらしだった2人 (画像をクリックすると拡大されます)

川崎製鉄工場、西武安比奈貨物駅などに放置されていた旧鉄連Eタンク群も現在は四散し、鉄連ゆかりの習志野市で保存されたもの、北海道丸瀬布へ行き、さらに縁あって生まれ故郷のドイツへ里帰りしたものなどがいます.最近では都内某鉄系出版社に展示されていたものが大井川鐵道に移送されたとの報を聞いたばかりです.


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1971年12月ですが、西武拝島線玉川上水駅近くの西武建設(建材or倉庫?)の敷地内にこの2両が頭を付き合わせて、ちょうど大人と子どもが対話するように、冬の陽射しで日向ぼっこしながら佇んでいました.
西武鉄道6号機と旧鉄連Eタンク機です. 数年前には後数両の仲間も居たそうですが、みな嫁入り先が決まり去って行き、2両だけになってました.6号機は1896年イギリスのナスミスウィルソン社製、Eタンクは1940年頃のドイツ、コッペル社製.複雑な時代の両国製機関車ですが大きさの違いとともに親子以上の歳の差がありますね.
機関車の順光側がフェンスになっていて、逆光側からですが、変な撮り方をしたようで(レフ板か補助光使ったのかな?)うまくレタッチできませんでした.何考えてたんだろう、意図が判らん !
この時はクルマで行ったことは覚えていますが、わざわざこれを撮影に行ったのか、偶然通りかかって発見、撮影したのかはまるで記憶がありません.


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この2両、その後の消息は不明で解体の可能性もありましたが、どうやら千葉県内の個人の方が引き取られたようです.(我が家の近所のあそこかな?)がもう30年以上経っていますので、現状がどうなっているのかは?です.ご存知の方いらっしゃいます?

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2007/03/10 AM 11:00:20 | [保存車両]










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