【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.510 壁紙(85)DD901

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1981年2月 鹿島鉄道榎本駅、浜-八木蒔
廃止まであと1ヶ月、常陸小川駅に保存されていたDD901(でーでー・きゅーひゃくいち)解体!の報が飛び込んで来ました.当時はこの機関車の走る様を撮りに行っていたようなものですから、ショックは大きいです.
既出ですが、今回あらたにスキャンしました.特別に3点とも壁紙サイズです.


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この写真を見ていると、遠くから ドゥルルルルルー、カランカランと近づいて来る独特のエンジン音とロッドの音が聞こえてくるようです.
※壁紙ですが、とりあえず鹿島鉄道のカテゴリーに入れておきます.



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2007/02/28 AM 04:03:43 | [さよなら 鹿島鉄道]

No.509 壁紙(84)C11207

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1969年8月 苫小牧機関区 C11207は2回目ですね.また出るかもしれません.



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2007/02/27 AM 03:26:07 | [壁紙]

No.508 壁紙(83)59674
昨日夕刻におかげさまで、轍楽之路サイト本編は40万アクセスを通過しました.本当に毎日多くの方にご覧頂きましてどうもありがとうございました.
なんと2名様から400000のキャプチャー頂いちゃいました.幸い記念品は複数用意してありましたので、本日早速発送いたしました.



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1969(昭和44)年9月30日午前6時41分、川越線笠幡駅出発の大宮行822列車.
この日が最後の96牽引と誰もが思っていましたが、翌10月1日も前日さよなら列車となった821列車を牽引した69636が牽引するサプライズとなりました.


西川越-川越 (画像をクリックすると拡大されます)



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2007/02/26 AM 12:13:37 | [壁紙]

No.507 飯山機関区C12199
来る3月3日で当轍楽之路(てつがくのみち)サイト本編の開設5周年になります.そして折良く明日25日にでも本編は40万アクセスを達成しそうです.
記念の新企画を制作中です.3月3日には公開の予定ですのでお楽しみにしていて下さい.
40万アクセスに運良く当たった方には、平機関区での「ゆうづる」ヘッド付きC6223号機のA2サイズのデジタルプリントを用意しています.
キャプチャ画像を添えて、BBSメールでご申告頂ければ幸いです.



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C12199は中津川機関区の所属で、珍しいデフ付きのC12として有名でしたが、冬期は飯山線の臨時急行「戸狩スキー号」牽引のために飯山機関区に貸し出されるのが通例になっていました.
1972年1月某日、この年は雪が少なくラッセル車の運転はあまり無かったようなのですが、桑名川駅?構内で撮影用のデモが行われ、本線走行もするというので夜行でクルマを走らせました.朝の旅客などを撮っていたため結局デモの時間には間に合わず、回送のラッセル編成を追跡撮影しました.キ164を推進しているのはC56131、さらに「戸狩スキー号」を牽引したC12199が逆機で連結されていて、面白い絵の編成です.
しかし、この列車速い速い!スプリングの無い先台車付きのラッセルを推進、ということであれば制限速度は相当抑えられているはず、さらにC56、C12の最高速度だって公式には70km/hくらいでしょう.
しかし、こちらのクルマが雪道をここには書けないような速度で追走しても敵いませんでした.
飯山機関区でC56の機関士さんが私たちを見つけ「あんたらもよう飛ばすな!」なんとこちらのクルマを意識していたようです.先頭のキ164の運転台に座っていた機関士さんは死ぬ思いだったのではないでしょうか.


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C12199の話しではありませんでしたが、写真は飯山機関区内の入換風景をご覧下さい.

C12199は現在は奈良井宿 中央線横に保存されています.

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2007/02/24 AM 12:54:16 | [現役蒸機の時代]

No.506 500系夜景俯瞰

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久しぶりに浜松町国際貿易センタービル展望台へ行って来ました.狙いは500系のぞみ(東京駅17時30分着50分発)と「富士・はやぶさ」です.
陽は延びたとはいえもうこの時間では暗くて、前回はあまり気にならなかった内部照明のガラスへの写り込みが目立ち非常に撮りづらかったです.
結果は「富士・はやぶさ」はEF65が先頭の回送、本ちゃん列車とも惨敗!微かな広告の照明が捉えられると思ったのですがダメでした.
500系の方は、ご覧の通りまあまあでしょうか.
下りの方は、すれ違う上り列車の室内灯がうまい具合に前面を照らしてくれました.
しかし上から見るとシャープなノーズが本当に格好良いです.


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昨日は別の俯瞰にもチャレンジしました.お馴染みの被写体ですが探せば新鮮なアングルが見つかるものですね.まだ内緒ですのでお見せできませんが.

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2007/02/23 PM 06:40:03 | [ビルから俯瞰]

No.505 壁紙(82)EF5845

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1975.7.20 東海道本線吉原付近 下りEF58重連牽引の35列車です.
今まで何度か出してるこの写真、壁紙で登場です.撮影場所は最悪ですが迫力はありますね.

1つの疑問が、この写真カラーでしたっけ?



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2007/02/21 AM 03:08:06 | [壁紙]

No.504 釧網本線北浜の流氷

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暖冬ということで心配していましたが、オホーツクの海には流氷がやって来ているようです.
昔はこちらの人間から見ると、まず冬の北海道自体が札幌雪祭り以外には近づきがたい雰囲気がありました.まして道東網走は、映画での地の果てで酷寒という厳しいイメージが先行してましたからなおさらです.
逆にオホーツクとか流氷という言葉自体は憧れでもありました.そこに蒸気機関車が走っているとなればそれは素晴らしい光景で、高校時代から思いは募るばかりでしたが、なかなか行かせては貰えませんでした.

今のように女満別空港へひとっ飛び、なんていう時代ではなく、陸路をひたすら急行列車でトコトコ辿って3日目の朝にやっと到着する遠さ!しかし、頬を刺すような冷たい空気の中、眼前に広がる海氷原を見て汽笛を聞けば眠気も吹っ飛びます.


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1970年の3月は雪も多かったのですが、例年なら海明けする時期になっても流氷は居座りました.一度は離岸したのですが数日後に再来.このニュースを札幌あたりで聞いて、急遽予定を変更して「大雪6号」に飛び乗ったものです.
お気に入りのポイントはやはり北浜です.北浜-藻琴間は釧網本線がオホーツク海沿いに走ります.


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沖の方で釣りをしている人が居たので、私もカメラ一式を持って氷の上を歩いてみました.一見平面に見えますが意外とゴツゴツしていて容易には歩けません.ところどころ海面に薄い氷が張っているようなところがあり、ジャンプせねばならないことも.一度数百mほど行ったのですが、盛り上がった氷が邪魔で線路が見えません.岸に近いところに戻って撮ったのがこのカットです.


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氷上には1人で行ったのですが、陸に戻ると同行していた友人にえらい剣幕で怒られました.「君に何かあったら私はどうすればいいんだ!そういう危険なことをするならもう君とは同行しない」と.もちろん正論でありまして反論の余地はありません.実はその友人に叱られたのは初めてではありませんでした.2年ほど前、その友人に久しぶりに再会したのですが、その時のことを言われてしまいました.
正直に言いますと、その時足を滑らせて氷から何回か落ちそうになっています.飛び乗った氷が突然割れたこともありました.友人が怒るのも当たり前ですね.ご迷惑をおかけしました.

撮影は1970-71年の3月です.本編から流用のカットもあり拡大サイズがまちまちです.

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2007/02/20 AM 02:08:23 | [現役蒸機の時代]

No.503 クローバー会web写真展


昨年10月に大阪の富士フォトサロンで好評裏に開催された同志社大学鉄道同好会OBサークル、クローバー会の写真展ですが、同会のホームページで公開されています.
会には当轍楽之路サイトと相互リンクさせて頂いている蒸気機関車山路行くサイト主宰の鶴紘明さんをはじめ、内燃機関の権威者で著述多数の湯口徹さん、鉄道ファン誌連載の「やましなものがたり」の佐竹保雄さん、 JTBパブリッシングから刊行多数の沖中忠順さん、福田清二氏さん等著名な趣味界の大先輩の皆さんがが所属されています.
本当に懐かしく、見応えのある1950-1970年代の鉄道情景作品の数々に接し、実際にこの目で見ることが叶わなかった憧れの世界に引きずり込まれるようです.
ここは私の野暮なコメントよりも、ぜひご覧になって頂きたいと思います.このような作品群が大判サイズで拝見できるのなら、無理にでも用事を作って大阪まで行く価値はあったか、と思います.なんとか関東方面でも開催できないものでしょうか.

web写真展はこちらからどうぞ.

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2007/02/18 AM 11:13:11 | [サイト紹介]

No.502 壁紙(81)日曹炭砿49678
「壁紙(66)が飛んでるよ」とのご指摘がありました.当該は京成3298編成なんですが、取り敢えずカテゴリーは(京成電鉄リバイバル車)に入れてあります.いずれ戻しますのでご了承下さい.


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1971年3月 もと国鉄9600型49678
日曹炭砿天塩鉱業所専用鉄道(国鉄宗谷本線豊富駅- 一坑18.5km) 一坑機関庫



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2007/02/17 AM 12:58:46 | [壁紙]

No.501 壁紙(80)日曹炭砿9643

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1972年5月 もと国鉄9600型9643
日曹炭砿天塩鉱業所専用鉄道(国鉄宗谷本線豊富駅- 一坑18.5km) 一坑機関庫



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2007/02/16 AM 11:47:51 | [壁紙]

No.500 壁紙(79)日曹炭砿9615
おかげさまでこのブログも500記事を数えました.500とはいっても最近は壁紙も多いですが.文章は暴走しがちなので抑えめです.
今日からは北海道では一番北の運炭鉄道の9600を壁紙で.


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1972年5月 もと国鉄9600型9615
日曹炭砿天塩鉱業所専用鉄道(国鉄宗谷本線豊富駅- 一坑18.5km) 一坑機関庫



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2007/02/15 AM 11:46:23 | [壁紙]

No.499 壁紙(78)D51427

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1967年2月 青森機関区



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2007/02/14 PM 10:22:08 | [壁紙]

No.498 壁紙(77)D5166

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1967年10月 梅小路機関区


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2007/02/13 PM 11:35:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | [壁紙]

No.497 壁紙(76)雄別鉄道1001

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1969年8月 雄別炭山機関庫
1941(昭和16)年三菱製自社発注機 国鉄C56型と同型


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雄別炭山-古潭 (画像をクリックすると拡大されます)



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2007/02/12 AM 10:41:39 | [壁紙]

No.496 葛飾黄昏柴又慕情
少々違う切り口で.これは試作品でもう一度ロケしてみたいと思っています.



























もちろん全て今年の撮影です.
重くなってしまってごめんなさい.

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2007/02/11 PM 07:50:04 | [京成リバイバル車ほか]

No.495 葛飾柴又散歩

京成金町-柴又 (画像をクリックすると拡大されます)

昨日はリバイバルカラー3298編成が金町線運用(75運用)に前日に続いて就いている、という情報がありましたので、用事をやっつけて午後から出かけて来ました.その成果は本編に追加アップしていますが、ここでは違うカットで流してみましょう.
前回は初めての対面ということで、車両というか編成の記録に重きを置きました.今回は金町線ならではの情景描写を捉えるべくポジション、アングルを考えました.
まずは京成金町駅を出てすぐの国道6号水戸街道との平面交差、踏切です.といっても水戸街道自体は陸橋化されていて踏切を渡る下道の交通量はさほど多くはありません.ここはぜひ真横からのアングルを考えていました.17mmを使えば4両編成全部入るかな?と思っていましたが、中央分離帯は自転車置き場になっていて2両も入りませんでした.(真横のカットは本編をご覧下さい)


京成金町-柴又 (画像をクリックすると拡大されます)

京成金町-柴又間は単線で、両側の道路に挟まれて走ります.1kmほど行くと東側は金町浄水場の緑になります.ガードレールの低いところでカメラを左に振れば、住宅が入らないシーンになります.


京成金町-柴又 (画像をクリックすると拡大されます)

柴又駅に進入して行くカーブ手前には柴又七福神のひとつである良観寺があります.小ぶりな山門を入った境内には赤い幟や、やはり赤い帽子をかぶったお地蔵さんが並んでいて写欲をそそります.電車との組み合わせは迷うところですが、賽銭箱の置いてあるお堂の廊下から山門越しに撮影しました.「廊下に上がる場合は靴を脱いでください」との注意書きがありましたので、幾ばくかのお賽銭を置いて上がらせて頂きました.階段に上がると強烈な警報音が鳴り響いて驚きましたが、特にお寺の人が飛び出してくるわけでもありませんでした.どこかでモニタチェックしているのかも知れません.


京成金町-柴又 (画像をクリックすると拡大されます)

柴又駅手前、帝釈天の参道を歩いていると、焼き鳥屋さんの向こうに線路が見えます.ハイカラ横丁というレトロな駄菓子屋さんや、おもちゃ博物館の看板も見えていい雰囲気です.最初道路に膝をついてローアングルから撮ろうと思ったのですが、先週右の膝下を擦り剥いた傷が痛くて断念!アイレベルになってしまいました.


柴又駅 (画像をクリックすると拡大されます)

柴又駅では寅さん像から改札口貫きのカットを狙いますが、この時間だと真っ正面に太陽が入ってしまいます.日中シンクロで試写してみましたが、像が妙にギラついてしまい断念.あきらめて普通に撮影しましたが見事フレアが入ってしまいました.

柴又の高砂寄りの踏切では、当日ゆいいいつお会いした同業者の方と一緒に撮影しました.ちょうど車椅子に載ったお婆さんと付き添いの女性が現れ良いアクセントにさせて頂きました.成果(本編参照)を見ると電車を指さしているではないですか!リバイバル色は地元の人にも注目を浴びているようです.
ここでお会いした方とは自己紹介はしなかったのですが、本日メールを頂いて驚きました.今日アップした本編をご覧になったそうです.


柴又-京成高砂 (画像をクリックすると拡大されます)


柴又-京成高砂 (画像をクリックすると拡大されます)

途中の踏切で撮影しながら京成高砂駅まで歩きました.あまり良いポイントは見つからず、レンズ選択を誤ったり、AEロックをかけたまま逆光側でもそのまま撮影してしまったりと、ケアレスミスが続いて腐りましたが、帰ってモニタで見ると結果オーライの出来でしたので一安心です.

75運用は日中は金町線内を往復するだけですが、京成金町16時40分発から上野行になります.1月18日に来たときは金町発車の時点で、陽はもうかなり暮れていました.しかし20日ほど経っていますからその分陽も長くなっていますので、京成高砂-青砥間の複々線区間にある中川鉄橋まで脚を伸ばしました.目論見では夕陽が順光で照らしてくれるはずだったのですが、日没間近の太陽にその力は残っていませんでした.16時48分頃の通過でした.3月になってからの再チャレンジができるでしょうか?


京成高砂-青砥 (画像をクリックすると拡大されます)


京成高砂-青砥 (画像をクリックすると拡大されます)

結局なんだかんだで7-8kmは歩いてしまいました.適度の運動量での午後の葛飾柴又散歩でした.

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2007/02/09 AM 12:47:09 | [京成リバイバル車ほか]

No.494 京成電鉄AE100形

2007年1月28日 京成酒々井-宗吾参道 (画像をクリックすると拡大されます)

ここのところ京成電鉄の撮影を良くします.お目当てはリバイバル・ツートーン車ですが、あらためて見直したのが頻繁にやって来る「スカイライナー」AE100形の格好良さです.
初代のデザインは好みでしたが2代目のほうは今ひとつ、という印象を持っていました.特徴ある先頭部はウエッジ形で、当時クルマでは大流行した(スーパーカー・ブームの影響)リトラクタブル・ヘッドライト装備でしたが、ちょっと滑稽なスタイルで「カバゴン」なんて呼ばれていました.その後ヘッドライトが常時点灯になったため格納されるのは後部だけ、でもそれが幸いしてなんとなく精悍な顔付きになっています.
一番存在感を感じさせるのが、新幹線ばりの床下スカートでしょうか?車両限界の関係で車体長が短く、幅広ボディにできなかったのが残念ではありますが、8両編成で疾走してくる様はなかなかの貫禄と迫力があります.今になって格好良く見えるということは、それだけ先進的なデザインだったのでしょうね.

1990年のデビューですのでもう17年目.数年後「スカイライナー」は北総線経由になり最高160km/hの新型特急車に置き換えられます.都営地下鉄浅草線経由で羽田-成田を直通するために設けられていた前面の非常扉も、結局使われずに(使って欲しくはないですが)終わりそうです.引退の際はまた大フィーバーが起きる予感がします.
あらためて撮影する機会があるかどうかは判りませんが、リバイバル車のおかげで何カットかカメラに収めることができて、その格好良さを見直すことができました.


2007年2月8日 京成高砂-青砥 (画像をクリックすると拡大されます)

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2007/02/08 AM 09:59:33 | [京成リバイバル車ほか]

No.493 内房線はお祭り騒ぎ
私の住んでいる千葉県の内房線はD51498の運行で大いに賑わっています.暖冬で天気にも恵まれて大変な人出になっていますし、一部の撮影者たちの行動がマスコミの話題となっていて、ある意味宮崎県と同じような経済効果があったと言えるのではないでしょうか.
イベントというのはお祭りなんですから、多少のトラブルや騒ぎは付き物と言えると思います.マナーの悪い奴は何処にでも居ます.そのための警備です.
緊急停車も事故を防ぐための処置、事故には至らなかったのですからまあ想定内のことだと思いますよ.

岸和田の「だんじり」、諏訪の「おん柱」、博多の「どんたく」や各地で行われる「けんか祭り」など見物客にとっても危険な祭りは数多くあります.(ちょっと違うかな?最終的に自分の安全は自己責任で護ると言いたいんですが)

何時間も前から良い場所で構えていたファンと地元の人とのトラブルもかなりあったようです.ファンの人たちは現役時代の迫力あるD51の姿を求めて早い時間から参集するのでしょうが、こんな時に先客優先だ、直前乱入だ、撮影マナーだ、モラルだのと言い張っても通じないのは明白です.そんな事言ったら駐車違反だ私有地立ち入りだと逆に言われかねません.
残念な気持ちは判りますが、そんなリスクは最初から覚悟していなければ、行かない方がマシです.D51列車は祭りの御神輿や山車巡行と同じなんですから、見物人が来ないわけないですよね.居なかったら寂しいじゃないですか.

「線路内で寝転がって撮影していた60代の男性」センセーショナルに報じられましたが、そう聞けば普通2本のレールの間に腹這いになって正面を撮影していた無謀な爺さんが居て、D51 が急停車した.と誰でも思うでしょう.しかし、ある情報に依れば犬走りに座り込んで構えていたのを警備員に排除された.というのが真相らしいです.犬走り部分も立派な線路の一部なので間違いではありませんが、蒸気機関車現役時代であれば、お咎めを受けたりするほどでは無かったことです.
もちろん今では事情が違いますし、このような状況の中で許されることではありません.決してこの男性を擁護しているわけではありませんので誤解の無きようお願いします.こういうネタはマスコミがすぐに飛びついて勝手に尾ひれが付いてしまうので、真に受けない方が良いと思います.

今度の3連休にも運転されますが、ニュースによるPR効果?もあってさらなる人出が予想されます.観光キャンペーンとしては大成功と言えるのではないでしょうか.
これだけ騒ぎになって「千葉県で蒸気機関車は2度と運行されないだろう」なんて意見も聞こえますが、事故も起きていないのに何を根拠にそんな話しになるんでしょうか?逆にこれだけ話題になるのなら「おらんとこでも走らすべえ」と考えるところも出てくるはずです.そんなに危険なら即刻運行中止になってるはずです.

しかし、先日の京成「リバイバル開運号」には撮影に出向いた私ですが、今回はちょっと違うような気がして、行きたいとは思いません.同じ千葉県ではありますが柏からはそれ程近くはありませんし.

    写真は1970年10月八高線拝島駅


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2007/02/06 AM 10:29:32 | [復活蒸機の走る線]

No.492 写真集「四季余部鉄橋」

当轍楽之路サイトと相互リンクしているNORTH DRAFTサイトを主宰する、ネット仲間の服部敏明さんが写真集「四季余部鉄橋」(神戸新聞総合出版センター発行 税込1680円)を出版されました.
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A4変形(220×200cm) カラー48ページ

購入は郵便振替 01050-1-12691 加入者 服部敏明 ヘ1680円(税込)+送料80円=1760円を振込

東京 書泉グランデ
   天賞堂本店
   栄松堂東京北口店
   ジュンク堂池袋店
横浜 ジョイナス栄松堂
京都 ジュンク堂京都店
   マツモト模型 
   八条口模型
大阪 旭屋本店 ジュンク堂天満橋店
兵庫 大手書店各店
福岡 ジュンク堂福岡店 他

以上の書店などでも購入できます.

書店などでの取寄せ、出版元への問い合わせ、ご購入は
「四季 余部鉄橋」 神戸新聞総合出版センター刊
ISBNコード ISBN978-4-343-00401-7
TEL 078-362-7138
URL http://www5.kobe-np.co.jp/syuppan 
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京都市在住の服部さんは、ここ数年来山陰本線余部鉄橋へ頻繁に通われ、今春から架け替え工事の始まる名鉄橋の四季折々の表情を作品にされてきました.その成果はRail Magazine誌上や、地元香住町などで開催された写真展でも公開され、多くの方から好評を得ています.
最終年をむかえ、それらの作品を一冊の写真集としてまとめられたことは、最期の姿を記録しようと訪れるファンの方には佳きお手本となり、私のように訪れることが叶わぬ者には、各シーンを繰りながら遠く思いを馳せる機会を与えて頂けました.

服部さんの功績は、従来地上からと余部駅付近からの同一レベルからに限られていた余部鉄橋のシーンを、山の上からの俯瞰撮影という新鮮なアングルで見せて頂けたことです.それも周囲の山に次々とアタックされ、これでもか!というばかりにその成果を見せつけられたのですから、それはなかなか刺激的で感動ものでした.




ここに掲出した作品は服部さんよりお借りしたものです.

最後に著者服部さんからのコメントです.
★余部鉄橋に長年通い詰めた集大成としてこの度 写真集「四季 余部鉄橋」を刊行しました.四季を通じた余部鉄橋と取り巻く光景の素晴らしさを感じていただければ幸いです★   

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2007/02/04 AM 01:50:16 | [出版物・写真展他イベントのご紹介]

No.491 壁紙(75)C5553

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1970年8月18日 筑豊本線原田駅


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2007/02/03 PM 03:51:25 | [壁紙]

No.490 壁紙(74)キハ81 はつかり
敬語が話題になっていますが、「お写真」と言っても写真の中身の質を褒めることにはなりません.マダム同士の会話のようで、成人男性が使うと気持ち悪いです.


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1967年9月30日 常磐線草野-平


1967年2月10日東北本線奥中山駅 (画像をクリックすると拡大されます)



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2007/02/02 PM 11:36:47 | [壁紙]

No.489 壁紙(73)夕張鉄道キハ251

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1969年3月25日 平和-錦沢

現鹿島鉄道キハ714 と書けるのも残り2ヶ月足らずです.


2006年8月石岡 (画像をクリックすると拡大されます)


2006年9月カシノミ会場に (画像をクリックすると拡大されます)


夕鉄時代の塗り分けに戻してみました.



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2007/02/01 PM 11:39:28 | [壁紙]










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