【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
[TOP] [RSS] [すくすくBLOG]

No.347 疑われぬように
最近、下町の電車などによくカメラを向けていますが、気を付けていることがあります.ホームや沿線ででも撮影対象、つまり電車が居ないときには、できるだけカメラをバッグにしまっておく.ということです.
また移動時の電車内でも同様です.モニタ・チェックなんてとんでもないことです.あまりの作品の出来の良さに、1人でモニタを見ながらニヤニヤしていたら、変態と疑われてもしかたありません.

時々、ホームや駅構内で知らず知らずに階段の下でカメラを構えていたり、無意識にカメラを持って佇んでいたりして、自分でも驚くことがあります.
そうでなくても女子学生や際どいスカートの女性を見かけたら、即カメラをしまうか、その場を立ち去るようにしています.危うきに近寄らずです.
このご時世、悪気は無くともあらぬ疑いを掛けられる可能性はいくらでもあり、たとえ後刻(後日かも)無実が証明されたとしても、その間に自分を取り巻く状況が公私ともに悪化している可能性は充分あります.

しかし階段や海水浴場などで盗撮だ盗撮だ、とマスコミは騒ぎますが、その時にテレビで流れる映像って、ほとんど紙一重じゃないですか.また万引きGメンとか警察24時など密着取材の場合は、バッグなどに隠した小型CCDカメラなどで隠し撮りをしています.いくら許可を得てるとはいえ、公共の場所の場合は立派な盗撮ではないでしょうか?取材ならきちんと取材中と腕章などを付けて、周囲に対しても身分を示す必要があるのではないかと思います(無理ですけど).無関係の人や看板部分などにボカシが入っていますが、修正前のテープやボツテープは一般人の放送局社員、プロダクション社員は見られるわけですからね.

もし冤罪を疑われたときにカメラ内のカードやフィルムに、一般的には普通のスナップの部類に属すものであっても、連想させるようなカットが存在したり、大事になった場合、自分のホームページやアルバム内にやはりそういった意識的なカットが見られたりすれば、立場が悪くなること必至です.


阿部慎之助とかけて、安倍晋三ととく.そのこころは?
どちらもホシュ!

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/31 AM 10:08:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | [雑記・雑感・ぼやき・ほざき]

No.346 1971年の急行「白山」

(画像をクリックすると拡大されます)

2日間ブログをお休みして、ひたすら続けたスキャン&レタッチ!50点あまりの新コンテンツ 602列車急行「白山」 をアップしました.
RJ誌1971年2月号に追跡ルポとして掲載されたものです.実際誌面で使われたのは僅かな点数ですが、今回は長野駅から横川まで時間を追って50点ほどの構成にしてみました.実際にEF6244号機に乗っている気分になって頂けたら幸いです.
機関士さんの表情などはもう少しいろいろなアングルから、またアップなどでも撮っていますが、個人の方にご迷惑をおかけしてもいけないので、少しだけ使わせて頂きました.
初冬の夕方ですから、ほとんどが絞り開放での撮影で、小諸あたりからはシャッター速度も1/125sec を割るような状態でピントやブレが気になります.走行シーンや、駅撮りにしても列車全体を捉えたカットが無いのが残念です.本当は長野到着直後に反対側ホームからカラーでやる予定にしていましたが、4分停車のところ3分遅れて到着ですから、急かされて撮影できませんでした.
EF62牽引の「白山」の良い走行シーンをぜひ拝見してみたいと思います.


(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/26 PM 02:42:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | [轍楽之路本編新作紹介]

No.345 改札口は隣の駅に?

(画像をクリックすると拡大されます)

東武鉄道大師線の大師前駅のきっぷ売り場と改札口は、通常大師前駅構内にはありません.立派な駅舎はあるのですが、フリーパスでホームまで行けてしまいます.その代わり、お隣の西新井駅で大師線のホームと伊勢崎線の乗り換え階段の上に大師前駅の改札口がある(上写真)、という変則的なシステムです.つまり西新井駅大師線のホームと電車内、そして大師前駅は改札外で、大師線の乗客(定期利用以外)はきっぷを誰も持っていません.
伊勢崎線に乗り換える人は、それほど違和感は無いかもしれませんが、大師前から来て西新井駅で下車する人は、乗車券を買って自動改札を通り西新井駅に入場.そしてさらにもう一度自動改札を通って駅外に出ることになり、きっぷを買ってから電車に乗ることなく、そのきっぷは回収されてしまうことになります.
ただし、お正月など西新井大師の参拝客が多い時期には、これでは対応できないので大師前駅にも出札改札が臨時に設けられます.(撮影は2006年8月22日)

大師線は8000系2両編成が終日折り返し運転を繰り返すだけで、伊勢崎線からの乗り入れもありません.ただし12時台後半に車両の交代が見られます.通常は西新井駅は行き止まりの1番線使用ですが、この時は2番線に入線して伊勢崎線を走る各種電車と並びます.
東急田園都市線から乗り入れてきた8500系と東武8000系、ともに一世を風靡した名車です.今でも矍鑠としていますが、すでに次世代、次々世代の車両の台頭が著しくいつまで見られることやら、です.この両車、車番も似ていますね.

(画像をクリックすると拡大されます)

西新井駅1番線に到着した大師線の電車です.

(画像をクリックすると拡大されます)

西新井駅を出ると環7通りをくぐり、伊勢崎線と別れるとすぐ高架線になり、左へカーブしてすぐ大師前駅に到着します.

(画像をクリックすると拡大されます)

大師前駅は立派なドーム式の頭端駅で、西新井大師の参拝客に対応するためにホーム幅が広くなっています.

(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/23 PM 10:52:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | [東武鉄道]

No.344 快晴アラスカ鳥瞰の図
カナダからの帰途はCPairの747-400でしたが、経路はアラスカ上空からベーリング海峡、 カムチャツカ半島、サハリン沖を通過の大圏コースです. 晴れていれば素晴らしい景観が期待されます.幸いにも翼のすぐ後、右側窓際という理想的な座席です.後は好天であることを祈りましょう.[1996年10月12日撮影]

左)バンクーバーの空港から帰途につく.ここは晴天.
右)バンクーバーから上昇中.水上を渡る大きな堰.水面に自機の影が映る.
 
(画像をクリックすると拡大されます)

左)バンクーバー郊外、ノース・ショア付近.
右)内陸海岸山地へ分け入るフィヨルド.
 
(画像をクリックすると拡大されます)

アレクサンダー諸島の島々.この扁平の島は地図で見たことがある.

(画像をクリックすると拡大されます)

左・右)カナダ最北のジュノーの辺りか? 氷河に削られた入り江が続く.
 
(画像をクリックすると拡大されます)

雲海が続いたが突然視界が開けた.眼下にはアラスカの山並みが続く.

(画像をクリックすると拡大されます)

アンカレッジ付近からさらに内陸へと翼を進めて行く.

(画像をクリックすると拡大されます)

マタヌスカ河か?高度10000mから見てこれだけの川幅!

(画像をクリックすると拡大されます)

遠くに見える一段と高い山は Mt. Mckinley (6194m).二重になっている手前のピークはハンター山.まさかマッキンリーが見られるとは!機内は騒然となった.

(画像をクリックすると拡大されます)

思い切ってトリミングでアップ.

(画像をクリックすると拡大されます)

山地が果てるとそこは果てしないツンドラ地帯.激しく蛇行する大河はユーコン河?

(画像をクリックすると拡大されます)

ツンドラの大地をうがつ、ユーコン河の芸術的な大蛇行.

(画像をクリックすると拡大されます)

再び山が、形状から火山のようだ.左側の半円状の連山は巨大カルデラの跡か?右下にもカルデラが見える.次から次へと現れる絶景に顔は窓に釘付け.

(画像をクリックすると拡大されます)

北側は完全に凍っている.永久凍土地帯の限界線か.

(画像をクリックすると拡大されます)

こちらの河もジグソー・パズルのような蛇行が凄い!

(画像をクリックすると拡大されます)

北極圏に入り、真っ白な氷の世界となる.ここから北米大陸に別れを告げ、ベーリング海峡(左側の海)なのだが、残念ながら待っていたのは雲海で、成田までほとんど何も見えなかった.

(画像をクリックすると拡大されます)

(当サイト「とりっぱー」に既出ですが、すべて再スキャンしました)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/22 AM 12:05:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [カナダ(アラスカ)]

No.343 鹿ノ谷

(画像をクリックすると拡大されます)

捜し物でネガを当たっていると1972年5月、国鉄夕張線・夕張鉄道の鹿ノ谷駅構内で撮影したカットが出てきました.ギースル・エジェクタ装備のD51539牽引の回送セキ列車の出発の後追いカットは、テンダに電柱がかかっているので、今までプリントやスキャンしたこともありませんでした.しかしよく見ると煙の下に旧夕張工業高校の瀟洒な校舎が写っていました.この白煉瓦の建物は既に解体されてしまいましたが、レプリカが石炭の歴史村にあります.

夕張鉄道の機関区には夕鉄オリジナルの[12]号機が休んでいました.私の好きな逆光の形式写真風カットです.

(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/20 PM 03:12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.342 餘部に蒸機走る?


只今大フィーバー中の山陰本線餘部鉄橋.架け替え工事開始前の最後の夏は、イベントもあって多くのファンや観光客が訪れているようです.
そこに突如D51重連が旧型客車を牽いて登場!なんていったら、とんでもない騒ぎになりそうです.残念ながら私は蒸機時代には訪問していませんので「おいコラ!」シリーズになりました.
原画は↓です.1975年8月の撮影ですから、北海道では蒸機終焉を前に大フィーバーが起きていた頃ですね.私は蒸機には見切りをつけて四国-九州-山陰-北陸とドライブを楽しんでいました.

(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/19 PM 04:22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | [original image]

No.341 森の小さな教会で♪

(画像をクリックすると拡大されます)

1989(平成元)年4月30日に廃止になった、標津線上武佐駅からほど近い森の中に「上武佐ハリストス正教会」(中標津町)があります.正教会というのはカトリックやプロテスタントなど、ローマから発展した西方教会に対して、コンスタンチノーブル(今のトルコ・イスタンブール)から広まった東方教会のことで、ロシア正教会、ギリシャ正教会などで知られています.日本国内での本山が東京お茶の水のニコライ堂(東京復活大聖堂)です.ハリストスとはキリストのギリシャ語読みになります.
千島列島に住んでいたクリル人(北千島アイヌと呼ばれた民族で、多くがロシア正教を信仰していたという)の方々が、歴史的な経緯により数度の強制移住を余儀なくされた中で、心の拠り所になっていた場所の一つがこの教会だったといわれています.設置されているキリスト像は信者と共に色丹島から移住してきたものです.


この教会、結婚式で歌われる歌としては定番曲のカラオケ画面のロケ地として使われたことがあります.
訪問したのは1995年7月ですが、ぜひ雪景色の中で見てみたいですね.

北海道はもちろん鉄道の撮影や、乗車目的の旅も魅力的ですが、レンタカーなどを利用して鉄道とは無縁の地や自然を巡るのも、なかなか感動的で楽しいものです.

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/18 PM 06:59:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | [北海道は素晴らしい]

No.340 黒豚の昼寝

(画像をクリックすると拡大されます)

1988年9月17日、中国山西省大同郊外で石炭列車を撮影していましたが、道端で美味しそうな、いえ、福々しい黒豚が昼寝中でした.「こんな凄いのは中国でも珍しいからぜひ写真を撮りなさい」と同行の中国の人が言うくらいでしたから、相当なものなのでしょう.残念なのは大きさを比較するモノサシ代わりになるものを一緒に写さなかったことです.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/17 PM 10:52:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [動物特集]

No.339 こぎつねコンコン

(画像をクリックすると拡大されます)

2001年7月29日、積丹半島神威岬で出会った愛らしいキタキツネの子供達です.観光地なのに妙に人なつっこくもなく、急に寄っていけば逃げてしまいます.しかし何もしなければ、また近寄ってきて子供同士で遊び出します.ここは彼らのテリトリーなんですから、静かに静かに近づいていってカメラを向けてみました.

(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/16 PM 08:33:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | [動物特集]

No.338 Forward!

(画像をクリックすると拡大されます)

駐車場に↑こんな機関車が置いてあることはありますが、前進型は居ないですよね.[前進駐車]ってよく書いてありますが.
でも本当に居たらビックリです.って!?

(画像をクリックすると拡大されます)

どうも暑さでオツムをやられたようです.みなさまもお気をつけ下さい.

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/15 PM 03:51:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | [original image]

No.337 キャブオーバー・バス

(画像をクリックすると拡大されます)



1988年正月、北京郊外京包線清河駅付近で列車を撮影していると、踏切にキャブオーバー、セミボンネットバスがやって来ました.
子供の頃にこのような情景を見た記憶があり、無性に懐かしさを感じました.

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/14 PM 09:51:53 | Comment(1) | TrackBack(0) | [中国の鉄道]

No.336 静内連写
1969(昭和44)年8月、日高本線静内駅を出発する2つ目C11206牽引下り貨物列車を、カメラで追いました.このポイントからだと駅構内を出たところから、静内川鉄橋上まで約1.5kmの区間を障害物無しに見ることができます.スチールよりもムービーに適した場所でしょう.
(今日は拡大画像はありません)








































すぐ後をこんな車両が追っかけていきました.工事用車両の続行運転はよく見られましたが、撮影後に知らないで歩いていると大変危険です.踏切でも危ないシーンに遭遇したことがあります.


前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/13 PM 01:11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [現役蒸機の時代]

No.335 汽車フェスタ2006


三菱大夕張鉄道保存会主催の「汽車フェスタ2006」のご案内が奥山会長より寄せられました.
1987(昭和62)年、7月21日の廃止から20年以上経過しましたが、旧南大夕張駅ホームにはラッセル車、客車、石炭車が保存会の手により、当時そのまま(それ以上かも)の美しい姿で停車しています.マスコミ報道で知られるように今夕張市は大変なことになっているのですが、市による公園化計画が前提の保存活動も予断を許せない状態になっています.
保存活動をアピールするため、かつて住民の足であった大夕張鉄道を懐かしむ人たちへ、思い出の一場面を忘れないために毎年汽車フェスタが開催されています.
どうか、この時期に渡道予定で時間の都合の付く方は、石炭の歴史村で開催中の「私鉄夕張鉄道展」と併せてご来場下さい.
三菱大夕張鉄道保存会のホームページ http://www.geocities.jp/ooyubari_rps/index.html

旧南大夕張駅ホームのラッセル車、客車、石炭車 
2001.10 汽車フェスタ2001

(画像をクリックすると拡大されます)

1970年3月、南大夕張駅に進入する[NO.7]号蒸機と交換する[NO.4]号蒸機

(画像をクリックすると拡大されます)

上の写真はちょうどこの辺り、左の線路上の列車から.ラッセル車のヘッドライトが点灯している. 2001.10 汽車フェスタ2001

(画像をクリックすると拡大されます)

1970年3月、乗降客で賑わう南大夕張駅ホーム

(画像をクリックすると拡大されます)

同じ旧南大夕張駅ホーム上でダルマストーブに給炭中の、かつて大夕張鉄道の職員であった保存会のI事務局長.なんと彼は私の大学の後輩!と当日判明した. 2001.10 汽車フェスタ2001

(画像をクリックすると拡大されます)

     大夕張鉄道客車内を温めていたダルマストーブに給炭する車掌さん


前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/11 PM 07:50:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | [大夕張鉄道・夕張鉄道]

No.334 前パンの併結荷電

(画像をクリックすると拡大されます)

リンク先のやぶおさんのサイト「寝台券は売り切れ満席 」の掲示板で前パン(列車最前端にあるパンタが上昇していること)写真で盛り上がっていたので、私も参加させて頂きました.
貼った写真をこちらにも出してしまいましょう.(やぶおさん、重複投稿失礼します)
ただ前パンといっても直流電機では普通です.西武鉄道画像保管箱には山のようにありますが、それも面白くないカナ、と思います.
ふと思いついたのが中電に併結された荷電です.両運転台車ですから前パン側と後パン側があります.両側に2器載せているのもありますが、普通は片パン上昇なので前側が上がってるとは限りません.
荷電の写真など過去に数えるほどしか撮っていないので、思い出すままネガを当たってみるとありました、ありました.
上の写真は1968年10月1日.言い換えれば「ヨン・サン・トー」当日の東海道本線初発の大垣行321Mです.この電車は80系使用だったのですが、この改正で荷電が連結されるとの情報があり「すわっ、クモユニ81復活か」と一人勝手に想像して(クモユニ74は80系とは併結できないので)早朝の品川駅へ向かいました.
するとやってきたのはピカピカの新鋭クモユ141!前年から高崎・上越線で使われていましたが、東海道本線に投入されたとは知りませんでした.

これはその上越線越後中里駅付近です.雪の中のEF16+EF15を撮影するために1971年1月9日に出かけました.厳寒の中で待ちかまえていると、新潟色70系の先頭に湘南色のクモニ83型が両方のパンタを上げてやってきました.雪対策でしょうか、通常は後だけですので、迫力シーンが見られました.雪煙で70系が見えないのが残念です.

(画像をクリックすると拡大されます)

1975年8月14日、広島運転所でC62、C59にカメラを向けていると、この編成がやってきました.この時期この程度の被写体では写したかどうか微妙なところですが、あまりにも目の前の良い位置で停車したので思わずシャッターを押したものと思います.

(画像をクリックすると拡大されます)

1966年12月12日、この日は特急「あずさ」が運転を開始した日です.国立駅の立川寄りで撮影したスカ色115系山中電.先頭はクモニ83-800番台.屋根全体が中央線トンネルに対応した低屋根構造で、雨樋高さを115系と合わせているため、張り上げ屋根風に見えます.800-805の6両のみの限定スタイルですが、そのスマートな外観で人気者でした.
中央線では115系の他、165系、101系そして元祖山スカ71系との併結運用もありました.

(画像をクリックすると拡大されます)

ところで3番目の広島クモニ83、前面のジャンパー栓が1つしかないのにお気づきでしょうか?80系は2-3本のジャンパー線で繋がれますから、これはどうしたことでしょうか?
その時に気が付いたのかどうか、連結面も撮っていました.こちらは2本見えますね.実はクモニ83側の1本から80系側2本用に枝分かれさせた特殊ジャンパー線を使っていたようです.よく撮っていました.


前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/10 PM 12:52:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [電車・気動車]

No.333 貿易センタービル

(画像をクリックすると拡大されます)



今日は貿易センタービル展望台から俯瞰の別のシーンです.
東京モノレールはこのビルに隣接して駅があるために、足下に吸い込まれてゆくように見えます.羽田空港行きが出るとすぐに次の列車が到着するので、交換シーンが見られますし、分岐器が動く様子も判ります.
「東京モノレール羽田線」の文字はこの展望台へのアピールですね.

竹芝駅方面を見たシーンをワイド気味に.東京港を行く船の航跡を入れたかったのですが、「ゆりかもめ」とタイミングが合いませんでした.左上豊洲ふ頭には「ゆりかもめ」の市場前駅付近の青い高架線が見えます.今電車が見える竹芝から向こうまで所要時間は約20分です.
手前は交通渋滞で有名な首都高速浜崎橋ジャンクションですが、今は流れていますね.

(画像をクリックすると拡大されます)

新橋駅の所、新幹線のSカーブは絵的に面白く感じました.これは100mmです.約400mm相当でアップも狙ってみましたが、靄っているためかスッキリ撮れませんでしたし、この距離で架線柱が先頭部にかからないようにするのは至難のワザです.

(画像をクリックすると拡大されます)

JR東海の373系、特急「東海」がやって来ました.10-15両編成ばかりのこの区間で6両とは、まことに貫禄のない列車です.
新幹線も含めてここを走る列車は、銀箱か白っぽい色ばかりで見栄えがしません.先頃見られなくなった113系湘南色が懐かしいですね.

(画像をクリックすると拡大されます)

ブルトレ上り「富士・はやぶさ」の東京駅到着が9時58分ですが、開場が10時なので間に合いません.でも回送は撮れますね.
下りが18時3分発.今の季節ならまだ撮れるかもしれません.その他のブルトレやサンライズなどは大幅に遅れない限りは無理です.(その場合は品川止まりになるでしょうね)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/09 PM 07:11:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.332 がんばれ"かしてつ" 6




1980(昭和55)年6月15日の鹿島鉄道八木蒔駅.偶然ですがこんな光景を撮影することができました.雰囲気は26年も経った今も全く変わっていません.でもこの少女はいま何歳?

当時はクルマで撮影地を探していましたが、メインの道路から離れたところにある駅が多いので、どこを曲がったら駅付近まで行けるか判らず、良く道に迷いました.どの道もクルマ1台がやっとというものばかりで、行き止まりの農家の庭に突っ込んでしまい、頭を下げてUターンさせてもらったことも何回かあります.

この八木蒔駅もバイパスの方からだと、知らなければ絶対に判らない細い道を降りて行かなければなりません.それでも不思議な魅力のある、カーブのホームに発着する気動車を見たときは、何か人目に付かない秘密の世界に入り込んだような気がしたものです.
この翌年に再び訪れたのですが、なぜかこの写真と同じ構図が取れません.よく見ると踏切に遮断機が取り付けられてしまい、その機械部分が邪魔になってしまうのでした.

(画像をクリックすると拡大されます)

がんばれ"かしてつ"!

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、8月分全部はこちらからでも
7月分全部はこちらからでも

2006/08/07 PM 11:20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | [さよなら 鹿島鉄道]

No.331 がんばれ"かしてつ" 5
主演キハ714 夕日に映える

(画像をクリックすると拡大されます)

昨8月5日、鹿島鉄道を応援するファンの人たちの企画、主催による「第3回みんなでカシノリ」イベントが多数の参加者を集めて夏空の晴天のもとに行われました.70歳を迎えたキハ601+人気者キハ714のチャーター列車が石岡-鉾田間を往復、沿線には多くのカメラマンの姿も見られて大変な盛り上がりだったようです.
さらには夕方の定期列車に貸切車を1両増結した列車も走りました.こちらの方は「カシ呑み」列車ということで車内には長テーブルが置かれ、生ビールが呑み放題!の宴会列車でした.車両はキハ602をフィーチャー、 DMH17サウンド+TR29の素晴らしい乗り心地を味わいながら、霞ヶ浦に沈みゆく夕日を眺め、鉄道や写真談義に華を咲かせつつ、往復の約2時間はあっという間に過ぎてしまいました.
ちなみに私はこちらの方だけの参加でした.
このキハ602が併結された定期列車部分にはキハ714が使われ、この日は都合2往復運転されたことになります.
主演はキハ714、酒宴はキハ602というわけです.

「カシノリ」「カシ呑み」列車運転にご尽力された鹿島鉄道応援ホームページ主宰者のみなさん、ファンに理解のある鹿島鉄道さん、そして2時間の間、生ビールをサーバーから注ぎ続けた酒屋のオジサン、どうもお疲れさんでした.ありがとうございます.

酒宴キハ602 只今仕度中

(画像をクリックすると拡大されます)

がんばれ"かしてつ"!


F1表彰式に君が代が流れました.そうホンダチームのジェイソンバトン選手がハンガリー・グランプリで優勝したのです.ちょうど福井社長も観戦していたとは!感無量です.

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、7月分全部はこちらからでも
6月分全部はこちらからでも

2006/08/06 PM 08:34:18 | Comment(4) | TrackBack(2) | [さよなら 鹿島鉄道]

No.330 上石神井の骨董台車

(画像をクリックすると拡大されます)

小学校から中学の頃は北多摩郡保谷町(今の西東京市)に住んでいましたが、西武線保谷検車区、上石神井検車区、さらに国鉄三鷹電車区なども自転車で簡単に行ける範囲でした.いずれの現場も子供のファンには寛容で、電車のそばまで行って見ていても特に何も言われることもなく、「おっ、また来てるな」といった感じで接してくれました.
この写真はこの頃1961-5年頃だと思いますが、西武鉄道上石神井検車区に数多く転がっていた台車にカメラを向けていました.実はその頃は、というか現在でも台車についてはあまり詳しくなく、その価値ははっきり判りません.
しかし、西武鉄道は戦後車両を大量に増備するために、国鉄から戦災などで廃車になった電車や客車を大量に購入.その車体、台枠や台車を再生、使えるものを組み合わせて更正車として311系や1411系を作り出していったものと思われます.しかし台車はTR14、TR10、TR11以降のものに統一されて、さすがに明治時代の客車の台車は西武線上を走ることは無かったのでしょう.
上の写真はミッドランド・タイプと呼ばれるもののようです.我が国最初のボギー車といわれるコハ6500客車(イギリス、ミッドランド社製)が履いていた台車と同じ系列で、板バネの軸バネが特徴です.


(画像をクリックすると拡大されます)

こちらはTR11の原型のようなイコライザー台車ですが、ホイルベースがとても短くて、素晴らしい?乗り心地が期待されます.一体どんな客車が履いていたのやら? 当時だったら刻印や銘板の類も発見できた可能性もありますが、今となっては溶かされて何か別の物体に化けているはずですので、知りようがないのですが.

その他にもボールドウィン・タイプの台車も見られましたが、当時はまだ151系などでは現役でしたから、珍しいものでは無かったことでしょう.

(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、7月分全部はこちらからでも
6月分全部はこちらからでも

2006/08/05 PM 12:32:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | [西武鉄道]

No.329 ゆりかもめ俯瞰

(画像をクリックすると拡大されます)

今日も貿易センタービルから俯瞰の続きです.
新交通システム、ゆりかもめも良く見えます.ちょうど汐留駅から竹芝駅、日の出駅辺りまでの区間が、ところどころビルの陰に入ってしまうのですが、見ることができます.はるか海の向こうには、今年延長開通した市場前駅あたりの高架線も見えますが、車両を認識するには遠すぎるようです.


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、7月分全部はこちらからでも
6月分全部はこちらからでも

2006/08/04 PM 02:34:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.328 300系と700系

(画像をクリックすると拡大されます)

新幹線300系が登場したときは、0系や100系と比較して何て薄っぺらな車両か!と思ったものです.それでも朝夕だけ運転された「のぞみ」に乗ったときは室内のクオリティが思いのほか高く、またそのスピードに驚愕しました.何しろ200km/h運転では結構煩わしい50m置きの架線柱が全く気にならなくなりましたから.初期の頃は床下からのクオーッという音がえらく気になりましたし、何かいつもフワフワ浮いて走っているような不安定さも好きになれませんでした.
700系はその点改良されて乗り心地は問題ないですね.でも外観はやはり好みではありません.
大阪に住んでいた時は月一で千葉の実家へ帰郷していましたが、よく乗った100系の2階席グリーンの静かで安定した乗り心地が懐かしいです.もちろんチケット屋で買った格安券使用(普通席より安い)でしたが.


(画像をクリックすると拡大されます)

前回の記事(500系俯瞰)

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、7月分全部はこちらからでも
6月分全部はこちらからでも

2006/08/03 PM 06:50:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]

No.327 500系俯瞰

(画像をクリックすると拡大されます)

昨日、都内へ出たついでに浜松町の貿易センタービル展望台へ寄りました.私はおそらく初訪問なんですが、ここは鉄道カメラマンには垂涎の場所で、眼下には東海道本線、山手線、京浜東北線、そして東海道新幹線が通り、さらにゆりかもめ、東京モノレールも走ります.ちなみに地下には横須賀線、大江戸線も走ってますが、こればっかりは見えませんね.
天気は梅雨が明けたのに曇り空で、良い条件とはなりませんでしたが、影を気にしなくても良いので、どの方向へもカメラを向けられるという利点もあります.
次から次へとやって来る列車を撮影しましたがお目当ては新幹線.中でも「500系のぞみ」です.300系や700系とは別格で鋭い前端は俯瞰すると、その精悍さがより一層強調されます.700系は地上レベルからだとなんとか見られますが、上から見るとユーモラスさが引き立ってしまいますね.

500系は2時間に一回博多からやって来て、東京駅滞在わずか20分で折り返して行くので、比較的短時間の間に上下列車が通過します. 逆に撮り逃すと2時間近く待たなければならないのが辛いところです.
これくらい高所からだと、架線柱やビームに先頭部(車)がかからないようにするのが結構大変です.あらかじめシャッター・ポイントを決めておかないと、失敗しそうです.今回のも少々微妙ですね.
他の線の列車と上手く絡められれば面白い絵ができそうですが、こればっかりは運に任せるしかありません.幸いモノレールが良い位置に来てくれました.

(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

500系もそろそろ10年選手.毎日3000kmも走りますから走行距離は相当なものでしょう.九州新幹線にコンバートする、という噂もありましたが、廃車!との話しも出てきました.どちらにしろこの「世界一格好の良い電車(と私は思っています)」を東海道新幹線区間で見られるのも、そう長くはなさそうで す.

(画像をクリックすると拡大されます)


(画像をクリックすると拡大されます)

世界貿易センター・ビルディング展望台のホームページをプリントアウトして持って行くと、高校生以上入場料620円が500円に割引されます(何人でも).エレベーター前の自販機で入場券を買わないで、展望台の受付で手続き、購入をしてください.8月31日までの夏休みサービスです.

前回の記事

[このブログは最新5つの記事が表示されています.左上Archivesの各月分をクリックすると過去の記事がご覧になれます.]
この続き、7月分全部はこちらからでも
6月分全部はこちらからでも

2006/08/02 PM 03:58:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [ビルから俯瞰]










(C)2004 copyright suk2.tok2.com. All rights reserved.