【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.24 高麗川駅の信号機

昨日と同じく2枚の写真でご覧下さい.場所は日高つながりで八高線高麗川駅.どこがつながりやねん!と言われそうですが、高麗川駅は埼玉県日高市にあるのでした.
22日に103系を撮影に行ったとき、高崎方に出発信号機が7機もあるのを発見、カメラに収めました.
昔蒸気機関車が走っていた頃は、同じように腕木式信号機が並んでいたような記憶があります.しかし、その写真を撮影していたかどうかは覚えていませんでした.
先ほど思い立って探してみるとホーム反対側からですが、かろうじて1カットを発見、スキャンしてみました.おおよそ同じ範囲をトリミングして比較すると手前の1つが足りませんが、ほぼ同じ場所に腕木式信号機が建っています.構内配線もセメント工場線が無くなったとはいえ、あまり変わっていないようです.貨物列車の廃止で巨大な照明灯と信号扱い所が消えていますね.
この写真は1967年6月4日撮影と珍しくもネガカバーに日付が書いてあります.上の写真との時間差は38年ということになりますが、昨日のNo.23の祖父の大正時代の写真と、私の撮った写真との時間差46年と較べても遜色ないとは! 結構ショックです.

全国どこでも見られた腕木式信号機も先月2005年6月に八戸線階上、陸中八木駅で廃止になり、JR線上からすべて消えてしまいました.
この腕木式信号機、夜間や霧などの場合は視認性が悪いので、後部に付いた赤と青のフィルターを通したランプの色で確認します.じゃあ、昼間もそれだけでいいじゃない、なんて思ったこと無いですか?

↓その夜間に出発する川越線の9600牽引の貨物列車.前後の照明灯で腕木が程良く浮かび上がっている.実は川越線96最後の夜です.1969.9.30

2005/07/24 AM 01:26:23 | [信号機]

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