【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.647 平成12年12月12日大江戸線全通

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もう7年前になりますね.この日は都営大江戸線の国立競技場-月島-都庁前が開通、環状部を含め「の」の字運転が始まりました.

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当日は午前中に目黒で仕事でしたので、そのあと午後に全線、全駅を回ってみました.
12.12.12並びの日に地下鉄12号線でもある大江戸線の全通ということで、線内の駅で12時12分が押印された乗車券が欲しかったのですが残念ながらちょっと間に合わず、JR目黒の駅で130円区間を購入しました.
これが結構大変で、券売機の内蔵時計がそれほど正確ではないのと、目黒駅ですから多くの乗客が列を作って切符を購入しています.また私と同じように12の5並びを狙っている同業者も何人か居られたようで、タイミングが難しくて結局3枚ほど無駄にしてしまいました.


大江戸線は麻布十番駅で12号線=大江戸線12-000形電車をあしらった一日乗車券を購入、券面に大きく12年12月12日が表示されます.


さらに開通記念Tカードを2組4000円分購入しました.これを使って各駅で170円区間券を購入すると、カード裏面にやはり12.12.12の日付と各駅名が押印されるので良い記念になります.

約6時間かけて環状部の全27駅に下車して、170円券を買い集めました.もちろん出札口だけではなく、ちゃんとすべて地上まで上がって外の景色も確認しています.
しかし大江戸線は、改札口から地上出入り口までの通路が異常に長い駅が多いですね.
右上の汐留駅はこの日には開業せず、2年後の平成14年11月2日オープンですので後から追加しました.


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麻布十番駅では、赤坂郵便局の出張コーナーで「12.12.12大江戸線開業記念」の切手カバーも販売されていました.

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27駅すべて下車しましたので歩く距離も半端ではなく、かなり疲れた記憶があります.しかしよく考えれば、都庁前-光が丘間の残り10駅も回っておけば良かったのかもしれません.
どうもお疲れさんでした.

その後東京の地下鉄は南北線、半蔵門線、三田線などが開通していますし、来年は副都心線も開通です.しかし現在具体的に計画されているその後の新線はもうありませんね.
また年・月・日が同じになる3並びは年号が変わらない限り、こちらももうありません.

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2007/12/12 PM 11:31:05 | [地下鉄]

No.20 高田馬場
今日の交通新聞によると、東京メトロ東西線と西武新宿線の直通運転の構想が浮上したとのことです.これは沿線住民の永年の悲願だったとでも言うべきものでしょう.
昔は西武新宿線の沿線に住んでいましたから高田馬場での乗換えは良く利用しました.西武線からだと階段を下りて改札を抜け、牛乳屋さんの横の階段をさらに下ります.この階段にはトマソンで有名になった高田馬場トライアングルがあったのも懐かしい話です.(意味の判らない方は読み飛ばしてください)そして地下鉄の改札を入るとまた階段を下りて、やっと東西線のホームです.
今は改良されて、階段も増えて広く明るくなっていますが、昔はそのすべてが狭くて暗くて、夏は人いきれと5000系電車の抵抗器の熱でムンムンしていました.ラッシュ時には人が詰まってしまい、乗換えに15分もかかるときがあり、仕事前、ここでの体力消耗は本当に応えました.
帰りは帰りで高田馬場から西武線を利用するとまず座れません.西武新宿まで折り返し乗車することも度々でしたが、これは時間の無駄というものです.

西武新宿線の改良と言えば、国鉄新宿駅への乗り入れ構想がありました.今はマイシティになっている新宿ターミナルビルの3階部分は当初西武線の駅が出来る予定で、現在は待ち合わせで有名な交番前のところから見上げると、ビル壁面に2つの四角い穴が空いていたことを、覚えている人も多いと思います.しかしこれは、6両編成で2線分のスペースしか無かったために、キャパ不足で実現しませんでした.
つい最近では上石神井-高田馬場-西武新宿間の地下トンネルによる複々線化計画があり、これは実現一歩手前まで行きましたが、新宿線の乗客数が横ばい状態になってしまったことや、地下水位の上昇に伴う工費の増加、途中に駅を設けないために、非常時の救援体制やその警察や消防の所轄の問題などの理由でこれも中止になってしまったようです.
西武新宿線の乗客数が伸び悩んでいるのは、この東京側のターミナルの不便さと無関係じゃ無いですね.
さて今回の構想、3度目の正直となるか、2度あることは3度あるになるか.どうなりますことやら.

交通新聞の記事では、日本橋、大手町方面からの直通特急の運転も考えられるとのこと.小田急と千代田線で計画されているようなことも実現するかも、です.
いっそのこと建設中の13号線にも繋げはったら、たいそう便利になると思うんやけど.

東西線は1964年12月も押し詰まってから、九段下-高田馬場間がまず開通しました.写真はその当日か翌日だと思いますが、高田馬場駅で折り返し停車する5000系は3両編成でした.
写っているのは今でも友人の"てつんば君"です.

2005/07/20 PM 10:01:07 | [地下鉄]

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