【安楽鉄道趣味】轍楽之路 Weblog by 寺田牧夫
轍楽之路(てつがくのみち)主宰の寺田牧夫(田駄雄作)が鉄道趣味、旅、写真の話題を中心に私の興味あるジャンルの話や諸事彩々、私のお気楽に写真とともに、脈絡もなく、気ままに、無責任に綴りおきます. 話のタネや酒の肴としておひつまぶしにお付き合い下さい.  同調、訂正、苦情、提案、罵倒などのコメントや掲示板への書き込みお待ちしています. (1ページに最新5つの記事が表示されます.Archives、カレンダーから過去の記事もご覧下さい.) ※各画像への直リンクや営利非営利とも2次使用はご遠慮下さい.(発見された場合はご通報をお願いします)※
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No.876 1965(昭和40)年3月の日暮里なんですが

     (画像をクリックすると拡大されます)

1965年3月、水戸からキハ28系「ときわ」で上野へ戻って来た時のスナップです.日暮里駅で隣接する京成線を撮影しています.
現在は高架化工事でだいぶ様子が変わっていますが、数年前まではこんな感じのままでした.

ところで、この写真をよく見ると京成線のさらに左側に架線が見えます.これはなんでしょうね?
こんなところに都電は無かったと思いますし、京成線からの引き込み線があった、なんて記憶もありません.
それほど昔の話ではないので、まだ判る方はいらっしゃると思います.ぜひご教示ください.
と云うか、ここ日暮里で間違いないですよね?

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2009/05/15 PM 05:48:13 | [車窓から?!]

No.291 アプト式のラックレール

(画像をクリックすると拡大されます)

もう昔々のお話になってしまいますが、信越本線の横川-軽井沢間の碓氷峠は1963年まではアプト式でした.私が初めてこの区間を通ったのは1964年の夏のことですから、残念ながらアプト式体験はできませんでした.しかし旧線はほとんどそのまま残っていて、新線をEF63型重連と連結された80系電車準急「軽井沢1号」の車窓からかいま見ることができました.写真上がそうですが、集電用の第3軌条もそのままですね.
アプト式の電気機関車ED42も軽井沢駅や横川機関区構内に置かれていました.

旧線撤去後、横川駅や信越本線高崎側の沿線の柵や側溝の蓋などにラックレールが流用されてるのをよく見ました.この写真は横川からはかなり離れている吾妻線岩島駅近くの踏切ですが、同じ高崎鉄道管理局内だからでしょうか、ここにもラックレールが使われていました.撮影は1970年5月です.


もうアプト式にとって代わった粘着式の碓氷峠新線も、廃止後9年も経ちます.ラックレールは本当に昔々の遺物なのですが、今でも見ることができるのでしょうか?
どこに再利用され、現状はどうなっているかなど、研究されている方が居られても不思議ではありません.

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2006/05/20 PM 10:01:07 | [車窓から?!]

No.252 東京タワー


数年後には業平橋に世界最大の新タワーができると話題になっていますが、現行の東京タワーはどうなるのでしょうか?電波塔としての採算価値が無い場合は撤去もあり得る、なんて記事も見かけました.私としては新タワーから東京タワーをぜひ見下ろしてみたいと考えるんですが.
そのうち新タワーの名称募集なんてイベントも始まると思います.何か考えときましょうか.

先日ゆりかもめの新駅、市場前駅から東京タワーを見ていると何か前とシルエットが違います.じっくり見ることは本当に久しぶりです.何時からなのでしょう?高い方の特別展望台の上部がぷっくりと膨らんでいます.調べてみると地上波デジタル放送のアンテナ部分なんですね.ちょっと新鮮な気持ちで眺めていました.

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2006/04/03 AM 01:12:08 | [車窓から?!]

No.101 和田岬線呑み鉄旅行
1987年9月19日の土曜日、7月28日付けの当ブログの記事にあるように、川崎重工兵庫工場に中国に輸出される電気機関車6K型の見学に行きました.夕刻には見学も無事終了して一行10数人は山陽本線兵庫駅に戻りましたが、せっかく関東から来たのですからこのまま帰るんじゃ勿体ないと思う気持ちは皆一緒です.誰かが「和田岬線に乗ろう!」と言い出すと大半の人は同調しました.時刻表を見ると数分後には出発というタイミングの良さです.気の利いた若いメンバーが「じゃあ、回数券を買いましょう」とてきぱきやってくれたお陰ですぐに乗ることが出来ました.私はミニ周遊券を持っていたと思うので乗車券は必要なかったはずですが、記憶無し.
ところが乗ってビックリ、編成のほとんどは座席無しの客車オハフ64、ドアも片側にしかありません.最後部に1両だけ普通のスハフ42が連結されていましたので、そちらに落ち着きました.
この時間、和田岬方面行き(下り?)なので乗客はほとんど居ません.



DE10牽引の列車は30km/hくらいの低スピードでガタンゴトンと工場や住宅の間を走り、10分足らずで終点の和田岬駅に到着してしまいました.僅か2.7km の旅でした.
当然折り返し乗車するのですが、数十分の停車時間があります.また気の利いた若いメンバーが「ビールでも買ってきましょうか?」反対する人間などいるわけもありません.そばに酒屋があったとかで、すぐに酒盛りが始まりました.停車時間はあっと言う間に過ぎてしまいます.その間にDE10は機回しを済ませていて、再び兵庫駅へ向かいました.
往路と違うのは土曜日だというのに、出発間際に乗ってきた帰宅の人達で車内は満員だった、ということです.我々の一画はちょっと別世界で完全に浮いていました.しかし、「やはりビールを呑みながらの客車の旅は良いワイ」なんて思うのもつかの間の10分.兵庫駅に到着です.


(画像をクリックすると大きい画像がご覧になれます)

もう17時を過ぎたと言うことで東京組はそそくさと新大阪へ向かいましたが、呑み足りない私とK さんは梅田のおでんやでもう少し大阪の酒を呑み、最終ひかりで帰りました.実はこれは当初からの計画で、この直前のダイヤ改正から最終ひかりだけが2時間52分運転にスピードアップされたので、それに体験乗車するという目論見だったのです.しかし乗車するやいなや、二人ともグッスリ.起きたのは東京駅に到着直前でした.

和田岬支線はその後気動車化され、さらに電化されて今は103系が走っています.和田岬のひなびた駅付近も地下鉄が開通して相当便利になったようです.

2005/10/09 PM 04:18:33 | [車窓から?!]

No.15 中国普蘭店のトロッコ
列車で旅をしていると、車窓から思わぬものを発見することがあります.あわててカメラを取りだしてスナップしたとします.日本国内ならその場で何か判らなくても、だいたいの場所さえ掴んでおけば後日に調査をすることが可能です.
しかしこれが海外となると、まずその場所の特定が難しく、多くの国を巡る長い日程の旅行であれば、どこの国かも判らない可能性さえあります.
今のデジタル機ならば日時データが記録されるので、その点少しはマシかとも思いますが.ついでに近くの駅名や地名の写っているものを撮っておくべきでしょうね.
近い将来にはGPSにより緯度経度まで記録されるようになるでしょうか.(GPS付きの携帯があるので、もう実用化されてるのかな?)
スナップもできなかった場合は、記憶だけが頼りですが、夢だったと思った方が良いかも知れませんね.
そんな話しもいくつかあります.


この写真は1984年10月.中国黒龍江省朗郷から乗車した夜行列車が翌日の午前中、はるばると大連に到着する少し前です.「普蘭店」という駅名がメモにあるので、大瀋線普蘭店駅(遼寧省)の前後だと思います.
朝陽を浴びた車窓の中、遠くの方でチョコチョコ動くものを発見! 朗郷でナローの森林鉄道をさんざん見てきた後なので、その辺の感覚が鋭くなっています.即、カメラに300mmを付けて覗いて見ました.「ん〜、なんじゃい?」というような列車というかトロッコというか、の姿が目に飛び込んできました.判断は後回しで、まず記録です.幸い列車との間に障害物が無かったようで3カットほど撮影できました.

別カットの列車の部分を大トリミングして拡大したのがこちら.1000mm相当以上になっているかも知れません.フィルムがEXだったのでこの辺が限度です.2フィートかそれ以下のナローであることは間違いありません.子供が描いた絵のようなシンプルな青い機関車とそれに続くトロッコ達、近くで見てみたいですね.

この時一緒に見た数人がおりますが、再訪したとの話も聞かず、さりとてこの路線?の情報も探しようもなく現在に至っています.
このトロッコ、常設のものなのか、工事用の臨時のものなのか、常設なら何を運んでいたのか?
謎は深まるばかりですが、20数年を経た今も健在だったら嬉しいですね.どなたかご存知ありませんか.

もし旅のついでに探してみよう、という奇特な方が居られましたらプリント用の画像データを提供いたします.

2005/07/15 PM 05:48:13 | [車窓から?!]

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